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【高評価】大学の友達のセフレに筆下ろしされて仲良くなった話(3/4ページ目)
投稿:2014-04-13 13:00:00
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ケイコも見ると何故か泣いてたように見えた。
これ以上何も言わない方がいい。
ただ、手を繋いで2人でボーっとしてた。
もうその頃には始発も動いてた。
うちのアパート駅が近いから電車の音が大きく聞こえるんだ。
ケイコ「あー始発出ちゃったね。帰らないと」
そう言いながらも手を繋いでた。
ケイコ「あーーーーーお腹空いた!ねぇ、駅前で何か食べない?」
俺「それもいいな。あ、そうだ!俺、有り合わせで良ければならなんか作るよ」
ケイコ「え!?いいの!?」
俺「味は保証しないけどね」
ケイコ「ううん、楽しみ!!私、なんか手伝う?」
俺「あーそうだな。コーヒーでも入れてくれないかな。これ使って」
ケイコ「うん!」
この前買ったモヤシが賞味期限切れ近かったので気になっていた。
そうやって、朝から重くないように適当に鶏肉と炒めてトーストを焼いて朝ごはんを2人で食べた。
ケイコ「んー美味しかった。◯◯君は良いお婿さんになるよー」
俺「そりゃどうも。お粗末さまでした」
さっきまでの雰囲気が一転して明るくなったのが何よりだった。
ご飯を前にした彼女の屈託のない笑みは忘れられない。
そろそろ俺も研究室に行く時間になったので、駅まで彼女を送る事にした。
ケイコ「あの、その、色々とありがとう!」
俺「色々とねww」
ケイコ「やめてよww」
ぽかぽかと僕の肩を叩いてきた。
そしておもむろに僕の手を握ってきた。
俺「え?」
ケイコ「いいでしょ?今だけ今だけ・・・」
恥ずかしかったけど。
凄い嬉しかった。
というか、物凄い積極的なんだなこの子と思った。
駅も近づき、僕は彼女と別れる事にした。
ケイコ「ありがとね、じゃあ」
俺「ねぇ、この次もさ!」
ケイコ「さぁどうだろうwwまた機会があったらねwww」
俺「そうだな、じゃあね」
そうやって僕はいつまでも手を振り続けた。
一夜限りの関係じゃないかって言い聞かせた。
「また」機会があったら。
そう言ってたじゃないか。
でも、僕はその日一日研究室でも締まりのない顔してたと思う。
彼女の温もりを思い出しながら。
我ながら本当にあの時はキモイな。
あぁ今もか。
さて、そんな夢のような童貞卒業を果たした僕は暫く彼女が忘れられない日々でした。
2日間ぐらいは夢のような気分でふわふわしてました。
その後は彼女の胸の感触とか思い出してオナニーするというね。
気持ち悪いですね。吐き気がします。
でもまぁ、別れ際そそくさと帰って行った彼女の事だし、雰囲気からして一夜限りだよなぁなんて思ってました。はい。
そうやって俺も忙しくてそれどころではないぐらいになった。
1週間ほど経って、1通のメールが。
アタルからだった。
アタル『この前はお楽しみでしたね。グヘヘ』
もうね。こいつは人の気も知らないでと。
まぁこういう事するけど憎めないやつなんですよね。
『なんだよ。何の用だよ。』
と送ると、
アタル「いやね、俺もびっくりしたんだが、ケイコがお前のアドレス教えてほしいって連絡来たからさ。でももう教えてるんですけどねー事後報告までに☆」
最後の星マークに殺意が抱いたが、びっくりした。
まさかあの子からコンタクトがあるとは。
暫くするとケイコからメールが来た。
ケイコ『この前はお世話になりました(絵文字)美味しい朝ごはんのお返しにご飯でも食べに行きませんか?もし、よかったらこの前言ってたもんじゃ焼き屋行きたいです!』
そう、あの晩俺は趣味の話になった時、神社仏閣巡りが好きだと話していたのだ。
ケイコは写真撮るのが好きらしくて
「いいお寺とか神社紹介してくださいよー」
と意外ながらも好印象だった。
その時、前に1人で浅草の神社仏閣めぐりしてる時にふらりと立ち寄ったもんじゃ焼きの店の話をしていた。
どうやら、そこに行きたいという。
もちろん僕は承諾した。
ちょうど研究室も夏休みで業者の点検が入る日が日曜日にかぶっていたので、その日に浅草でデートする事になった。
もちろん初デートである。
その日、僕は久しぶりにジャージではなく、自分の中ではきちんとした服を着て浅草の雷門の前で待ち合わせしていた。
人が多くて暑くて敵わない。
暫くすると電話がかかってきた。
ケイコ「もしもしー?お久しぶりです!」
俺「あぁどうも。今どこですかー?」
ケイコ「交番の前だよ」
俺「今、雷おこしの店の前です。今向かいますね」
すぐに目の前に現れた彼女は凄く可愛い格好してた。
麦わらのなんだろう、カンカン帽みたいなのを被ってピンクのフリフリしたワンピースとデニムの半袖のアウター・・・だった気がする。
ケイコ「待ってた感じですか?ごめんなさい」
俺「いや、用事済ませてきたところだからちょうどいい感じ」
ケイコ「良かったーじゃあ行きましょう。お腹ぺこぺこなんでもんじゃ焼き行きましょう!もんじゃ!」
俺「そうだね」
俺の好きなもんじゃ焼き屋に着くなり、俺の方を振り返って興奮気味だった。
ケイコ「凄い良い雰囲気!ちょっと待ってて!」
そうすると、バッグからカメラを取り出して店の外や中を撮り始めた。
あぁやっぱ写真好きなんだなとちょっと彼女の一面が見れて嬉しかった。
きちんとしてるなぁって思ったのは、店のおばちゃんにきちんと確認していたのだ。
ネットに載せるわけでもないが、礼儀としてきちんとこういう事が出来るのはいい子だなぁと思った。
店に着くと、いくつかお好み焼きを頼んだ後にもんじゃを頼んだ。
ベビースターが入ってる昔ながらのもんじゃとカレーもんじゃ。
ケイコ「作るの上手いね!」
俺「こんなの言うほどじゃ無いって」
ケイコ「だって、土手が決壊してない!私、友達といった時とか凄い事になったものw」
俺「そうかwじゃあ参考にしてもいいぞ!なんてw」
まぁそんな大した特技でもないが、というかもんじゃって混ざればいいのだけど、この土手が崩れないようにするのが僕の唯一の取り柄だったりする。
昔、実家に暮らしてる頃、産まれも育ちも下町育ちの両親がよく好んで食べていた。
親は共働きで、晩飯を僕と妹で作らなきゃいけない時が結構あった。
僕が部活で忙しい時は親から教わったもんじゃ焼きを作って妹と食べていた。
簡単で早く出来ますからねw
ベビースターもんじゃを食べた後はカレーもんじゃを作ろうとした。
ケイコ「私、作ってみる!」
俺「お、楽しみだね。やってみて」
でもやっぱり決壊させちゃって、落ち込んでたから
「味は一緒だから」
と慰めたんだけど、何故か落ち込んだままだった。
ケイコ「なんか負けた気が!」
と意地を張る姿も可愛いなと1人ニヤニヤしてた。
僕は凄く気持ち悪いですね。ありえん。
会計は俺が払おうとしたんだが、この前の朝ご飯のお礼だと言って聞かないので、そういう事にした。
その後は、浅草寺や神社、その周辺の寺や神社を巡った。
待乳山聖天いいですよ。
俺はあそこの雰囲気好きです。
でも、ずっと僕の趣味に付き合せてる感じがして少し申し訳なくなってきた。
俺「ここは待乳山聖天、聖天を祭っている寺だよ。聖天っていうのはね、ヒンドゥーのガネーシャ。象の神様で、主に財運だとかを司るんだ。そこの二股大根は聖天さんの象徴でね、昔、十一面観音って仏様が・・・って何かごめんね。つまんないよね。」
ケイコ「・・・・・・(無言で色々と撮りまくってる)」
俺「・・・(やっぱつまんないかぁ)」
ケイコ「ねぇ・・・続きは?」
俺「え?」
ケイコ「十一面観音が〜の続き」
と、意外と楽しんでくれていてホッとした。
というか、写真撮ってるとき凄く真剣で邪魔出来ない感じで若干怖かった。
神社仏閣巡りも終え、どうやら錦糸町まで歩いてみたいとの事だったので2人で街をぶらぶらしながら、俺は気になった寺や神社に入ったり彼女は路地裏や風情のある建物の前、猫の前で立ち止まって写真を撮ったり。
2人とも割と自由に歩きながら、他愛のない話をしていた。
そんなこんなで途中であんみつ屋に寄ったりなんだりしてたら、夜になっていた。
晩飯は一度食べてみたかったという錦糸町のラーメン屋で玉ねぎいっぱい入った美味しいラーメンを頂き、駅前の飲み屋で飲む事にした。
ケイコ「いやぁ今日は楽しかった。ありがとね」
俺「こちらこそ。俺も凄く楽しかった。あ、ここは俺の奢りだからな」
ケイコ「えーいいよー」
俺「黙って奢られろ!」
ケイコ「じゃーお言葉に甘えて!」
そんな感じで先ほどの借りを返せる事になって、満悦の僕は彼女とまた色々な話をした。
学部生時代に熱中した事や、今日の寺社巡りの感想、僕が寺社巡りをするようになったキッカケなど、会話は尽きる事がなかった。
そうやって夜も更けてくるとそろそろ彼女の終電の時間が迫っていた。
俺「今日は本当に楽しかったわ。ありがとう、そろそろお会計しようか」
ケイコ「えー!まだ飲み足りないなーもっと飲む飲む!飲むのー!!」
俺「いや、ケイコさんもういい感じに出来上がってますよ。それにほら、終電。明日バイトあるじゃない」
ケイコ「・・・やだ」
俺「またどっか行こうよ、ね?」
ケイコ「・・・・・・」
俺「ケイコさん?」
ケイコ「・・・・・・・・・トイレ」
俺「あっ、はい」
不機嫌そうにトイレに向かうケイコさん。
しかし、いつまで経っても出てくる様子はなく、終電まで残り5分を切った辺りでさすがに僕も心配になった。
終電を逃させるわけにはいかない。
恥ずかしいけど、仕方なく女子トイレの外から呼びかけた。
俺「おーいケイコさーん!終電、終電」
ケイコ「え!?◯◯君!!ちょっと待って」
と言われてテーブルに戻るも現れる事なく、終電が通り過ぎたであろう時間になってやっと現れた。
ケイコ「いやぁまさかトイレまで来るとはーwびっくりしたぞー!」
俺「だってほら終電。あぁ・・・もう過ぎてる」
ケイコ「あらーやっちゃったねー仕方ない!飲み直すか!!」
俺「とりあえず池袋まで行こう。池袋まではいけるはずだし、明日バイト行くのにも都合いいだろ?」
ケイコ「うん、そうしよーそうしよー!れっつごー!」
と、完全に酔っ払ってタガが外れたケイコさんを連れて池袋に向かった。
池袋ではダーツバーに行った。
ケイコさんがダーツが好きだというので、僕はやった事ないけど行ってみた。
店員さんは皆イケメンで、これまたダーツも上手い。
こういう人って人生イージーモードなんだろうなって思った。
彼女はマイダーツを持っているらしく、腕前もなかなかだった。
俺はというと全くダメで、枠の中に入れるだけで精一杯だった。
俺「うわぁ・・・全然いいところいかないや」
ケイコ「持ち方が悪いんだよ、ダメ!それじゃあ無理だよ」
と、僕の後ろに回って、僕の手を掴みながら持ち方やモーションを教えてくれた。
だけど、僕はケイコさんの綺麗な黒髪から漂う甘い香りにドキッとしてしまってそれどころではなかった。
そんなこんなでダーツしたりお酒を飲んだりしているうちにケイコさんが賭けをしようと持ちかけてきた。
『勝った方が負けたほうのいう事を聞く』
なんていう、非常に僕には分の悪い賭けだった。
でも酒も入っていて少しムラムラしていた僕は、それに乗る事にした。
ルールは01。
最初の点数からお互いの獲得点数を引いていって、0にすれば勝ちのゲーム。
「これなら初心者でも勝てる可能性はあると思うよ」
と言われてそうした。
だけど、いいところまでいったものの、結局彼女が勝った。
そりゃずぶの素人が勝てるはずもない。
俺「あーくそ!いい感じだったんだけどなぁ」
ケイコ「結構弾が揃うようになったね。すごーい!(ドヤァ」
俺「で?何すればいいの?俺?(もんじゃ焼きの意趣返しか・・・)」
ケイコ「あぁ、そうだよね。うん、じゃあ、その、もう一軒行かない?」
俺「はいはい、付き合いますよ。そこで奢ればいいんでしょ?」
ケイコ「あの、違うの、ゆっくり静かに休みたいなって・・・いい?」
唖然とした。
しかし、愚息は正直であった。
金は無いので、とりあえず完全個室で防音の漫喫があるのでそこに行く事にした。
昔、夜のバイトで仮眠室代わりに気に入って使っていたので知っていた。
実は、2人とも結構飲んだり食べたりしたせいでお金が無かったんですよ。
でも、やっぱり漫喫なので漫画をお互い読む事にした。
確か俺は未来日記かなんか読んでたな。
彼女は何故かネギま読んでたかなw
暫く2人とも何故か無言で黙々とマンガ読んでました。
すると、徐に彼女が聞いてきた。
ケイコ「ねぇ。今、2人っきりだね・・・って何言ってるんだろ、私」
俺「あぁ・・・そうだね」
ケイコ「その・・・・・・ムラムラしない?」
すると、彼女は僕の股間に手を当ててきた。
ビクッとした。
というか、既に僕は未来日記の最終巻のあのシーンのせいか勃起はしていた。
恥ずかしながら。
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