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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】異動先は天国な地獄・・・12(出張先からの出張の間に)

投稿:2024-12-22 00:33:22

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IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

翌朝、日曜は朝からいい天気でした。目覚めると、すでにさやかさんの姿はなく、裸のままの福島さんが、私に絡みつくように抱き着いて眠っていました。なにかむにゃむにゃ寝言を言っていますが、よく聞き取れません。かわいいな、と思いながら見ていましたが、ふと口をあけたかと想うと、よだれが流れてきたので、思…

翌日からは、また仕事です。毎日朝から晩まで、びっしり働き、疲れて帰ってくると、さやかさんと食事をしても、あとはすぐ寝るだけです。入浴も朝に内湯でささっと済ませるだけで、ゆっくり岩風呂を堪能する余裕もありませんでした。

それでも、さやかさんへのセクハラは完全に収まったようで、山口課長からのアプローチも一切なかったようなので、心配事は1つ減った形でした。

さやかさんとは、平日は余裕があれば部屋か岩風呂ですることもありましたが、帰りが特に遅い日は、キスするだけのこともあり、寝過ごすといけないので夜はそれぞれの部屋で寝て、土曜の夜だけ、さやかさんが私の部屋で一緒に寝て過ごしました。

それから2ヶ月経った土曜日、仕事のトラブルが発生しました。ハードウェアに起因するものでしたが、私が作っているソフトウェアの動作に影響が出てきます。急遽、本社に戻って、ハードウェアの部署とそこから先の外注企業とのすり合わせとデバッグを行う必要が出てきました。

リーダーから「一番わかってるのは宮崎くんだから、急で申し訳ないけど、本社に出張して調整してきてくれるかい?明日移動で、来週と再来週くらいだと思うけど、調整が終わり次第、戻ってきてほしい」と言われました。

出張と言っても、私はここの作業が出張扱いなので、出張の出張は、もとに戻るだけですが、行先部署が違うので、元の課に戻るわけではありません。

それでも、久しぶりに本社に行くのは、ちょっと楽しみです。来た時のあの沈んだ気持ちを払拭させてくれたのはさやかさんのおかげなので、なにかお土産を買ってこなくちゃ、と思いました。

さやかさんと宿に戻り、老夫婦とさやかさんに出張の話を伝え、戻ってくるので明日の夜から食事なしで宿泊のままで継続させてほしいことを伝えると、快く了承してもらえました。

そして、いつものようにさやかさんと一緒に岩風呂に入りながら、明日の午前中から移動することを伝え、通勤をどうするか考えないと、と話すと、

「とりあえず、自転車で行ってみます。大変そうだったら、まだアパートもあるので、そちらに行きますよ」と言ってくれたので、大丈夫そうでした。

そしてしばらく会えないので、いつも以上に濃い夜を過ごして、結局3度もさやかさんの中に出し、さやかさんは片手では足りないほど、イッてくれました。

翌朝、朝食を食べた後、出張準備を終えて、出発です。今回は、少し離れた駅から列車を使います。タクシーを呼んで、さやかさんに見送られながら、タクシーを待っていると、タクシーではない車が来ました。

先日見た、年配の人、たぶん旅館を買う件で来た、さやかさんのおじさんなのでしょう。そしてもうひとり、若い男性が運転席から降りてきました。

「タケ兄!!」

「さーや?!」

さやかさんの知り合いのようです。しかも「さーや」って?

「あのね、おじさんの息子さん、昔よく遊んでもらったイトコなの。」と言います。

「こちらは今宿泊してくれてる宮崎さん、いろいろお世話になった人なの」

男性と目が合い、軽く会釈をしたところで、タクシーが来ました。

「じゃ、行ってくるね」

「いってらっしゃい!気をつけてね。早く戻ってきてね!」

まるで新婚家庭のような甘い感じのやり取りに、思わず心が暖かくなりながら、タクシーに乗り込み、旅館をあとにしました。

翌朝から本社に出勤しましたが、元の部署へは顔を出して挨拶しただけで、それ以降は

別の部署で、ハードウェアのチームとの仕事になりました。

ハードウェアに関わる部分は、単に論理的な問題だけでなく、物理的な問題への対処も必要で、特有の難しさがあることもわかり、一緒に考えながら、提案したり、テストしたり、毎日遅くまで作業していました。

家に帰ってもシャワーを浴びて寝るだけの生活で、さやかさんにも1日1回のメール連絡だけはしていましたが、なかなかゆっくり通話したりすることはできませんでした。

短期集中ということで、週末も休みなしで、あとで代休をもらってさやかさんとゆっくりしたい、と思いながら、仕事を続けました。

たまに亜美ちゃんからメールが来て、一時的に現場を離れてて戻るのはもう少し先、という話をしたり、福島さんから、「同じ本社にいるのに会えなくて寂しい~」、とメールが来たりしていました。

それでもなんとか3週間で問題解決の見通しが立ち、日曜の夜に旅館に帰れることになりました。

食事のこともあるので、旅館に電話をしてみましたが、誰も出ません。

とりあえず朝は抜いてもいいや、と思い、着いてからさやかさんにお願いしようと思って、駅の売店で地元の焼酎も買い、駅から「これから旅館に戻ります。やっとさやかさんに会えるのが楽しみです」とさやかさんにメッセージを出して、タクシーに乗りました。

宿について、「戻りました~!」と声をかけましたが、誰も出てきません。

まぁいいや、と思って、部屋に戻り、隣の部屋に「さやかさん、宮崎です、帰りました」と声をかけてみましたが、いないようです。

とりあえず風呂に入りあの岩風呂でのんびりしよう、と思って浴衣に着替えて脱衣所に行くと、誰か先客の着替えがありました。

私がいない間、楽になる分、誰か泊めてたのかな~、と思いながら内湯で体を洗い、岩風呂の扉を少しあけたところで、中から声が聞こえて、私は固まってしまいました。

「タケ兄・・気持ちいいよ・・・はああっ」

「さーや・・・!そんなに締め付けたら、くうっ!」

「あああ!タケ兄、もっとぉ!!奥に入れてぇ!!」

「さーや、俺、もう出そうだっ!」

「もうちょっとだからっ!!ああんっ!タケ兄!!!あああ!私もイキたいっ!」

「さーやっ!!!ごめんっ、出るっ!!!」

「タケ兄っ・・!!んあああ!」

それ以上聞き続けることができず、岩風呂の扉をバタンと閉め、部屋に戻りましたが、頭の中が混乱して、まともに考えることができません。買ってきた焼酎を出して煽りました。

呑むと、混乱した頭が回らなくなって、逆に少し落ち着き、さっき聞こえた声が、頭の中をめぐりはじめました。

「さやかさんが・・・あんなおねだりする声を・・・」

「さーやって。・・・」

酔いとともになにが現実なのかもよくわからなくなってきて、そのままテーブルに突っ伏して眠りかけました。

寝入る直前に、部屋の戸が開いた音がしたのと、「宮崎さん・・・」という声が聞こえた気がしましたが、そのまま睡眠の闇に引き込まれていきました。

翌朝、頭が痛くて目が覚めました。焼酎が、半分になっています。昨夜ストレートで飲んだのを思い出しました。起き上がろうとすると、体に毛布がかけられていました。

「さやかさんが掛けてくれたのか・・・?」

痛む頭を抑えつつ、風呂で軽く寝汗を流し、おばあさんたちに挨拶をしようと食堂に行くと、さやかさんがいました。

「あ・・・さやかさん・・・おはよう」

「宮崎さん・・おはようございます・・・それと、おかえりなさい・・・」

歯切れの悪い挨拶になりました。

「あ、あの、今夜から、また食事をお願いしたいんだけど、いいかな・・・」

「もちろんです・・!あ、朝食も準備してありますよ。召し上がりますか?」

と言われましたが、頭が痛くて、食べられそうにありません。

「ごめん、昨日戻ってから飲みすぎちゃったみたいで、朝は食べられそうにないんだ、せっかく準備してくれたのに、ごめん」

「そうなんですね・・わかりました。頭痛薬と胃腸薬、ありますけど、飲みますか?」

「ああ、ありがとう。どっちもください。あと、水をもらえる?」

「はい、これ、どうぞ」

水と頭痛薬・胃腸薬をもらい、一気に飲みました。

「今日からこっちの仕事に戻るから、家を出るのはいつもの時間でいい?」と聞くと、

「それが、行くときに入れ違いみたいに会ったイトコが、送り迎えしてくれてて・・今日も送ってもらえることになってるので、大丈夫なんです。せっかく声をかけていただいたのに、ごめんなさい」

「あ・・・そうなんだ・・・それなら、うん、わかったよ。帰りも大丈夫ってこと?」

「はい、大丈夫です」

「・・・わかった、じゃあ、俺は俺で、自分で行くから。」

「はい・・ありがとうございます」

そう言って部屋に戻り出勤の準備をして、宿を出ようとすると、「あの!宮崎さん・・・」と呼び止められました。

「どうしたの?さやかさん」と聞くと、

「今日・・お仕事からお帰りになったあと、宮崎さんのお部屋に行ってもいいですか・・・?ちょっと、お話ししたいことがあって・・・」

「・・・わかった、いいよ。夕食後でいいかな?」

「はい、それでいいです。よろしくお願いします。」

「それじゃ、お先に、行ってきます。」

「いってらっしゃい。」

・・・同じ言葉でも、3週間前のような、甘い雰囲気にはなりませんでした。

その日は仕事にも身が入らず、何度かミスをしてリーダーに注意されました。

「休み無しで戻ってきて疲れてるのはわかるけど、逆に無理なら休んだほうがいいんじゃないのかい?クオリティがいつもの宮崎くんじゃないよ。大丈夫?」

と注意と心配が降り混ざった指摘をされ、確かにそうだなと思い、残業を早めに切り上げて帰らせてもらうことにしました。

宿に戻ると、すでにさやかさんは帰っていました。なぜか、おばあさんたちの姿がありません。そういえば、昨夜も、今朝も、姿を見ていない気がします。

1人で食堂で食事をとりましたが、以前とは食事の内容がかなり違っていました。以前は魚が中心の和食系定食な感じでしたが、肉をいろいろ使った洋風な定食の雰囲気です。

食事を終えて、いつものように食器を片付けに厨房の方に行きました。奥におじいさんがいることもあるので、「ごちそうさま~」と声をかけながら、食器を置くと、「ありがとうございます」と男性の声、でもおじいさんではありません。

経営が変わるに当たって、厨房の人も雇ったのだろうか、と思いながら、部屋に戻ると、しばらくしてさやかさんが来ました。

「宮崎さん・・・入っていいですか・・・?」

「どうぞ、さやかさん、いつもすぐ入ってくるじゃないですか」そういうと

「そうなんですけど・・・久しぶりだから・・・」

「・・・ほんとに、ひさしぶり、ですね。ここで話すのって。」

「あ、ビール飲みます?私は飲もうと思ってますけど」

「じゃあ・・頂きます。」

冷蔵庫から缶ビールを2本出し、「ひさしぶりに会えたことに、乾杯」と言って缶を当てると「かんぱい・・・」さやかさんも、小さな声で言いました。

私は一気に1本飲み干し、2本めを開けました。

「宮崎さん、大丈夫ですか?そんな勢いよく飲んじゃって」

「うん・・・なんか、飲まないと聞けない話しな気がしてさ」

「・・・ごめんなさい・・・」

「昨日・・・岩風呂に・・・来ましたよね・・・?」

「うん・・・行ったよ」

「・・・なんか・・聞こえました・・・?」

「ごめん・・・聞いちゃったよ。申し訳ない」

「謝らないでください・・・宮崎さんは悪くないです・・・悪いの、私なので・・・」

「それで、その、説明させていただきたくて。旅館のこととか。」

旅館のこと?てっきり,心変わりのことを説明しにきたんだと思っていましたが、どちらにしても、他にすることもないし、本人からちゃんと聞かないと気持ちを切り替えられそうにないと思い、聞くことにしました。

「うん、全部聞かせてもらっていい?俺も、すっきりしたいから。」

「はい・・。ありがとうございます。」

「旅館、おじさんのところに売る話が出てたのはご存知ですよね。」

「宮崎さんが出かける直前に来たのが、おじさんと、その息子さんの、私のイトコだったんですが、そのときには、おじいちゃんは、まだ売る決心してなかったらしいんです」

「あのあと、おじさんから旅館の再生計画の話をあらためて聞きました。前回、話をしたあと、旅館を買う話について、家族でも相談したらしいんです。」

「買うとしたらどうするのが一番いいか、経営はどうする、調理場は、渉外は、いろいろビジネスとして成り立つか家族の中でも話したらしいんですけど」

「もし可能なら、一定期間お試し経営してみたらどうかな、って話が出たらしいんです」

「そしたら、その息子さん、私のイトコが」

「俺が調理場、やろうか」

「って言ったそうなんです。実はイトコ、あるホテルの中の日本料理のレストランで料理長をしてたみたいで。」

「もし、お試し経営してみるなら、お試し料理も必要だろう、俺がやろうか」

「ってなったらしくて」

それであの日来てくれたんだけど、おじいちゃん、やっぱり自分が担当していた調理場が一番心配だったらしくて」#ピンク

「孫がやりたい、って言ってくれたことですごく喜んじゃって、一気に話が進んだんです。」

「それで、このまま3週間、おじいちゃんおばあちゃんをお客様扱いとして、料理をつくるよって話になって、それから住み込んで、やってくれてました」

・・・住み込みで・・・だからさやかさんとひとつ屋根の下に・・・まさか無理やりとか?!

私がどす黒いものが湧き上がる思いを抑えていると、それが表情にでてしまったのか、

「あ・・宮崎さん・・イトコとのこと・・・誤解しないでくださいね・・・。彼はわるくないんです。」

と先回りされました。じゃあいったい?と思っていると

「実はイトコのおかあさん、母の姉ですけど、一時期病気で入院してたことがあって、ウチの実家でタケ兄、あのイトコですけど、をあずかってたことがあったんです。で、兄妹みたいにしてたんですけど、すごく優しくて、私、タケ兄、って呼んで、なついてたんです」

「中学くらいになって、私がはじめて淡い恋心を抱いたのも、タケ兄でした。」

「実は、一人でエッチするようになったのも、タケ兄のことを思ってしてたくらい、好きになってました。」

「でも、イトコだし、5つも離れてたので、私が中学1年の頃は向こうは高校卒業間際だから、向こうから見たら子どもだろうし、そう思って心のなかに封印していたんです」

「そのうち一緒に住むのも解消して、離れ離れになって、タケ兄は卒業後、料理学校に行ったってことだけは聞いてたけど、それっきりだったんです」

「先日、あの日ですね・・・タケ兄が現れて、大人だと思ってたタケ兄が、もっと大人の男性になっていて」

「昔の気持ちや想いが一気に蘇ってきてしまって・・・聞いたら、バツイチになってて、今は彼女もいないって聞いて」

「私、夜にタケ兄とお酒を呑みながら、私だって大人になったんだよ、って言ったら、」

「言われなくても、どこをどう見てもいいお嬢さんだよ、きれいになってて、びっくりした。彼氏がいなかったら、俺のものにしたいくらいだ」

「って言われて・・・」

「ごめんなさい、私から、私からタケ兄に迫ったんです。タケ兄は、朝の彼はいいのか、って言ってくれたけど、もうあふれる気持ちが止められなくて・・・」

「その週のうちに、おじさんとおじいちゃんに、彼と一緒に旅館を再建したい、ってお願いして」

「おじいちゃんからは、孫2人が一緒にもり立ててくれるならそんなうれしいことはない、って言ってもらえたし」

「おじさんも、俺は経営と渉外はできるが旅館の切り回しについては正直素人だから、中をどうするか迷ってたが、ここを知ってる料理長と女将ができるなら、俺も安心して本格的に旅館の経営ができる、って言ってもらえて」

「親にも相談したら、女将って大変だぞ、心配だ、と最初言われたけど、タケ兄と一緒なら、ってことで許してもらって」

ああ、私がここを離れてすぐ、もうすべてが確定に向かって動いていたんだ、と知りました。

「そこから話がトントンと進んで、女将修行もしなくちゃならないね、って話も出て、来月には、一旦ここを離れて、おじさんの知ってる旅館で、中居の仕事をしながら、そこの女将からいろいろ教わることになりました。」

「本当にごめんなさい。」

「じゃあ、職場の方には、もう退職願を出したの?」

「はい、派遣元に出して、そこから現場にも伝わっていて。なんか、私の退職が、山口課長のセクハラが原因だ、という噂が流れてるらしくて、申し訳ないんですけど」

「まあ、山口課長は、そうなってもおかしくないことをしてたし、クビになってないなら、その程度は自業自得、ってことでいいんじゃない?」

「ふふ、そうですよね。宮崎さんにそう言われたら、気持ちが楽になりました」

「実は今日が最終出勤日で、手続きだけして帰ってきました。明日から有給休暇消化でお休みになるんです。」

「そっかぁ・・じゃあ、もう結婚式の話も出てるの?」

「はい・・女将修行、2か所でする予定なんですけど、その間のタイミングで、籍を入れて式をあげて、という話になっています。私の女将修行の間に、ここの改装とか、並行して進める話になっています。」

うれしそうなさやかさんを見ているうちに、心の中の黒いわだかまりが、溶けていくのがわかりました。

「そっか、ぜんぶ、すっかり話が決まってたんだね・・・びっくりだ。」

「それから、おめでとう、いろいろ大変な思いをしてたあとだし、短期間とはいえさやかさんを大好きになった身としては、一番の願いは、さやかさんに幸せになってもらえることだし。」

「旅館も立て直しも見通しが立ったみたいだから、今のさやかさんの笑顔を見たら、素直にうれしいよ。」といいました。

「ありがとう・・・私も、宮崎さん、今でも大好きです。」そういって、私の頬にキスしてきました。

「余計なお世話だけど、イトコさんとは・・・すぐに男女の関係になれたの?」

「タケ兄、私から迫ったのになかなか手を出してくれなかったんですけど、宮崎さんのときみたいに、岩風呂で、迫って・・・やっとでした・・。」

ゆっくり話を聞いていたせいか、気づくともう遅い時間になっていました。

「ぜんぶ話してくれてありがとう。福島さんにも伝えておくよ。旅館が新しくなったら、また2人で泊まりに来るから」

「はい!お二人のおかげで、いろいろ吹っ切れたものもありました。ほんとにありがとうございました!」

「あ!もうこんな時間!そろそろ寝なくちゃ!宮崎さん、おやすみなさい!」そう言って、部屋をでていきました。

私も、急に眠くなり、風呂にも入らず、眠りにつきました。

この話の続き

翌日の火曜日、いつものように朝食後、職場に行き、また怒涛の仕事。そして夕方、リーダーに呼ばれました。「宮崎くんさ、この前行ってくれたハードウェアとの調整なんだけど、ああいうの好きかい?」「あ、はい、いままでソフトウェアって、論理的に考えてエラー判定とかするものだと思ってましたけど、ハードウェ…

-終わり-
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  • 10: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]

    コウさん
    素晴らしい出会いの分、寂しい別れもあるのですね!


    出会いと別れはまだ続きますが、やっぱり別れはどんな形でも寂しいですね。

    0

    2024-12-24 07:25:16

  • 9: コウさん#QEmJCYU [通報] [コメント禁止] [削除]
    素晴らしい出会いの分、寂しい別れもあるのですね!

    0

    2024-12-23 06:31:33

  • 8: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    結局、みんな女性から離れて行っちゃいますね。


    自分の気持ちをはっきりしない本人が悪いんですけどね(汗)

    0

    2024-12-22 23:05:05

  • 7: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    宮崎さんには幸せになってほしいなーって思います!!


    ありがとうございます。
    続きも頑張ります。

    0

    2024-12-22 23:03:07

  • 6: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    いまも彼女いない設定だしこのまま出てくる子出てくる子とられ続けられる感じで進むのかな残念...


    はっきりしない本人が一番悪いんですよね(汗)
    続きもがんばります。

    0

    2024-12-22 23:02:15

  • 5: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    とりあえずお疲れさまでしたって感じですかね人との関係ってあっという間で簡単に終わりますよね色々と考えさせられますいつも引き込まれる文章、ありがとうございます。


    ありがとうございます。文章を褒めていただいてうれしいです。
    おっしゃる通り、人の関係って難しいですよね。
    続きも頑張ってアップしますね。

    0

    2024-12-22 23:01:07

  • 4: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    結局、みんな女性から離れて行っちゃいますね。

    0

    2024-12-22 18:38:47

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    宮崎さんには幸せになってほしいなーって思います!!

    1

    2024-12-22 07:32:15

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    いまも彼女いない設定だし
    このまま出てくる子出てくる子
    とられ続けられる感じで進むのかな
    残念...

    0

    2024-12-22 03:44:45

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    とりあえずお疲れさまでしたって感じですかね
    人との関係ってあっという間で簡単に終わりますよね
    色々と考えさせられます
    いつも引き込まれる文章、ありがとうございます。

    1

    2024-12-22 02:04:34

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