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【高評価】いつのまにか◯だくさん!?・・・1(山口母娘来訪)(1/2ページ目)
投稿:2025-03-11 20:46:30
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私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…
抱きしめていた理子さんが急に顔を上げたので、「どうしたの?理子さん?」#ブルーと聞くと、「あのね、決めた。会社でも、名字、元に戻そうと思う。」#ピンク「え、急にどうしたの?」#ブルー「ゆうくんとつきあってるのに、前の旦那の名字を使ってるのって、なんかイヤだし。」#ピンク「そうなの?理…
私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。
大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿でたった2週間離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後輩に奪われて、合宿のお土産を持参した日にフラレました(涙)。それ以来、女性不信気味になってしまい、就職後も彼女がいないまま今日に至ります。
就職してからはほぼ社内や客先での残業に追われて、女性とのお付き合いやスポーツをする時間はありませんが、筋トレだけは習慣で今も続けています。
これから書くのは、藤原課長との御縁をきっかけに紆余曲折を経て、福島さんのお姉さんの理子さんとの結婚を決めて入籍まで済ませたあとのことになります。
出張先で知り合って関係を持った女子高生の山口亜美ちゃんとそのお母さんである聡美さんとが、卒業旅行代わりに遊びに来たい、と言っていた件で、理子さんともすり合わせをしたので、あらためてこちらから電話をしました。
理子さんと一緒に聞けるようにスピーカーモードです。
「もしもし?聡美さんですか?宮崎です。」
「あら、宮崎さん、お久しぶり。亜美から電話が行ったのね?」
「そうです。亜美ちゃんもいます?できればお2人と話したいなと思って。」
「待ってね、いま呼んでくるから。亜美~!宮崎さんから電話よ~!」
「は~い」バタバタと階段を下りるような音と、ドアが開いて閉まる音がしました。
「おまたせ!おにいちゃん、電話ありがとう!!」
「亜美ちゃん、今日は電話ありがとう。で、ウチに遊びに来るって話なんだけど、お母さんも一緒っていうことでいいのかな?」
「そのつもりだけど、いい?2人だと、部屋が狭いかなぁ。ワンルームだって言ってたよね。」
「それがね、前の部屋だと狭いんだけど、今は狭くないんだよ。引っ越したんだ。というか引っ越し最中なんだけどね、今は前と別のところに住んでるというか。」
理子さんが、私の手をトントンと叩き、自分を指さします。話していい?ということのようなので、頷きました。
「こんにちは、はじめまして、宮崎の妻の理子と申します。」
「えっ!おにいちゃん、奥さんいたの?!彼女もいないんじゃなかったの?!」
「それに、峠で会った女の人って、里美さんだったわよ。どういうことかしら・・・?」
「あの、宮崎から、山口さんのお話は一通り聞いております。その節は宮崎がお世話になったみたいで、ありがとうございます。」
「宮崎がそちらに出張していた時は、まだ私とは知り合っていなくて、確かにその頃は彼女もいない寂しい男だったんですが、その後ちょっとしたご縁がありまして、ついさっき婚姻届けを出して、今日から夫婦となりました。」
寂しい男って・・・否定できないけど・・・汗。
「それで、山口さんにはとてもお世話になったこと、亜美ちゃんとお母さんが、こちらにいらっしゃるかもしれないことも聞いています。」
「幸い、部屋はありますので、お二人でこちらに来ていただいて、我が家に泊まっていただくことも可能ですし、休日であれば、お二人をあちこちご案内することもできると思います。」
「夫婦ともども、山口さんのご来訪、歓迎いたしますが、たぶん3人でというおつもりだったと思うのですが、私も含め4人というか、そういう形になっちゃうんですけど、どうでしょうか?」
「でも、奥さんがいらっしゃるのに・・・。あの、亜美が、宮崎さんと会いたがっているので、亜美だけ、ホテルに泊めて昼だけお相手してもらうのでも、大丈夫ですけど・・・。」
「せっかく来て頂くのなら、来ていただいている間、ゆっくり一緒にいられたほうがいいと思うので、お二人で、我が家に泊まってくださって大丈夫ですよ。客間も客用布団もありますし。むしろ、私の知らなかった頃の宮崎のこと、いろいろ教えていただきたいです。」
「そこまで言っていただけるなら・・・。亜美、一緒におじゃましましょうか。」
「そうしてください。俺も亜美ちゃんと聡美さんにお会いできるのを楽しみにしてますから。」
「ほんとに行っていいの?おにいちゃん、理子さん、ありがとう!」
「あと、時期だけど、再来週でこっちも大丈夫だよ。それから、足はどうするかな?聡美さんの車で来ます?それとも公共交通機関?電車で来るなら、駅まで迎えに行きますよ。」
「せっかく旅行だから、道中も楽しみながら行こうと思って、電車で行こうと思ってます。駅まで、お迎えお願いしていいですか?」
「わかりました。往復の電車が決まったら、連絡くださいね。」
「それじゃ、楽しみにしてますよ。亜美ちゃん、それまで風邪ひかないようにね。」
「ありがとう。亜美も楽しみにしてる!理子さんもありがとうございます!よろしくお願いします!」
「宮崎さん、理子さん、なんか無理言って受け入れて頂いたみたいでごめんなさい。でも、私も宮崎さんに会いたいし、宮崎さんが選んだ理子さんにも会ってみたいわ。再来週、よろしくね。」
「はい、もし荷物があるようでしたら、ウチ宛に先に送っておいて頂いてもかまわないです。あと、なにか状況が変わったりしたら、また宮崎のほうに連絡ください。それでは。」
電話を切ると、理子さんが、ふう、と深呼吸をしました。
「・・・理子さん。」
「は、はい・・・なんか、出しゃばりすぎました?ごめんなさい・・・緊張しちゃって・・・」
「いや、そうじゃなくて・・・宮崎の妻です、キリッ、って、感動しました!かっこよかった!!」
「え?!そこ?!だって、そういうものじゃない?っていうか、言ってみたかったの、妻ですっ!!!って。」
「結婚したんだなぁ、って実感したよ~!」
「あとね、我が家は理子さんがいて成り立ってることを全面に出してくれたのでよかったです!」
「そ、そういうつもりはなかったんだけど・・・一応ね、こっちはあくまでも2人だからね、2人セットだからね!というのを強調しておきたかっただけなの。」
「でも、亜美ちゃんだっけ、あの子、しっかりしてるのね。挨拶もちゃんとしてるし、ウチの彩よりずっと大人な気がするわ。」
「亜美ちゃん、N大合格したらしいからね。だいぶ近くなるよ。」
「そうなんだ!すごいね!」
とりあえず当面決めなきゃいけないことも決まり、一段落したので、お湯を貯めて一緒にお風呂に入り、風呂上がりのビールを飲んだあと、月曜からの仕事に備えて、一緒にベッドに入りました。
月曜は、会社に出るとお互い手続き開始です。理子さんは福井課長が把握してくれているので、比較的スムーズだったと聞きました。フルタイムで働いているので扶養の手続きもないし、関係もないし、市役所で「婚姻届受理証明書」をもらっておいたので、手続きはスムーズだったようです。
私の方は、里美さんと千葉さんを除き、誰も知らないので、一部で大騒ぎだったようです。
「あの宮崎が?!」みたいな話は私の耳にも漏れ聞こえてきました。総務の方は、逆に里美さんと千葉さんがいたので手続き的には大丈夫だったのですが、あとで聞いた話ですが、総務の女性たちの一部が、荒ぶれていたという話もありました・・・。
翌日は2人で有給をもらって、役所など、各種手続きです。役所では、私の転出届、マイナンバーカードの里美さんの氏名と私の住所変更、次に銀行で理子さんの口座の名前変更、私の住所変更。続いて警察署に行って、里美さんの氏名変更、私の住所変更。
最後に自動車検査登録事務所に行って、車検証の登録変更をしてきました。不動産屋にも寄り、前の部屋の解約手続きをしました。今月末までに出ることになり、荷物運びには少し余裕ができました。
あとはクレジットカードなど、ネットで手続きして名義変更などの書類を出し直したり、丸1日かけてあらかたの手続きを終えました。
「ふう、とりあえずすぐできる手続きはこんなもんかな?」
「そうだね、あとは俺の引っ越しを完全に済ませればオッケーですかね。」
「それでね、ゆうくん、ちょっと気になってることあるんだけど・・・」
「え?なになに?なんでも言ってくださいよ。」
「ありがとう。あのね、住むとこなんだけど、ココでいいの?」
「え?ダメな理由あるんですか?むしろ理子さん、いいの?元の旦那さんと住んでた場所なんですよね?」
「それそれ!私はいいんだけど、ゆうくん、イヤじゃないかな、と思って。」
「え、俺は別に大丈夫ですよ?理子さんを上書きしていくのが楽しいし。」
「上書きって・・・笑それ、とっくに完了してるよ?」
「え?そうなの?ここで元旦那さんと何をした、あれをした、とかって思い出したりしない?」
「それがね、もうあんまり思い出せなくなりつつあるの。薄情だよね笑」
「結婚前に付き合ってた期間もそんなに長くなかったし、周囲の勢いに流されるみたいに結婚までいっちゃった感じもあったし、初めてしたのもココじゃないし。」
「離婚してから、自分なりに一人で使いやすいように模様替えもしたから、一緒に住んでた頃とは部屋の中もいろいろ違ってるしね。」
「そうなんだ、じゃあよかった。」
「エッチなんてそれこそ、元の旦那はあっさりだったから、完全にゆうくんで上書きされちゃってるよ。はじめてゆうくんの見た時、びっくりしたもん。」
「あはは、それは、言われます・・・汗」
「あはは。じゃあ、とりあええず2人の生活の手続きとか、大丈夫かな。」
「そうですね。理子さん、あらためて、よろしくお願いします。」
「ゆうくん、こちらこそ、よろしくお願いします!」
そう言ってお互い笑い、その日を終えました。
そして、それから2週間、私の理子さんへの言葉も、敬語からだんだん普通のため口に変わってきたころの土曜の昼、いよいよ山口母娘が来る日です。
駅の改札で待っていると、2人が出てきました。亜美ちゃんはミニスカート、かわいいです。聡美さんはロングスカートで、大人の雰囲気で素敵です。
「亜美ちゃん!聡美さん!」
「おにいちゃん!!会いたかった~!」
亜美ちゃんが駆け寄ってきて私に抱き着きました。
「宮崎さん、お久しぶり。元気そうね。」
聡美さんも、腕に抱き着いてきます。
そこへ、売店に行っていた理子さんが戻ってきました。
「はじめまして、宮崎の妻の理子です。長旅お疲れさまでした。」
その声を聞いて、亜美ちゃんと聡美さんが、はっとした顔をして離れました。
「ご、ごめんなさい、奥さんも一緒にいらっしゃてたのね。宮崎さん1人しか見えなかったから、つい・・・。山口です。お世話になります。」
「こ、こんにちは、亜美といいます。おにいちゃんのおかげで大学にも入れました。というか、奥さん美人!!おにいちゃん!どこでこんな美人見つけたの?!しかも速攻で結婚って、すごくない?」
「とりあえず、一度家に行きましょうか。そこでゆっくり積もる話とか、するといいと思うの。」
ということで、駐車場に停めた車に案内して、私たちが今住んでいる部屋に案内しました。理子さんがコーヒーを入れてくれます。頂いたお菓子と一緒にリビングに出しました。
「あらためて、亜美ちゃん、聡美さん、いらっしゃい。」
「お世話になります。亜美が、受験勉強中も、ずっと宮崎さんに会うのを楽しみにしてて。」
「だって、受験に前向きになれたのは、おにいちゃんのおかげだから。あのあと、家の中も明るくなったし。」
「そう言ってもらえるとうれしいな。亜美ちゃん、ありがとう。受験に合格したのは亜美ちゃんがずっと勉強してたからだし、俺がなにかできたとしたら、前向きになるきっかけ作りとか、そのくらいだったと思うよ。基本的に亜美ちゃんの実力だから。」
「あと、少し前まで俺のほうもバタバタしててさ、あの電話した日、それがちょうど落ち着いたところだったから、タイミングもよかったよ。」
「そのバタバタって、結婚に至るいろいろ、ってことよね?!どういうきっかけでこんな短期間でゴールインしたの?!」
「理子さんは、いま一緒に組んで仕事してる外注さんの担当者さんなんですよ。で、いろいろあって、仲良くなりまして・・・。」
「あの、宮崎がそちらから戻った後、たまたま仕事の付き合いで宮崎と私が知り合って、打ち合わせのあと飲んだりして仲良くなって。」
「そちらで宮崎と一緒にいた、福島里美って子、お会いしたと思ういたと思うんですけど、実は私の妹なんです。宮崎と私と仲良くなったあと、宮崎と妹も仲がいいことがわかって、それはもうびっくりで。」
「その後、ウチの家族旅行に運転手として同行してもらったり、その他紆余曲折ありまして、結果、私と結婚してくれることになりまして。」
「その紆余曲折って気になりますけど、宮崎さんのことだから、いろいろやらかしてたり・・ですか?」
「ひ、一言でいうと、そうですね・・・汗。それを、全部知ったうえで、理子さんが、私を支えてくれまして。」
「おにいちゃんがやらかすことを知ったうえで支えられるって、お母さん、理子さんってすごくない?」
「どこまでやらかしたのか、どこまで知ったのかにもよるけど、想像するだけで普通は大変よね・・・」
亜美ちゃん?聡美さん?なにを想像して言ってるんでしょう・・・汗。
「そういう意味では、今回もですけど・・・」
「あの、り、理子さん?単刀直入にお伺いしますけど、あの、私たちのことって、宮崎さんからどのくらい聞いていらっしゃるの?」
「えっと、たぶん、全部だと思います。宮崎が駅前で亜美ちゃんと知り合ったきっかけとか、そのあと聡美さんと連絡をとって旦那さんのことをお願いしたこととか、お宅にお邪魔したこと、温泉に行って貸切だったこと、温泉で亜美ちゃんの先輩が一緒になったことも、聞いてます。」
「うわぁ、全部だよ、全部!お母さん!おにいちゃんってば、奥さんに全部話しちゃってるよ!大丈夫?!ってか、私達、ここに来て大丈夫だったの?!」
「ふ、普通は絶対大丈夫じゃないと思うけど・・・あの宮崎さんだしね・・・」
「あの宮崎さん」、って、どんな宮崎さんなんでしょう・・・汗
「ええと、今回お2人がいらっしゃる上で、私にバレちゃいけないこととかいろいろご心配してたかもしれないですけど、私、そういうのを聞いたうえで、宮崎と一緒になってますし、今日お迎えしたのも、知ったうえでのことです。」
「その他の宮崎の過去についても、ちゃんと把握していますので、大丈夫です。」
「宮崎が、他の女性を癒したり、癒されたりしたことで、今に繋がっていることも、身を以てよくわかってますので。」
「あの、理子さん、ずうずうしい話だとわかってはいるんですけど、全部ご存知なら、あえて、お願いがあります。こっちにいる間だけでいいので、おにいちゃんに甘えさせてください。」
「私、おにいちゃんにエッチしてもらって、元彼とのことを吹っ切らせてもらえて、ほんとに感謝してるの。今回も、合格祝いにエッチしてもらいたかったの。」
「どっちにしても大学に入ったら近いと言っても頻繁に会えるわけじゃないし、おにいちゃんと付き合いたいとかそういうことも思ってないの。奥さんからおにいちゃんを取ろうとしたりもしないから。お願いします。」
そう言って亜美ちゃんが、理子さんに頭を下げました。亜美ちゃん・・・うれしいけど、さすがにそれは・・・と思ったら、
「わかりました。」
ええっ!!いいんですか?!
「さっき話したように、私、亜美ちゃんのことも、お母さん、聡美さんでしたよね、聡美さんのことも、結構詳しく宮崎から聞いています。もう一人の宿の女性のことも含めて、宮崎が全部丸く収めてきたことを話してもらいました。」
「話を聞いたとき、もちろんびっくりしましたし、思うところもありましたけど、もし自分がその女性の立場だったら、って考えたんです。きっと、宮崎、あの、ゆうくん、と呼ばせてもらいます。ゆうくんに依存して、きっと離れられなくなっちゃったと思うんです。」
「それなのに、亜美ちゃんも、聡美さんも、宿の女性も、それぞれが、きちんと前を向く踏み台にしていて、すごいな、と思ったんです。そして、それに付けこもうとしないゆうくんにも、男らしいな、と思いました。」
「貸切温泉に行ったときは、亜美ちゃんの先輩の仲居さんも含めて一緒にしたんですよね?そんな感じで、私も含めて、一緒にしてくれるなら、歓迎します。聡美さんも、お子さん、欲しいんですよね?まだできていないなら、温泉の続き、こちらでしませんか?」
「・・・理子さん・・・一緒にって・・・いいの?目の前で、旦那さんが浮気しちゃうんだよ?」
「・・・そうよね・・・。さすがに、理子さん、それは辛くない?」
「ゆうくんの気持ちがそれで移ってしまうようなら、もちろんイヤです。でも、私の感覚がヘンなのかもしれないですけど、実は、ゆうくんが、他の人としてるの、前にも見てるんですよ。」
「先日、私の実家の温泉旅行に、運転手予定の父が急に熱を出しもので、急遽ゆうくんに同行してもらったんですけど、」
「その時までは私より妹の里美が一番親密だったんですけど、早く初体験を済ませたいという一番下の妹の彩に、妹の里美がゆうくんとのエッチを提案して、結局、彩とエッチして、里美とエッチして、私とエッチして、それを見てた母もあてられちゃったみたいで母ともして・・・ていうのを見てて。」
「みんな、幸せだったんですよ、ゆうくんにしてもらって。ただ、そのあとそれが原因でちょっと里美とゆうくんの間でゴタゴタがあって。それが元で私と付き合って結婚することに繋がるんですけど、」
「里美は先にゆうくんとは別にいい人を見つけてその人と結婚が決まったので、私がゆうくんを奪ったわけではないんです。そんなことがあった母も、そのあと父と前より仲がいい気がします。ゆうくん、結局みんなを幸せにするきっかけをくれてるんです。」
「ただ、私が知らないところでゆうくんが誰かとエッチするのは、さすがにイヤなんです。どんなことしてるのかわからないのもイヤだし。」
「なので、一緒にゆうくんに気持ちよくしてもらって、ゆうくんを気持ちよくしてあげませんか?という提案なんです。ゆうくんに幸せにしてもらった仲間として。」
「ゆうくん、勝手にいろいろ言っちゃってごめんなさい。でも、そういうの、どうかな?」
「俺は、それが理子さんの希望なら、もちろんいいよ。理子さんが望んだら誰とでもできる、ってわけじゃないけど、亜美ちゃんと聡美さんなら、大丈夫ですよ。」
「理子さん・・・すごい経験、されてるのね。」
「私、実はバツイチで、ゆうくんより4つも上なんです。それでも、もっと若い子たちや素敵な人たちがゆうくんのまわりにいるなかで私を選んでくれて、気絶するまで愛してくれて、ほんとに感謝してるんです。」
「私と付き合う前にご縁があった人達も、みんなゆうくんに感謝してると思うし、そういう人たちとの御縁と機会、私も大事にしたいです。」
「理子さん・・・気絶するまで・・・なのね・・・やっぱり・・・確かに、そうだったわね。」
「うわぁ、おにいちゃんとの時のこと・・・思い出しちゃった・・・」
「あ、す、すみません、ナマナマしくて・・・汗」
「いえ、いいのよ。理子さんも宮崎さんにちゃんと愛されてるのがわかったから。」
「実は、お二人が来てからどうするか、っていうことについて、理子さんと話し合ったんですが、お会いしてから考える、と理子さんが言うので、保留にしていたので、今の話には、私の意向は入っていません。」
「逆に、保留にしてた理子さんが自分からそう言ってるんですから、大丈夫だと思います。」
「そうなのね。ありがとう。じゃあ、どうしましょうか。4人でする、ってなったら、さすがにここだと狭くないかしら。客間をお借りするにしても、ご夫婦のベッドをお借りするにしても。」
「そうですね、私たちのベッド、ダブルですけど、4人はさすがに・・・ですね。」
「そっか・・・。それもそうですね・・・。どうしよう。」
「それじゃあ、私に任せてもらってもいい?ここから移動することになるかもだけど。」
「いいですけど・・・どこかいい場所、当てがあるんですか?」
「ちょっと待っててね。」
聡美さんはそう言うと、どこかに電話をかけました。・・・なんかどこかで見た光景です。
「そう。4人よ。うん、見晴らしがいいトコで。ここから車で1時間くらいまでかな。え?そうなの?じゃあそこでいいわ、スマホに情報送っておいて。」
聡美さんが電話を切りました。
「取れたわ。ホテルだけど、いい?4人で泊まれるわ。」
「すごいですね・・・ドコですか?」
「えっと、名前なんだったかな、ここから車で30分くらいよ。〇〇駅の近く。なんとかグランドホテル。」
「あ、わかります。この辺で一番高層の、大きいホテルですよね。結婚式場とかもあったような。それで、あの、今回もお任せしちゃっていいんですか?」
「もちろんよ。こちらのワガママを聞いてもらってるんだし、私からのお二人の結婚祝いも兼ねて。」
そう言って、理子さんのほうを見て笑いました。
「じゃあ、出発準備しないとですね。お二人は旅行の荷物そのまま持参ですよね?ゆうくん、私たちも出かける準備しなくちゃ。」
先日理子さんの実家に泊まっていたこともあり、一泊宿泊準備はすぐできました。
そして荷物を車に積んで、出発です。
「亜美ちゃん、助手席に座る?」
「え?いいんですか?理子さんの指定席ですよね?」
「うん、でも今日は特別、亜美ちゃんもデート気分がいいでしょ?」
「ありがとう!うれしいですっ!」
そして理子さんと聡美さんが後部座席に座りました。出発です。
道路はそれほど混雑することなく、30分もかからずにホテルにたどり着きました。
到着すると、ホテルマンが荷物を受け取って台車で運んでくれます。聡美さん、慣れた感じです。
チェックインの手続きも聡美さんがしてくれました。ちらっと見ましたが、カードを出しています。ぶ、ブラックカード・・・?!
荷物を運んでくれるホテルマンのあとをついて、エレベーターに乗ります。
着いたのは、最上階の1つ下のフロアでした。この上って、確か展望バーとかだったような?!
部屋に案内されると・・・。す、スイートですか?ベッドがダブルより広い?キングサイズ?が2つあるんですけど?!リビングも広い!そして見晴らしいがいい!!
「うわぁ、すごい!!見晴らしいいね!」
「夜景もきれいでしょうね、ココ。初めて来ました!」
「私もここは初めてよ。」
「お食事などは、下のレストランでも召し上がれますが、メニューがこちらに用意してありますので、ルームサービスとしても提供可能ですのご利用ください。」
「あと、レストランなど部屋から外にお出になるときは、いま登ってきたエレベーターをご利用ください。こちらのお部屋には、このエレベーターじゃないと来られませんので、お気をつけて。」
驚きすぎて、ホテルマンの説明も頭に入ってきません。確かに温泉の貸切も、考えてみたらとんでもないことでしたが、スイートルームって、気軽に泊まるところじゃないと思うんですが・・・。
「聡美さん・・・いいんですか?こんなところ。かえって散財させてしまってすみません。」
「いいのよ、むしろ宮崎さんご夫婦にご迷惑おかけするんだし、せめて、少しでもいい想い出になればと思って。だから気にしないで。」
「それより、まずはお昼かしら?レストランに行く?それともルームサービス、頼む?宮崎さん、どうしましょうか。」
「レストランも行ってみたい!」
「私はどちらでも・・・でも、ここのレストラン、評判がいいですよね。今日の食事はレストランにして、夜食とか、朝食とかをルームサービスにするって、いうのはどうでしょう?」
「俺もそれがいいかな。」
「そうね、じゃあそうしましょうか。あ、でも、展望バーも行ってみたいわね。朝は身だしなみを整えるだけで大変かもしれないし、そうでなくても、誰かさんのせいで、誰かが気を失ってるかもしれないし・・・」
3人がこっちを見ました。え?私のせい?
「私も、展望バーって行ってみたい!!」亜美ちゃんは、大人っぽい雰囲気にあこがれているのかもしれませんが、普通のバーならともかく、夜景が見える展望バーは、行く価値がありそうです。
ということで、意見が一致したので、4人でレストランに行きました。
今日はもう運転しない、ということで、グラスワインも大人3人で飲みました。おいしい。
部屋に戻ると、理子さんが言いました。
「今日の4人のふるまい方、ルールだけ決めておきたいんです。ルールと言っても常識的な話ですけど、1つは、ゆうくんは、亜美ちゃんにはかならずゴムを使うこと、お互い、無理強いはしないこと、あと、気持ちを正直に話すこと、くらいですかね。」
「あと、今日の旅行って亜美ちゃんの卒業旅行ですよね?亜美ちゃんの合格祝いでもあるし、亜美ちゃん、今日は、亜美ちゃんが望んで、ゆうくんが許すかぎり、できる範囲でゆうくんを自由にしてもらっていかな、と思ってるんですけど、どうかな・・・。」
「ゴムの件はもちろんだよ。あと、亜美ちゃんの自由にする件だけど、いいの?」
「理子さん、私もうれしいですけど・・・でもほんとにいいんですか?おにいちゃんを独り占めできちゃうってことですよね?離さないかもしれないですよ?!」
「いいわよ。2人っきりにしてあげられないのは申し訳ないけど、それはゆるしてね。」
「理子さん、ありがとう!お母さんには温泉でも見られてるし、大丈夫。」
「」
そう言って、あらためて私のほうに振り向くと、
「おにいちゃん!あらためて、会いたかった~!!」そう叫んで、私に抱き着いてきました。
あまりの勢いに、ソファに押し倒されました。そして亜美ちゃんから熱烈にキスを受けました。
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話の感想(8件)
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-
8: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
0
返信
2025-03-13 07:53:26
-
7: コウさん#KRg0FDg [通報] [コメント禁止] [削除]IT社畜さん!
サイコーっす(^o^)
そう来なくっちゃ(^.^)0
返信
2025-03-12 18:52:45
-
6: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
名無しさん
前回の営みでは聡美さんには子供はできなかったようですね。今回、理子さんと疑似姉妹になっているようなので、姉妹共々、子宝に恵まれるといいですね。
子どもの話もぼちぼちしていきますね。
楽しんでいただけたらうれしいです。0
返信
2025-03-12 18:24:01
-
5: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]前回の営みでは聡美さんには子供はできなかったようですね。
今回、理子さんと疑似姉妹になっているようなので、
姉妹共々、子宝に恵まれるといいですね。0
返信
2025-03-12 11:23:09
-
4: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
Kさん
早めの更新ありがとうございます。理子さん、凄いですね。宮崎さんを信用してるのがすごくわかります。理子さんと聡美さんのレズプレイも意表を突いて堪らないですね。どれだけ絞り取られるのか…。でもこんなにモテ…
理子さんからの信頼感が全てだと思ってますので、調子に乗りすぎないようにしつつも頑張ります♪0
返信
2025-03-12 07:55:23
-
3: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
名無しさん
理子大菩薩が、聡美さんにいかされたのですね。これは、この先とても楽しみですが、ほかの女の人とも複数プレイになるということのプロローグなんでしょうか
亜美ちゃんに気を取られすぎました(汗)。
聡美さんは、このあとキッチリ〆ましたので、引き続きお楽しみ頂けるとうれしいです。0
返信
2025-03-12 07:53:24
-
2: Kさん#I4UzQ3I [通報] [コメント禁止] [削除]早めの更新ありがとうございます。
理子さん、凄いですね。宮崎さんを信用してるのがすごくわかります。理子さんと聡美さんのレズプレイも意表を突いて堪らないですね。
どれだけ絞り取られるのか…。
でもこんなにモテモテなのに読んでいて、嫌な気分にならずとても好印象なのは何故でしょうか。
この話の続きが早く読みたくなりました。
いつもありがとう。楽しみに待ってます。0
返信
2025-03-11 22:37:48
-
1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]理子大菩薩が、聡美さんにいかされたのですね。
これは、この先とても楽しみですが、
ほかの女の人とも複数プレイになるという
ことのプロローグなんでしょうか0
返信
2025-03-11 22:21:32
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