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巨乳の高校教師妻との物語16〜夏祭りとかなでの過去〜(1/3ページ目)
投稿:2026-03-20 12:47:11
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●ゆまとの出会いガヤガヤとした居酒屋の喧騒の中で、僕の視線は一点に釘付けになっていました。「……あの子、誰?」同僚にこっそり尋ねます。広い座敷の端、地味なネイビーのブラウスを着て、控えめに笑っている女性。派手さはないのに、透き通るような肌と、黒髪ロングのストレートヘアそして何より…
「……んー、ダメだ」カチャ、カチャ…深夜の静まり返った和泉家の台所に、銀箸が皿を叩く虚しい音が響きます。大学生の和泉かなでは、フライパンの中に残った、無惨にダマになった卵液とパスタを凝視していました。「かなで、まだやってるの?」パタパタ、というスリッパの足音とともに、母親の典子が…
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「あら、いらっしゃい!ゆまちゃん、待っていたわよ!」
玄関を開けるなり、かなでの母・典子の明るい声が響きました。
「お邪魔します、お義母さん、今日はありがとうございます」
「ゆまさん、いらっしゃい」
かなでの父・寿明は少し照れくさそうに、けれど嬉しそうに目を細めて迎えてくれました。
「兄ちゃん、ゆまさん、ちーっす!」
部活帰りのかなでの弟・シオンも、日焼けした顔で元気に挨拶をしてくれます。
カチャカチャ、と箸の動く音が心地よく響きます。
「シオン、テニスを頑張っているんだって?」
「まあね!ゆまさんほどじゃないけど、県ベスト4だし!」
「すごいね、シオンくん」
「ゆまさん今度教えてください!」
「激戦区のこの県でベスト4なら、うちの練習にもついて来れるわね…部活に来て一緒にする?」
「え、マジすか!高校!行きたいです!」
「おいシオン、ゆまの学校、女子高だけど大丈夫なのか?」
「えぇ!?そうなんだ…や、でも大丈夫だよ!ぜひお願いします!」
「シオンくん、かなでくんよりよっぽど社交性あるもんね」
「それはまぁ心配してないけど…」
「やったね、また日にち教えてよ!」
わいわいと賑やかな時間が流れていきました。
寿明は無口ながらも、ゆまの前にそっとおかずを回し、満足そうに頷いています。
「僕、夕方から友達と約束があるから、先に行くね!」
シオンが騒がしく準備をして出ていくと、家の中には少し落ち着いた、けれど祭りの前の独特な高揚感が漂い始めました。
「さて、ゆまちゃん、とびきり可愛くしてあげるわね」
典子に連れられ、ゆまは奥の部屋へ向かいました。
隣の居間では、寿明とかなでが待機しています。
襖越しに、衣擦れの音と典子の驚嘆の声が漏れてきました。
「……あら!ちょっと、ゆまちゃん……」
「は、はい……」
「おっぱい、凄いわねぇ……!これは帯を締めるのが大変だわ」
「お、お義母さん、恥ずかしいです……っ」
居間でそれを聞いていたかなでは、思わずお茶を啜る手が止まってしまいました。
(……母さん、声が大きいよ……)
寿明は無言で立ち上がると、そのまま二階へ消えていきました。
しばらくして、衣擦れの音が止まり、襖がスッと開きました。
「お待たせー、かなで、見てちょうだい」
そこには、淡いブラウンの髪に映える、落ち着いた色合いの浴衣を纏ったゆまが立っていました。
「……すごく可愛いよ、ゆま」
かなでは、心の底から誇らしい気持ちになりました。
ゆまは恥ずかしそうに胸元を両手で押さえていますが、その豊かな膨らみは隠しきれておらず、浴衣の合わせに艶やかな影を作っています。
「かなでくんも、着替えてきてね」
今度はかなでの番です。
典子に手伝ってもらい、紺色の浴衣に身を包んで戻ってくると、ゆまがポッと頬を赤らめました。
「かなでくんも、よく似合っているね……すごく、かっこいい」
口では「一般的な感想」を装うゆま、ですが、その内側は……。
(……待って待って無理、かっこよすぎる、紺の浴衣にそのお、おしりのライン…反則じゃない!?その首筋、鎖骨、今すぐ飛びついてペロペロしたい……!あぁぁぁ、ダメよゆま、お義父さんとお義母さんの前なんだから……!)
「おま…おまつり、た、楽しみだね」
「そうだね」
かなでがニコッとゆまに笑いかけます。
(はぁぁぁ…だめだめ!これ以上は!飛びつきたいぃぃぃ!)
ゆまはプイッとかなでに背を向けると、必死に平常心を装い、拳をギュッと握りしめました。
「さあ、行きましょうか」
寿明、典子、かなで、ゆま、四人は並んで歩き出しました。
カラン、コロン…
下駄の音が心地よく響きます。
「あ……」
「どうしたの、ゆま」
「……下駄、慣れなくて、ちょっと鼻緒が痛いかも」
ゆまが足を止めると、かなでは迷わずその場に片膝をつきました。
「もう少し鼻緒を広げておこうか、ちょっと足を上げるね」
「あ、か、かなでくん……」
かなでが大きな手でゆまの細い足首を支え、鼻緒をぐっと上に持ち上げます。
「これでどうかな?」
下からかなでが、ふっと顔を上げました。
浴衣の襟元から、かなでの鎖骨とたくましい胸板がチラリと覗きます。
(……ひっ!!)
ゆまの心臓が跳ねました。
夕陽を浴び、自分を見上げるかなでの瞳。
まるで自分に跪く騎士のようで、そのあまりの格好良さに眩暈がします。
(たまんない……!何その角度!?狙ってるの?狙ってないとしたらなに!?誰にでもやっちゃうの!?あぁぁぁその胸板に顔を埋めて、かなでくんの匂いを思いっきり吸い込みたい!大好き!今すぐ押し倒したい……っ!!)
「……ゆま?大丈夫?」
「…え…あ!はい!だ、だ大丈夫です!ありがとうございます!」
「なんで敬語なの(笑)」
ゆまは震える声を絞り出すのがやっとでした。
隣を歩く寿明と典子には、ただの「仲の良い夫婦」に見えていることでしょう。
しかしゆまの脳内では、かなでへの愛が溢れすぎて、お祭りどころではない大騒ぎが始まっていました。
「わあ、すごい人!かなでくん、はぐれないようにしなきゃ」
「そう…だね、こんなに人来てたかなこの祭り…ゆま、僕の腕をしっかり掴んで…いや、こっちの方がいいか」
かなではゆまと指を絡ませ、恋人繋ぎをし、ぐっとゆまを引き寄せました。
(ふぁ…あぁ、人混み最高……かなでくんと堂々と密着できちゃう…匂いが近い、あぁたまんない…………)
「ゆま?ゆまー?」
「……え……は、はい!」
「母さんが何か食べる?って、どうしたのなんか今日ぼーっとすること多くない?」
ゆまは「あなたのせいです」と言いたいのを我慢し、
「人混みのせいかなぁ、あはは…た、食べます!いただきます!」
と、絞り出すのがやっとでした。
ソースの焦げる香ばしい匂いと、威勢のいい掛け声。
気づけばゆまは、典子に勧められるがまま、地元食材を使った食を満喫していました。
「ここの祭りはね、地元の人たちがお店を出してるんだよ、他からの出店はないから安心だよ」
「ほうなんらぁ」
ほっぺにソースをつけたまま、口いっぱいにカステーラを頬張りながら、ゆまが応えます。
「また付いてる」
かなでがソースを指で取ってペロッと舐めます。
(かな、あぁ…ゆまのことも舐めてぇ…)
「あれゆま、またぼーっとして、そんなに美味しいのそれ、一個ちょうだい」
かなでが口を開けます。
ゆまは慌てて一つ取り出すと、恐る恐るかなでの口へ持って行きました。
パクっ
「ひゃん…!」
ゆまの指ごと舐めとるかなで。
(な、なに!なんか敏感になってる、びくって、気持ちいい…)
「あ、たしかに美味しいねこれ、さすがゆまが選んだ食べ物は違うね」
ニコッとゆまに笑いかけます。
何度目のやりとりか、ドキドキの止まらないゆま。
「あの…もう一つあげてもいい?」
「あげてもいいってなにそれ(笑)じゃあ…あーん」
ゆまはカステーラを1つ持って口元へ寄せます。
パクッと今度は指を舐めとることなく食べるかなで。
「えっ、あ……ゆびは…」
「ん、美味しい」
「え、と、ああのもう一つ……」
「え、いや、も、もういいよ、ゆま食べなよ」
「そ、そう言わずに、ちゃんとゆまの指ごと舐め……」
ドーン!!!
わぁぁあ、とあがる歓声。
「あ、時報がわりの試しの打ち上げだね、あと30分後に本番上がるよ」
「そ、そうなんだ…」
水を刺されたゆまは悔しそう。
ふと足を止めたのは、金魚すくいの屋台の前でした。
「金魚すくいかぁ、懐かしいな」
「かなでくん、私にやらせてみて、実は私、自信あるんだ」
ゆまは意気揚々と腰を下ろし、ポイを受け取りました。
その瞬間、彼女の瞳がアスリートのそれに変わります。
「……これ、ポイってラケットに似てるのかな、面の扱い方が似てるんだよね」
――シュバッ!!!
迷いのない一閃、ゆまの手首のスナップは、水面の抵抗を最小限に抑え、金魚を鮮やかに掬い上げました。
次々と金魚を掬い上げていくゆま、捕えられた金魚も何が起こったのかわからない速さです。
「また…また入った!ゆまちゃんすごいわ!名人ね!」
典子が手を叩いて喜びます。
「すごいなぁ、どうやってるのそれ」
「簡単だよ、ポイの面を一定に保って、ガットでボールを捉える…バックスピンかけるみたいに……よっ…と、こんな感じ」
「ゆま……それ、全然簡単じゃないよ」
かなでが苦笑する横で、ゆまは次々と金魚をボウルへ移していきます。
その数は瞬く間に20匹を超えました。
「これ以上は可哀想かな、このくらいにしておこう」
「お姉さん、プロだね!」と感銘を受けた店主から、特に元気な五匹をいただくことになりました。
「ゆまちゃん、本当にかっこよかったわ、かなで、自慢のお嫁さんね」
「ゆまは何にでも全力だからね、僕も鼻が高いよ」
かなでに頭を撫でられ、ゆまは顔を真っ赤にしました。
(かなでくん……!その手、もっとずっと触ってて……浴衣姿、本当にかっこよすぎて、今すぐ抱きつきたい、キスしたい……!)
かっこいい一面の内側では、義両親の前で必死に「好き好きモード」を抑え込むゆま、実に健気なものでした。
「じゃあ、あとは二人で楽しんでらっしゃいな、私たちは金魚を連れて先に帰るわね」
典子の計らいで、二人は夫婦水入らずの時間を得ました。
花火の時間が近づき、会場の人口密度がさらに増していきます、そんな時でした。
「……和泉くん?」
控えめな声に振り返ると、線の細い男性とふっくらした女性が立っていました。
「あの、西山です、西山ゆうた、覚えてるかな……?」
「もちろんだよ!西山くん、久しぶりだね」
かなでの顔が、ふわりと和らぎました。
「和泉くんが結婚したって聞いて、えと……そちらが奥さん?」
「うん、妻のゆま、ゆま、中学の同級生の西山くんだよ」
ゆまが丁寧に自己紹介をすると、ゆうたは恐縮したように話し始めました。
「僕、中学の時にからかわれてて……それを和泉くんに助けてもらって、ずっと仲良くしてもらってたんです、あっ、僕も結婚して、妻ののぞみです」
紹介されたのぞみも、慌ててペコりと頭を下げました。
「僕は何もしてないよ」と笑うかなででしたが、ゆうたは感謝しっぱなしで去っていきました。
その後も、何人かの友人と出会うたび、ゆまは驚きを覚えます。
「よお、和泉!相変わらずだな!」
「お前こそ、変わらないな」
ゆまに向ける甘い表情とは違う、男同士のサバサバとした話し方、地元という、自分の知らない場所で見せるかなでの表情は、どれも新鮮で、さらに彼への愛しさが募っていきました。
ゆまは、自分の夫が地元でどれほど慕われていたかを知り、胸の奥が誇らしい気持ちでいっぱいになりました。
その時でした。
一人の女の子が走ってきて、ゆまの足元で派手に転んでしまいました。
「あ、大丈夫?」
かなでが素早くしゃがみ込み、女の子を抱き起こします。
「ごめんなさい、うちの子が……て、えっ」
母親らしき女性が駆け寄ってきて、息を呑みました。
少しやつれた様子に見えるその女性は、震える声でかなでを呼びました。
「……かなで、くん?」
かなでは一瞬、言葉を失ったように沈黙しました。
祭りの喧騒が遠のいたような、不思議な静寂が二人の間に流れます。
「……みはる?」
「そう……だよ、久しぶりだね」
「そうだね、こっちに帰ってきてたんだ」
「うん……旦那とは、別れちゃって、今は子どもと母さんと三人で……」
女性――みはるは、少し寂しそうに笑いました。
「あ、かなでくん結婚したんだってね、おめでとう、奥さん……だよね?」
「あ、うん、ありがとう……妻のゆま」
「……和泉ゆまです」
ゆまは精一杯の愛想笑いでペコりと頭を下げました。
「綺麗な……人だね、良かったね、かなでくん」
「うん、ありがとう」
「………あの、かなでく」
その時、女の子が再び走り出しました。
「あ、こら、待ちなさい!……ごめんね、会えて……嬉しかったよ、それじゃあ」
名残惜しそうに、何度も振り返りながら去っていくみはるの背中を、かなでは静かに見送っていました。
ゆまの先ほどまでの誇らしい気持ちは、どこかへ消えていました。
「花火、人混みを避けて見られる隠れスポットがあるんだ、行こうか」
かなでくんに手を引かれ、小高い丘へと登っていきます。
けれど、ゆまの心は花火どころではありませんでした。
(かなでくん、どうしてあんな顔したの?どうして彼女は、まだ下の名前で呼んだの?旦那さんと別れたって、わざわざ言う必要あった?会えて嬉しかったって……)
モヤモヤとした感情が、黒い霧のように胸の中に広がっていきます。
かなでの優しさが、今はなぜか不安の種になっていました。
(ダメだ、また考えちゃう、私、かなでくんの妻なのに……信じてるのに……)
丘の頂上に着き、夜景が広がる場所で二人は足を止めました。
沈黙を破ったのは、かなででした。
夜風に混じる彼の声は、どこか遠い場所を見つめているようでした。
「……ゆま、少し、昔の話をしてもいいかな」
かなでがポツポツと語り始めたのは、ゆまがまだ触れたことのない、彼の過去の断片でした。
「西山くんのことだけど、彼は僕が教師を目指すきっかけをくれた人なんだ」
かなでの声は、夜の闇に溶け込むように穏やかでした。ゆまは彼の浴衣の袖をそっと掴み、その言葉に耳を傾けます。
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