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【高評価】新天地は下っ端。・・・7(いろいろ波乱)(1/2ページ目)

投稿:2025-08-22 10:52:12

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IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

金曜日になりました。今日は知恵さんとする日です。念のためというか、あみさんの追加発案?で、前夜はあみさんとも理子さんともエッチさせてもらえませんでした。少しでも濃いのをためておきなさい、ということのようです。いままで、あまりそういうことを考えたことはありませんでしたが、理子さんあみさんと一緒にい…

翌朝の朝食中に、珍しく聡美さんから電話がありました。例によってスピーカーモードでみんなで聞きます。

「朝からごめんなさい。あのね、今朝、知恵さんが入院したの。だから今日のラブホは延期させてほしいの。」

「え!入院って?!昨日あんなに元気だったのに、なにかあったんですか?!」

「今朝ね、知恵さんから、体が痛くて動けないので休ませて欲しいって電話が来たの。それで話を聞いたら、どうも旦那さんとお義父さんから、暴力を受けたらしくて・・・。動けないって普通じゃないから、急いで行ってみたのよ。そしたらあちこち痣になってて、すぐに病院に連れてきたんだけど、念のため入院しなさいって言われて。」

「どうして旦那さんだけでなくお義父さんからまで・・・?」

「それが、話したがらなくて・・・。とりあえず打撲だけで骨折とかはしていないらしいんだけど、打撲箇所が多いので入院になったの。もしかしたら、理子さんには話してくれるかもしれないと思って、お見舞いがてら来て頂くことってできるかしら?個室に入れてもらったから、プライバシーも大丈夫だと思うから。」

「もちろん行きます!」

「今日午後に行くメンバーで行ったほうがいいんじゃない?」

「そうだね、聡美さん、理子さんだけでなく、あみさんと私も一緒に行こうと思います。もし理子さんにだけ話したいようなら私達は部屋から出ますから。」

「わかったわ。そうしてもらえると心強いわ。私、これから一度家に戻って、10時ころにまた来るから、その時病院で合流しましょうか。」

私が顔を上げると、お父さんも愛美さんもうなずいてくれたので、「わかりました、それに合わせて行きますね。」と言い、電話を切りました。

「知恵ちゃん・・・大丈夫かなぁ。」

「しかし、暴力って・・・なにがあったんだろ・・・」

「とりあえずケガがひどくないといいけど・・・」

「まぁ、想像してもしかたない、こっちは午後の予定が午前に変わっただけだから、気にしないで行ってきてくれていいからな。」

「お父さん、ありがとう。」

そして10時少し前、子どもたちのオムツ交換を終えて、3人で病院へ。待合室に、聡美さんがいました。

「聡美さん、お待たせしました。お子さんは、もう一人の家政婦さんに?」

「そう。連絡して急遽来てもらってね。単価倍で払うから、って言ったら、快諾してくれたわ。笑」

「そ、そうなんですね。でも助かりますね。」

「そうなのよ~。時々無理を聞いてもらったりしてるの。」

そんな話をしながら、病室に向かいました。他の病室とは異なり、小さなナースセンターのようなところで聡美さんが一言声をかけるとドアが開き、その先の病棟の一番奥の部屋でした。なんか厳重?!

「知恵さん、白鳥です。理子さんたち連れてきたわ。入るわよ~。」

そう言って中に入ると、ベッドに横になっていた知恵さんが起き上がりました。理子さんが「知恵ちゃん、だいじょうぶ?」そう言ってベッドの脇に行くと、

「理子ちゃんっ!来てくれてありがとう!!」

知恵さんはうれしそうにそう言って、理子さんに抱きつき、「うっ!」と顔をしかめました。

「知恵ちゃん!無理しないで!大丈夫?!」理子さんがびっくりして聞くと、

「う、うん、大丈夫・・・理子ちゃんを見たらうれしくて・・・腕が痛いのを忘れて抱きついちゃった・・・笑。悠司さんも、あみさんも、来てくださってありがとうございます。」

「俺たちは時間があるから来るのはもちろん大丈夫なんだけど、何があったのか、聞かせてもらえたら、と思って。」

「知恵ちゃん、辛いこと、心に秘め過ぎると心が壊れちゃうよ。このメンバーならだいじょうぶだから、できることなら吐き出して?」

「聡美さんから、話すのを躊躇してるって聞いてたから、もしかしたらすごく話しにくいことなのかもしれないけど、知恵さん、私達、仲間なんだから、話してもらえない?絶対、とは言えないけど、みんなで聞いたら、なにか力になれるかもしれないから。」あみさんがそう説得すると、

「・・・そう・・・ですね・・・。言われてみれば、子供のことも、話したらいろいろ相談に乗ってくださったし・・・。されたこと、あまりにも恥ずかしくて、今朝は白鳥さまにも話せずにいたんですけど、やっぱり、話さないと先に進めないですよね・・・。白鳥さま、今朝は申し訳ありませんでした・・・。」

「それはいいのよ。言いたくないことって誰にでもあるものだし。何度も話すのも辛そうなら、むしろみんなで聞けたほうがいいから、今、話してくれたらありがたいわ。」

「わかりました。昨日の夜、夕食後のことなんですけど・・・。」

「白鳥さまに頂いたお酒を、職場でおいしいお酒を頂いたの、と話して、夕食の晩酌のときに出したんです。旦那と義父と2人で飲むので、瓶には入れず、夫のぐい呑みに1滴垂らすつもりが2滴入っちゃったんですけど、まぁいいや、と思って、そこに冷やしておいたお酒を入れたんです。」

「ぐい呑みに2滴入れたの?!結構多いわよ?!」

「はい・・・そうだったみたいです。夫、さっそく飲んで、うまいな!といいながら半分くらい飲んだら、親父、この酒うまいぞ、と言って自分のぐい呑みを義父に渡しちゃったんです。」

「えええ!それじゃ、お義父さんも飲んじゃったの?!」

「はい・・・お酒の好みが似てるので、旦那を信用してか、ぐいっと飲み干しちゃったんです・・・。」

「あちゃぁ・・・」

「それからしばらくして、2人の息が荒くなってきて、夕食途中で、旦那が私に、おい、ちょっとこっちにこい、って言って私を寝室に連れて行って、いつも以上に乱暴に、服や下着も破って、前戯もなしに入れてきて・・・。頂いたカプセル、入れておいてよかったです。」

「旦那、私に入れて2回くらい立て続けに出した後もおさまらなくて、お前じゃダメだ、出かけてくる、と行って、出かけちゃったんです。」

「そうだったのね・・・。でも、それだけなら、どうして怪我を・・・?」

「痛む体に鞭打って、破れた衣類を集めて、なんとか着替えて部屋を出ようとしたら、今度は義父が部屋の前に立っていて、部屋に押し戻されて・・・。義母は数日前からご近所の奥さんたちと旅行に出ていていなくて。」

「部屋に押し戻されて、義父に抱きつかれて、俺にもさせろ、前からしたいと思ってたんだ、と言われて、抵抗したら殴られて・・・」

「それから、抵抗するたびにあちこち殴られながら、結局入れられて・・・何回も中に出されて・・・。最後は、首を絞められながら・・・死ぬかと思いました・・・。私はそのまま意識が薄れて、今朝目覚めるまで、そのままでした。」

「それで怪我を・・・そういう趣味の人もいるって聞くけど、知恵さん、抵抗してるのに、ひどいわ・・・。」

「あのね、知恵さん、今朝迎えに行ったときに、部屋の中に昨日貸したビデオカメラがあったから、あ、と思って勝手に持ってきちゃったんだけど、もしかして、写してる?」

「あ、はい!すっかり忘れてましたけど、撮影状態にして置いておきました。もしかして映ってるかもしれません。」

「知恵さんは思い出したくないでしょうから、きっと見たくないと思うんです。これ、私達の方で確認させていただいてもいいですか?」

「はい・・・みなさんなら、私が悠司さんとしたのもすでに見てますし、恥ずかしいといっても今更なので・・・。あみさんのおっしゃるとおり、私は思い出したくないので、見たくないです。」

「あと、知恵さんの話の通りなら、旦那さんもお義父さんも、DVどころか暴力沙汰で訴えることもできると思うし、知恵さんが望むなら、離婚の話もできると思うわよ。病院で診断書も取れると思うし。」

「はい・・・。さすがに今回は、もう無理だと思いました。薬のせいとはいえ、暴力的になる理由がないですよね。」

「じゃあ、知恵ちゃん、離婚する前提で話を進めてちゃって、ホントにいいの?」

「うん、理子ちゃん、昨日理子ちゃんたちのエッチを見たら、夫婦ってほんとはこういうものなんだ、って初めて気づいた気がするの。私と旦那は夫婦じゃない、奴隷か召使いみたいなものだ、って気づいちゃったから。」

「そうなのね・・・。私も離婚したから一気に醒めるってわかるわ。聡美さん、理子さんたちには知恵さんについててもらって、このビデオは、私たちで処理しちゃいませんか?」

「そうね。ビデオを確認して、証拠として使えそうなら、まずは警察に被害を訴えて、弁護士の準備ね。そのあたりは、こちらでできるわね。薬の話は、しちゃだめよ?」

「あと、知恵さん、退院後に家に戻るわけにはいかないと思うので、住むところを確保しないといけないと思うんですけど・・・」

「ウチでもいいよ。客間もあるし、妹の部屋も1つあるし。」

「ウチも大丈夫よ。そもそも仕事で泊まることもあったし。空き部屋もまだあるから、もう1人の家政婦さんと2人泊まることになっても大丈夫よ?セキュリティもちゃんとしたマンションだから、押しかけられても大丈夫だし。」

「じゃあ、基本は聡美さんのところ、なにかあったら我が家、でいいかな。念のため、両親に確認しておくね。」

理子さん、さっそくお父さんに電話しました。ある程度事情を想像してくれていたようで、快諾してくれました。

「白鳥さま、理子ちゃん、あみさん、なにからなにまで、申し訳ないです。」

「ううん、いいのよ。知恵さんは、私たちの仲間の予備軍なんだから。」

「そうだよ。これからお仕事だって一緒にするんだしさ。知恵ちゃんが悲しいのは私も悲しいし、知恵ちゃんには少しでも幸せになってほしいの。」

「まずはここの院長に話を通しておくわね。許可されてない人は誰も通さないようにしてもらわないと。」

聡美さんはそう言うと、どこかに電話をかけました。しばらくすると、部屋がノックされ、年配の男性が入ってきました。

「失礼します。ここの院長の佐藤です。白鳥様は・・・」

「私よ。話が通ってると思うんですけど、入院している清水知恵さん、私が雇用しているの。家族からの暴力での怪我だから、万が一があると困るから、事前に許可してる人以外はたとえ家族でも通さないでいただきたいんですけど、できるわよね?」

「もちろんです。もともとこの個室はそういう人のために準備している部分もありますので、入室できる人を登録しておいていただければ、問題ありません。」

「それじゃあ、お願いするわ。知恵さん、誰か、来てもらいたい人っているかしら?」

「いえ、特にいません。」

「じゃあ、私と、ここの3人と、もう一人の家政婦くらいかしら。帰る前にリストを作ってお渡しするわ。入院は、数日で済むんでしたっけ?」

「そうです。もし必要なら延期もできますので。」

「わかったわ。よろしくお願いね。」聡美さんがそう言うと、院長は「かしこまりました。」と深々と頭を下げて、部屋を出ていきました。

「白鳥さま・・・あの・・・私が働けない間、もしかして補充とかするでしょうか?もしするのであれば、以前話した、仕事ができる知り合い、ご紹介しておきたいんですけど。」

「そうね、考えてみると今から増やしておいたほうがなにかといいかもしれないわね。もしかしたら知恵さんも子どもができて仕事に制限が出るかもしれないし。あ、知恵さんを解雇したりはしないから、安心してね。知恵さんにはしばらくずっとお願いしたいと思ってるから。」

「ありがとうございます。ではそちらは私から連絡してみますね。」

「そうね、そうしてちょうだい。」

「じゃあ、善は急げで、まずはビデオのチェックからですね。このあとどうしましょうか?」

「お時間が大丈夫なら、私とあみさんで一度家に戻ってビデオのチェックをしたいわ。あと、並行して、弁護士とか、連絡するから。ビデオを証拠にできそうかも弁護士に相談して、できそうなら警察に届け出ね。」

「午前中は問題ないと思うので、私とゆうくんで、知恵ちゃんについていたいんですけど、いいですか?」

「そうしてちょうだい。知恵さん、今はゆっくり体を休めて回復することだけを考えてね。」

「ほんとになにからなにまで・・・ありがとうございます・・・。」

「困ったときはお互い様だから。そのうち、知恵さんのお世話になることもあると思うし。」

どういうときにそうなりうるのか、想像できませんが・・・聡美さんがそう言うなら、なにかあるのかもです。

「じゃあ、作業が終わったらまた来るわ。長くなりそうなら、連絡するわね。」

「理子さん、ゆうくん、じゃあまたあとでね。」

そう言って、聡美さんとあみさんが部屋を出ていきました。

「理子ちゃん、来てくれてありがとう。悠司さんも、ありがとうございます。こんなことになっちゃってごめんなさい。」

「ううん、もとはと言えば、私たちが話した、旦那さんを誘惑する作戦が裏目に出ちゃったわけだし、私たちにも責任があるのよ。」

「それにしても、暴力方向に行くとは思ってもみなかったしなぁ。さすがに誰も予測できなかったよね。」

「DVってよく聞くけど、実際にする人がいるんだ、って知ったのは初めてよ。」

「理子ちゃん、そうなんだ・・・。理子ちゃんは幸せね。」

「え、知恵ちゃん、他にもそういう人、知ってるの?」

「ウチの両親もひどかったから・・・。高校行ったあと、父の会社が倒産して解雇されて、家で飲んだくれるようになって・・・よく殴られたりしたわ・・・」

「そんな・・・」

「母は母で、父の代わりに働いてて、家事とかは、私がやってたんだけど、学校の行事とかで帰宅が遅れてちゃんとできてなかったときとか、そうでなくてもたまには八つ当たりみたいに・・・」

「ひどい・・・」

「高校に入ってから、理子ちゃんほど仲の良い友だちはいなかったから、誰にも相談できなくて。」

「それでね、高校卒業の時、住み込みで働ける仕事を探して住み込みのハウスキーパーの仕事をしたの。保育士の資格は、仕事をしながら通信教育で勉強して取ったの。もともと子供は好きだったけど、保育士ってどんな街でも仕事があるし、景気に振り回されないから安心だと思ったの。」

「そうだったのね・・・。知恵ちゃん、辛い思い、してたのね。私、ぜんぜん知らなかった。ごめんね。」

「ううん、私も引っ越しちゃったから連絡もとれなかったと思うし、私からも理子ちゃんに連絡しなかったから、お互い様よ。それにね、理子ちゃんのこと思い出すと、なんかね、元気になったの。だから、今回理子ちゃんに会えて、すごくうれしいの。」

「私も知恵ちゃんに会えてうれしいよ!知恵ちゃん、あちこち痛かったりするんでしょ?なにかしてほしいこととか、ない?」

「え・・・理子ちゃんに、してほしいこと・・・?」

「うん、できることならなんでもするよ?遠慮なく言って?」

「それじゃあ・・・あ、あのね・・・理子ちゃんに、添い寝してほしい・・・」

「えっ!そ、添い寝?私が?知恵ちゃんに?」

「ご、ごめんなさいっ!やっぱりダメよね。いいの!聞かなかったことにして!」

知恵さん、顔を真っ赤にしてシーツで顔を半分隠しました。

「ううん、そうじゃないの!びっくりしただけだから!いいわよ?ゆうくん、いいよね?」

「うん、理子さんがくっついてあげたら、知恵さん、安心するんじゃないかな。してあげて?」

「じゃあ・・・失礼します・・・ぶつかって痛いとかあったら、言ってね。」

理子さんが知恵さんのベッドにもぐりこみます。この個室、ベッドサイズもセミダブルで、大きいです。さすが聡美さん選定の病院です・・・。汗

知恵さん、うれしそうですが、チラチラとこちらを見ます。見られるのがイヤなのかもしれません。

「お、俺、ここにいてもいいの?知恵さん、イヤじゃない?」そう聞くと、

「ううん、悠司さんも、反対側で手を握ってくれるとうれしいです・・・理子ちゃん、いい?」

「もちろんいいわよ?ゆうくん、握ってあげて。」

「わかりました。じゃあ・・・」と知恵さんのシーツの中に手を入れて、手を握ります。私は、知恵さんの手を握ると、知恵さんに手を握り返されました。

知恵さんは仰向けで寝ていて、理子さんは知恵さんのほうを向いて、抱き着くようにしています。心配と緊張が解けたせいか、理子さん、目をつぶって、寝ているように見えます。

すると、知恵さん、私の手をとって、そのまま胸元に運ばれました。そして、胸を覆うように私の手のひらを置き、その上から押さえました。

これって・・・俺が知恵さんの胸を触ってる状態?!入院着の下、ブラをしてないようで、乳首が立ってるのがわかります・・・汗。

「はぁっ・・・」

私は、入院着の合わせから手を入れて、直接乳首にそっと触れました。

「んはぁっ!」

触れるか触れないかくらいの感じで乳首とそのまわりを撫でつつ、もう片方の手で、知恵さんの頭を撫でます。すると知恵さん、急にボロボロと涙を流し始めました。

びっくりして、「ど、どうしたの?!ごめん、痛かった?」と聞くと、

「ううん、痛くないです・・・。頭を撫でられたら、今まで片意地張って暮らしてたのが、溶けちゃいそうになって・・・。ごめんなさい・・・。」

「誰にも甘えられずに日々暮らしてきたのが、頭を撫でられたら急に甘えたくなってしまって・・・。理子ちゃんには申し訳ないけど、悠司さん・・・今だけ、もう少し、甘えさせてもらってもいいですか・・・?」

「もちろんいいよ。理子さんはそんなことくらいで文句言わないから大丈夫だよ。」そう答えると、知恵さんの頭のそばに近づき、頭を抱えるように抱き寄せて、キスをしながら、あらためて頭を撫でました。胸は手のひらで包むようにして、乳首が時々軽く触れる程度でそっと撫でます。

「んんっ・・・んはぁ・・・理子ちゃんに添い寝してもらって・・・悠司さんに撫でてもらって・・・こんな贅沢、あるんですね・・・。今まで生きてきたなかで、今が一番気持ちが安らいでいる気がします・・・。」

すると、居眠りしていたと思っていた理子さんが、目を開けました。

「知恵ちゃん・・・いままでずっとツライ思い、してきたんだね・・・。あとで、一度全部吐き出しちゃわない?みんなで受け止めるよ。この前ちらっとは話したけど、ゆうくんと関係してる女性の多くが、ツライ思いをしてたのを、ゆうくんが関わることでそこから抜け出したりできて、今は前向きに暮らしてるのよ?」

「理子ちゃん・・・ありがとう。うん、白鳥さまが来たら、今までのこと、話させて。でも今は、2人にくっついてもらってていい?なんか、2人とくっついてると、ホッとするの。」

「もちろんいいよ。さっきから、ゆうくんが、おっぱい触ってくれてるんでしょ?ゆうくんの手とか指とか、気持ちいいよね。私も、一緒にしよっかな。」

理子さんはそう言って、知恵さんに抱きつき、逆の胸に手を這わせて撫で始めました。

「はぁぁっ!理子ちゃんっ!理子ちゃんの指、キモチイイのっ!」

知恵さんはそう言いながら、体を理子さんのほうに向けると、理子さん、知恵さんにキスをしはじめました。

「んんっ!理子ちゃんっ!んんっ!!理子ちゃんの唇キモチイイっ!!んんん!!」

私には背中を向けた姿勢になっているので、後ろから首筋に舌を這わせ、ヒップを撫でました。知恵さんは、一瞬びくん、と体を震わせたあと、逆にお尻を私の手に擦り付けるようにしてきます。

その色っぽい動きに、私のモノも反応してむくっと大きくなってしまいましたが、昨日の旦那さんとお義父さんからの暴力、どんなものだったのかがわからないので、あまり無理はさせられません。後ろから知恵さんの体を抱きしめるようにしながら、気持ちを癒やすことに専念しました。

お昼近くなって、聡美さんとあみさんが戻ってきました。スーツ姿の中年の男性も1人連れてきました。

「ビデオの確認、してきたわ。ちゃんと写ってたわよ・・・ひどいものだったわ・・・。」

「知恵さん、第三者から見ても、とてもプレイなんかじゃなく、十分に暴力だと言えると思います。いま、主治医とも話してきたけど、暴行による怪我、という診断書も出せるそうなの。」

「こちら、前に私が離婚するときにお世話になった弁護士さんよ。知恵さん、もし離婚すしたいなら、お金の心配はしなくていいから、本格的にやれるわよ?どうする?」

「白鳥さま、なにからなにまで、ありがとうございます。私、いままで、夫婦とか家庭とか、こんなものだと思ってきたんですけど、理子ちゃん御夫婦をみて、そうじゃないことに気づきました。今が抜け出すチャンスなら、それを逃したくないです。よろしくお願いします。」

「わかったわ。じゃあ、知恵さん、ちょっとツライかもしれないけど、弁護士さんにもビデオ、確認して頂くわね。証拠としてどのくらい使えるか、確認してもらう必要があるから。」

「はい・・・。弁護士さん、よろしくお願いします。」

「わかりました。白鳥さんがおっしゃるとおり、これから戦う準備をしましょう。いろいろお願いすることがあるかもしれませんので、そのときは都度よろしくお願いしますね。」

「あと、旦那さんには、私から連絡しておくわ。入院先は教えないし、来ても入れないようにしておくから。」

「白鳥さま、よろしくお願いします。」

そのとき、聡美さんのスマホが鳴りました。電話のようです。

「白鳥ですけど。え、もう証拠が撮れた?昨夜早々に?あ、そういうことね・・・。わかったわ。念のため、あと数日、引き続きお願いするわ。」

「いま、興信所からの電話なの。知恵さんの旦那さんが浮気してるって話があったでしょ?それで昨日ね、興信所に依頼したのよ。そしたら早速証拠がばっちり撮れたって。知恵さんが入院中だから、きっとまだ続けると思うし、複数回の証拠を蓄積してもらうけど、とりあえず弁護士さんと興信所に寄って証拠の確認、しておくわね。」

「じゃあ、私達は先に失礼するわね。宮崎さんたちはどうするの?」

「私は知恵ちゃんと一緒にいたいけど、ゆうくん、いい?」

「いいよ。なんだったら、夕方にでも迎えに来ようか。まだ2人でゆっくり話とか、できてなかったと思うから、この機会にいろいろ話すといいよ。俺はいったんあみさんと家に戻るね。」

「理子ちゃん、ありがとう。心細かったから、いてくれるとうれしい。悠司さんも、あみさんも、ありがとうございます。」

「知恵さん、まずはゆっくり休んでね。」

「はい、ありがとうございます。」

ということで、知恵さんの部屋を出て、聡美さんは病室に入っていい来客のリストを作って院長に渡しに行き、弁護士と病院前で別れ、私とあみさんは自宅に戻りました。

帰宅してお父さんと愛美さんに状況を説明して、理子さんが夕方まで病院にいることを伝えました。子供の頃の知恵さんを知っている愛美さんはもちろん、お父さんも暴力の話にはかなり憤慨していました。

そろそろ昼近くなり、昼食準備でもしますか、と愛美さんと話していると、私のスマホに電話です。見ると、職場の課長からでした。

「宮崎くんの育休明け後のことなんだけどさ、ちょっと打ち合わせをしたいんだけど、急で申し訳ないんだけど、今日、顔出せるかな?」

課長の声が聞こえていたようで、私が顔を上げると、お父さん、愛美さん、あみさん、3人ともうなずいています。大丈夫のようです。

「わかりました。今からだと14時以降なら行けますけど、どうでしょう?打ち合わせって、どんな内容ですか?」

「14時でいいよ。内容は来たときに話すよ。じゃあよろしく。」

電話はそこで切れました。

普通は育休明けで元の職場に顔をだせばいいはずですが、なんでしょうか。

「お父さん、辞める前提の今の職場をひっぱるのも、俺としてあんまり気持ちがよくないんで、退職の話をしてきたいんですが、いいでしょうか?」

「かまわないよ。育休明けのタイミングで退職、って話にできるのが手当も満額もらえて一番なんだろうが、そこは任せるよ。義実家の仕事を手伝う、みたいな話にするとスムーズかもしれないな。別に嘘じゃないしな。笑」

「ちなみに、あみは、もうウチの社員扱いにしているよ。今月から給料も出るよ。」

「このまえの打ち合わせの帰りにね、ゆうくんたちが聡美さんちに行ったときだけど、私だけ無職のままで会議に出るのはなんだから、手続きしちゃおう、って話になったの。伝えるの忘れちゃってたわ。えへへ、ごめんなさい。」あみさんが、ちろっと舌を出して、笑いました。かわいい♪

「だから、今は俺の会社、社長と社員1人づつなんだよ。早く体制つくりができるとありがたいと思ってるよ。」

「そうだったんですね。あみさんがまた上司になるの、楽しみです。」

そんな話をしながら昼食を終え、理子さんにもその旨連絡をして、久しぶりに会社に向かいました。

14時少し前に会社に着いて、元の部署に行くと課長がいたので挨拶すると、「おお、宮崎くん、悪いな。じゃあ、さっそくだけど、会議室に行こうか。」

そう促されて一緒に会議室に移動します。会議室に着くと、課長がいきなりどこかに電話して、「今から第1案の話をしますから、2~3分したら来て頂けますか。」と言っています。

第1案って、なんだ?と思いながら、課長と向かい合うと、課長が話し始めました。

「宮崎くん、すまん、会社の上の方から指示があってさ、宮崎くん、育休から復帰したら、子会社に出向になることになったから。」

へ?出向?子会社?

「子会社って、どこですか?」そう聞くと、離島にある子会社です。私のスキルが活かせるとも思えません。

「あの、そこだと、俺、あんまり役に立つ気がしませんけど?」

「うん、俺達も宮崎くんにはここにいてもらわないと困るんだけどさ、上からのお達しでさ・・・。で、ここの島、医療関係もあまり充実してないから、小さいお子さん連れはたいへんだろうから、行くなら単身赴任で行ったほうがいいと思うんだよ。」

「あとさ、並行して、今の仕事の続きも、リモートでしてほしいんだ。さすがに宮崎くんがいなくなるのはこっちも困るからさ。」

「え、それって、俺の意向って、確認なしですか?」

「それについては、これからその上のほうが来て説明してくれるはず・・・あ、来たみたいだ。ちょっと俺は席を外すから、直接聞いてみてよ。」

「え、課長、ちょっと・・・」

私が引き止めるまもなく課長は席を立ってドアを開けると、社内で何度か見たことがある上の人、が入ってきて、「部長、最低限のことは伝えました。あとはよろしくお願いします。」そういって、課長は入れ替わりで出ていきました。

「宮崎悠司くんだな、私は人事部長の伊吹だ。」

伊吹・・・どこかで聞いたような・・・。

「宮崎です。はじめまして。よろしくお願いします。」

私の挨拶に、ふんっ、と鼻で笑うような仕草をしたあと、こう言いました。

「ウチの娘を警察沙汰にしてくれたようだな。さすがにそんなヤツを本社に置いておくわけにはいかないんだよ。」

ああ!あの伊吹さんのお父さん?そういえば人事部長だって聞いた気がします。

「しかたないんじゃないですか。犯罪犯せば警察沙汰にもなりますよね。」

「まだそういう態度をとるのか。世の中、正論だけじゃ回らないんだってことを肝に命じてもらおうと思ってな。じゃあこっちはそれなりにやらせてもらうだけだ。私は会社の人事はある程度自由になるんだよ。」

「じゃあ離島の子会社っていうのは・・・伊吹部長の横槍ですか。」

「横槍とか言われるのは心外だな。子を思う親の気持ちだ。娘はお前のせいで、あれ以来、職場でもいろいろ言われて心を病んで、外に出られないんだよ。まあ、もし娘と結婚するっていうなら考えてやらんでもないが。娘は君と結婚できるなら、また頑張れると言うんだ。親としては受け入れがたいが、娘のためだ。それが、第2案、だ。」

「結婚って、私はもう結婚してますが。」

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