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体験談(約 28 分で読了)

バイト先の先輩の娘さんとの、波乱万丈な恋物語・番外編28 ビューティフル・デイ(3/3ページ目)

投稿:2023-04-02 21:22:55

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本文(3/3ページ目)

と言いつつ貴子さんが差し出したスケッチブックには…コック服姿の辰也クンと、ウェディングドレスを身に纏った紗里依ちゃんの、ちょっとユーモラスにデフォルメされたラブラブそうな似顔絵が描かれていた。

「貴子さん、すいません…こんな素敵な物を、自分なんかの為に…」

「構わない構わない!こんな拙い似顔絵で、新婚さん御二人が喜んでくれるなら、私にとって望外の喜びですよっ!」

「本当に有難う御座います…コレ、一生大切にします!」

「おうっ、そういやぁタッチ!紗里依ちゃんとは当然、フィリピンでズッコンバッコンヤリまくってきたんだよなぁ!?」

「て…鉄さん!こ…声が大きいですよっ!」

「あの…辰也さんすいません!宜しければその…フィリピンでの新婚旅行のお話、詳しく聞かせて貰えませんかね…?」

「はい…分かりました。あの…似顔絵のお礼替わりと言ったら何ですが…」

「それじゃ…貴子さん。御注文は如何なさいますか?」

「あ…忘れるとこだった。それじゃあ…」

・・・

「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディア早矢斗…ハッピーバースデートゥーユー!」

「ハッピーバースデー」を歌い終えると早矢斗は…バースデーケーキの上の5本のロウソクの火を…ふぅ~っと吹き消す。

「おお〜っ、いっぺんにロウソクの火を吹き消すなんて、早矢斗凄い!」

「うんっ!はやとすごいっ!(・"・)ドヤァ」

「しかし早いですよねぇ…あんなにちっちゃかった早矢斗ももう5つですからね…」

「本当…もう年長さんになるんだよね…」

「さちこ…しがつからようちえんじ…(・ω・)」

「おとたん…おかたん…(●・・●)」

「おとーたん、おかーたん!はやくけーきたべたいー!(・∀・)」

「ちょっと待ってね…はいっ、みんなケーキお待たせしました!」

「それじゃみんな…頂きまーす!」

「いただきまーす!!!」

俺達馬鹿家族は手を合わせると…せっちゃんが作ったバースデーケーキを食べ始めた。

「せっちゃん…すっげぇ美味しい!」

「おかあさん…すごくおいしい!」

「ほら伸歩斗…あ~んして…」

「おとたん…」

「おかーたん…すっごくおいちいっ!」

「美花子…早矢斗…沙知子…それに誠人さん…みんな、本当に有難う…」

「ほら、早矢斗…チョコレートプレートだよ」

「うわぁ…ちょこれーとぷれーとちょーおいしいー!」

「早矢斗…このチョコレートプレート…樹里愛さんが作ったんだよ…」

「えっ…そうなの!?」

「はい…樹里愛ちゃん、岳志さんと二人三脚で高卒資格と製菓衛生師資格を取る為に猛勉強してるとか…」

「そう、なんだ…」

「ねぇ…誠人さん」

「何?せっちゃん…」

「誠人さん…はいっ、あ~んして♡」

「…はい、あ~ん♡それじゃせっちゃん…あ~んして♡」

「はいっ、あ~ん♡」

「わ~いわ~い、おとーたんおかーたんちょーらぶらぶ〜♡」

「そうだね…美花子。お父さんとお母さんは何時でもラブラブなんだよ」

「おとーたん…みかことかじゅまさきゅんもらぶらぶ?」

「美花子と和誠クンもラブラブだけど…まだまだお父さんとお母さんのレベルには達してはいないかな…」

「ねぇ…おとーたん。みかことかじゅまさきゅん…どーちたらおとーたんとおかーたんみたいならぶらぶなかっぷるになれるの?」

「…それを聞いてどうするの?美花子…」

「だってかじゅまさきゅん…さいきんじゅっとあおいちゃんとなかよちなんだもん…」

「美花子。誰かに好かれたいのならば…誠実な女性で有り続けなさい」

「せいじつ…おかーたん、せいじつって、なあに?」

「誠実って言うのは…簡単に言えば、❝誰にでも優しい女の子で有り続けなさい❞って事よ…」

「それってぇ…いわゆる❝はっぽーびじん❞ってことぉ?」

「・・・」

「うーん…ちょっと違うかな。八方美人は❝誰にでも媚びを売る❞存在、対して誠実は❝誰にでも優しく対応する❞存在、って感じかな…」

「ねぇねぇ…おとーたん。❝こびをうる❞って、なぁにぃ?」

「❝媚びを売る❞…物凄く簡単に言えば、❝自分を良く見せる為に、自分を誤魔化す❞事かな。兎に角…❝媚びを売る❞って言葉にはあんまり良い意味は無いからね…」

「わ~いわ~い…みかこ、またひとちゅ…かちこくなっちゃったぁ〜♡」

「誠人さん…」

「も〜、おねぇちゃん!きょうははやとのおたんじょおび、きょうははやとがしゅやくだよっ!」

「ごめん…はやと…」

「ほら、美花子!他人を思い遣れる女性の事もまた、❝誠実な女性❞って言うんだよ。分かったかな?」

「なんとなく…わかったかな…」

「ねぇ…おとうさん。はやと…ぽにーじょうばやりたいな…」

「ポニー乗馬…あぁ、あの町外れの乗馬クラブのアレね…」

「はやと…しょうらいはきしゅになって、だーびーをかちたいんだ…」

「うん…わかった。だけど…乗馬クラブ入会は、早矢斗が小学校に入学するまで我慢してね。良いかな?」

「なんで?おとうさん…」

「人間は、❝我慢する事❞もまた、大事なんだよ。❝あれがほしい、これがほしい❞って欲求を満たされ続けられた子供は…自我を抑えられない我儘な❝クソガキ❞になっちゃう確率が高くなるからね」

「そう、なんだ…はやと、くそがきになりたくない…」

「みかこもくそがきになりたくない…」

「あはは…美花子も早矢斗も、人様の気持ちを思い遣れる…❝誠実な人間❞になれる素質を秘めてるね…」

「うんっ!みかこ、❝せーじつなじょせぇ❞めざしてがんばるっ!(・∀・)」

「はやとも❝せいじつなにんげん❞めざしてがんばるっ!(・"・)」

「さちこも…❝せいじつなにんげん❞になりたい…(・ω・)」

「ばぶ~(●・・●)」

「みんな…」

「せっちゃん…」

・・・

「え〜、それでは晴哉クン…乾杯の音頭を御願い致します…」

「え〜…そ、そ、それでは皆さん乾杯!」

「乾杯〜っ!!!」

店長からの突然の無茶振りに…晴哉クンのカミカミ状態の乾杯の音頭を合図に俺達は紙コップのアルコールを口に含み…そして折詰の料理を堪能し合う。

此処は洋食レストランの恒例行事…神社でのお花見。

健命クンの農業会社就職祝いに歩クンの大学入学祝い…そして沙知子の幼稚園入園祝いと利徳クンの高校入学祝いを兼ねたお花見の席は早々にテンション最高潮。

「それじゃ…せっちゃん。この唐揚げ、食べて良いかな?」

「…っと、その前に。はいっ誠人さん、あ~んして♡」

「はいっ、あ~ん♡…うん、何時も通り、物凄く美味しい!」

「そうしたらぁ…誠人さん、そのかき揚げ食べさせてぇ…♡」

「それじゃせっちゃん。あ~んして♡」

「はいっ、あ~ん♡…うん、衣がサクサクなのに中のお野菜がすっごくしっとりしてる!」

「わ~いわ~いおとーさん、としあきさんのたまごやきげっと〜♡(・"・)」

「どう?早矢斗…お父さんの玉子焼きとは一味違うでしょ?」

「なんか…あまみがちがう…」

「おっ、早矢斗もまた一歩…❝大人の舌❞に近づいたな!」

「あのっ、誠人さん!俺も拙いながら折詰作ってみたんです、是非食べてみて貰えますか!」

…と、小学校時代のクソ生意気な口調が嘘の様な喋り方で、利行クンが俺に折詰を差し出す。

「うんっ、一っ通り食べてみた限りでは…料理の基礎は充分過ぎる位出来てるね。後は…」

「後は…何でしょうか?」

「後は…❝下手なチャレンジに走らない❞事位かな。所謂❝メシマズ❞ってのは❝レシピ無視、味見しない、無謀なアレンジ❞ってのが主な要因でね。無論、常識の範囲内で有ればアレンジを否定はしないけど…」

「あっ、お兄様義姉様、それに厨房スタッフの皆様ー!遅れてしまって、大変申し訳有りません!」

「本当に遅刻してしまって、すいません…」

…と、そこへ。

真奈美ちゃんと洋介さんの「2代目、美女と野獣カップル」が折詰持参でお花見の輪に加わる。

「真奈美ちゃん、洋介さん、ハイコチラにどうぞっ!」

「お兄様、皆様…すいません、御邪魔致します…」

「おうっ、真奈美ちゃん。洋介クンとお付き合い始めて…益々女っぷりが上がったなあっ!」

「…!!!てっ…鉄さんっ…」

「いや、自分が言うのもアレですけど…真奈美さん…最近益々美しさに磨きがかかったって言うのか…」

「よ…洋介さんまでっ!」

「わ~いわ~い、まなみおねーたんほっぺまっかっか〜♡(・∀・)」

「みっ…美花子ちゃんまでぇっ!」

「あの…真奈美ちゃん。悪いけど取り敢えず、折詰…見せてくれるかな?」

「はいっ、お兄様…」

「うわっ…真奈美ちゃん、ちょー気合入ってるじゃないのっ!」

「義姉様…有難う御座います!拙い料理の腕ながらも、一生懸命作り上げまして…」

「すいません…真奈美さん。コレの何処が一体、拙い腕なんですか?」

「その…見た目は上手く仕上げられた自負は有りますが…あの、味にはまだ、自信が持てないんです…」

「それじゃすんません、食って良い…ですか?頂きます…」

割り箸を手に洋介さんは手を合わせると…真奈美ちゃんの折詰弁当を食べ始めた。

「う…うっ…」

「…え?洋介…さん?」

「美味い…です」

「本当…ですか?洋介さん…」

「冗談でこんな事…言う訳無いじゃないですか、真奈美さん。本当に…ほっぺが落ちそうになるほど美味いですよ」

「あ…あっ…有難う御座います…洋介さん…」

「真奈美ちゃん…良い雰囲気のところ御免ね。俺も食べて…良いかな?」

「はい、お兄様…」

「うんっ…」

「…あの、お兄様?」

「真奈美ちゃん…本当に腕を上げたね!この腕前をキープ出来れば…いつ洋介さんのお嫁さんになっても大丈夫だよ!」

「お…お兄様…」

「ま…誠人さん…」

「本当…真奈美ちゃん、本当に美味しいよ!」

「おうっ、真奈美ちゃん!マー坊じゃねぇが随分と料理上手になったなぁ!コレなら洋介クンの胃袋を、ガッチリと掴めるぜぇ真奈美ちゃん!」

「鉄さん…本当に有難う御座います…」

「ネーネー、辰也サ〜ン…ハ〜イ、ア~ンシテ…♡」

「ハイ、ア~ン…それじゃ紗里依ちゃんも、ア~ンして…」

「ハイッ、ア~ン♡」

「おぅおぅタッチと紗里依ちゃんもしっかり、❝バカップル❞してるじゃねーかよぉ!」

「て…鉄さん…」

「ハーイ、サリー達しっかり❝バカップル❞してるデース!後は辰也クンの赤ちゃんを妊むだけデース!」

「さ…紗里依ちゃん…」

「辰也サ〜ン…サリー、辰也サンの赤ちゃん、妊娠したいデス…」

「そ…そうだね俺も…伸歩斗クンを見てたら、紗里依ちゃんとの赤ちゃんが欲しくなってきたよ…」

「おとさん…おかさん…(●・・●)」

「タッチ…紗里依ちゃん。❝子供を育てる❞って簡単に言うけど…育児って手っ取り早く言っちゃえば❝価値観のぶつかり合い❞だからね。旦那と奥さん、義両親と夫婦、そして親と子供の❝意見の相違❞を如何に上手く収拾していくかなんだよね…」

「価値観の、ぶつかり合い…」

「そう。結婚するまでは誠人さんは麦飯を…節は白米を食べてたの。それが…誠人さんと節が同居する事になってから…話し合いで❝朝御飯は麦飯、晩御飯は白米❞って決まったの…」

「ムギメシ…ハクマイ…」

「節…最初は麦飯独特の匂いが苦手だったんだけど…節の便秘が解消されたのがきっかけで、バリバリ麦飯を食べる様になったんだよ!」

「ソウナンデスカ…サリー、早速朝御飯、麦飯にしてみるデース!」

「あ…紗里依ちゃん。麦飯を炊飯する時は…少し水を多めに入れるのがコツ。後は…麦飯は食感が硬めになるから少し柔らかめの品種を選んだ方が上手く炊きあがるよ」

「誠人サーン、有難う御座いマース!サリー辰也クンに明日から、美味しいゴハンを食べさせてあげるデース!」

「紗里依ちゃん…有難う…」

…こうして。

俺が働く洋食レストランの世代交代は…順調と言えるか分からないが、進んで行ったのであった。

この話の続き

「マー坊」#ブルーと「せっちゃん」#ピンク…「バカ夫婦」のエッチな体験談に目を通して頂き…エチケンを訪れる数少ないバカ夫婦のファンの皆様には本当に感謝しております。m(__)mペコリ相変わらず読み辛い、拙い乱文ではありますがバカ夫婦と子供達、そして友人達との人間模様をお楽しみ下さいませ。…

-終わり-
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