体験談(約 29 分で読了)
【高評価】大学の友達のセフレに筆下ろしされて仲良くなった話(4/4ページ目)
投稿:2014-04-13 13:00:00
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ケイコ「しない?ちょっと私ムラムラしてるかも」
でも、僕は跳ね除けた。
また、こうやって彼女は寂しさやフラストレーションを埋めるために求めてるんじゃないかって。
そりゃ勿論僕はしたかった。
だけども、またそうやって彼女が傷つくのを見たくはなかった。
ケイコ「え?何で?」
きょとんと彼女は僕をまっすぐと見つめていた。
僕は何でこうしたか、それをハッキリと包み隠さず言った。
そして俺「君が傷つくのは見たくない。それに、なんか僕ってキモヲタの童貞だったじゃない。ちょろいよね。だってさ、すぐ興奮して今だって凄くしたいもん。だからすぐ埋め合わせに使えるもんね。」
ケイコ「え・・・え・・・・・?」
あぁ、最悪な男だ。
僕は、一番言ってはいけない事を言ってしまった。
だけども、言いたい事はそういう事じゃない。
俺「そういう事が言いたいんじゃないんだ、違う」
ケイコ「・・・」
もう言ってしまおう。
そうだ、素直に。
俺「聞いてくれる?さっきみたいな卑屈で酷い事言ってしまう僕だけど、だけど悔しいなって思たのは僕みたいなキモヲタが君みたいな美人でいい子と釣り合うはずないもの。それが悔しいんだ」
ケイコ「え・・・?」
俺「暴言かもしれないけど今は君の彼氏なんてどうでもいい。むしろ君を苦しめている諸悪の根源じゃないか。縛られて君は本当にいいの?僕は君が悲しんでるように見える」
ケイコ「だって仕方ないじゃない!だって!だって!」
彼女が声を荒げた。
あ、やってしまったな。そう思った。
だけど、僕はいつになく冷静だった。
もう言ってしまおう。
僕がこのような事を言うのはおこがましいけど、仕方ない。
一度堰を切ってしまった感情だから。
俺「だから!僕は、君が好きなんだ。とてもじゃないけど僕と君じゃ釣り合うとは思えないが、思いは伝えたかった」
ケイコ「・・・・・・私も・・・私も好き!!でも、でも!」
俺「君は彼氏と別れた方がいい!!僕と付き合わなくたって、今の彼氏のままじゃ君は泣いたままだ」
ケイコ「うぅ・・・うぅ・・・・・」
俺「酷い彼氏で分かれるのが大変だってなら、僕もついていく。殴られようが蹴られようが僕はそれでいい。それで君と一緒になれるなら。ほら、言ったろ?僕は元々いじめられっ子でさ、殴られたり蹴られたりするのには慣れてるんだ」
ケイコは僕がそう言うと大泣きし始めた。
泣き止むまで僕は見守った。
俺「落ち着いた?」
ケイコ「・・・うん」
俺「良かった。じゃあ、飲み物!あ、新しいの持ってくるね」
ケイコ「・・・いい、ここにいて」
俺「う、うん」
すると彼女は僕に抱き付き少し泣きながら、
ケイコ「私も好きです」
と、言ってくれた。
ホント夢のような出来事だった。
気が付くと僕も泣いていた。
泣きながら、2人で抱き合ってキスをした。
何だか今思い返すと凄くシュールな絵面だったと思う。
落ち着いてくると、彼女の体の膨らみが凄く気にかかってきて愚息は怒張していた。
恥ずかしながら。
俺「さっきは拒んでごめん。あのさ」
ケイコ「ねぇ、その・・・・ズボンとパンツ脱いで?凄くしてあげたい気分なの」
ねぇ、気持ちいい?とこっちを何度も見ながらむさぼるようにしゃぶってきた。
ケイコ「こういうの、見た事あるんだけどどう?でも、胸そんなにないから無理かなぁ」
と、胸の谷間に愚息を挟みながらしごいてくれた。
凄く温かくて気持ちよかったのを覚えている。
その後は、よく覚えていない。
色んな体位でしたのを覚えてる。
勿論彼女が好きなバックも。
どうやらM属性のようだ。
彼女の両手を掴みながらバックしてる時、恥ずかしながら
「彼氏の事なんて忘れさせてやる」
なんて趣旨の言葉を吐いていたらしいが、恥ずかしくて今思うと死ねる。
覚えてるのは、それを言ったとき妙に締め付けが強くなった事。
やっぱMだ。
そうやって、まるで獣のように胸をむさぼったり、僕が舐められたり、ガンガンとついたり。
本当にお互いに獣のようにセクロスしていた。
4回戦ぐらい済ませたのち、2人で寝っ転がっていたが、直ぐに彼女は寝てしまった。
そりゃ、あれだけ泣けば疲れるよね。
チャックアウトの時間が近づき、彼女を起こして漫喫を後にした。
店を出てすぐに彼女が手を繋いできた。
何だか、こうしてるだけで幸せだった。
もう、俺このまま死んじまうんじゃないかって思った。
そうして、乗る路線が違うので僕は山手線の改札まで彼女を見送った。
帰り際俺「じゃ、気を付けてね」
ケイコ「うん、ありがとう!あぁ・・・そう、私、明日彼氏と会ってくる」
俺「え、早速?」
ケイコ「うん。◯◯君の言う通り、このままじゃいけないから全部終わらせてくる」
俺「俺も行くよ。明日なら・・・」
ケイコ「私1人で行く!◯◯君が頑張って告白してくれたんだもの。私も頑張らないとね?」
俺「・・・おう、頑張ってこいよ」
ケイコ「じゃあね」
そういって改札を通ると思ったら、不意に唇を重ねてきた。
相変わらず、突然で積極的である。
ケイコ「好きだから。信じて待ってて」
俺「・・・・・(ボー)」
そして、「彼女」はスーッとホームの階段まで登って帰っていきました。
僕はというと、気づいたら自宅のアパート前に立っていた感じです。
そりゃもう何だか実感わかなくて。
本当に。
ガス代が代納してるという通知が家に挟まっていたけど、いつもなら直ぐに大家さんのとこに飛んで行って平謝りしながら払うってただろうが、もう色々とキャパオーバーですぐに布団に入って寝ました。
(※その後きちんと払いました。)
次の日の夕方、夏休み明けに出す報告書やセミナーの資料を作っていたら電話が。
ケイコだった。
ケイコ「あーもしもしー?今大丈夫ですか?」
俺「ケイコか。どうしたの?」
ケイコ「あの!不肖私め、ミッションを遂行してきましたので報告まで!」
俺「おぉ!どうだった?」
ケイコ「あーなんかねーあっけなかったwww話長くなるけど平気?」
新宿の某喫茶店で待ち合わせた、ケイコと彼氏。
曰く、彼氏は何だが諦めたような悟ったような表情だったという。
始めは気まずくてお互い飲み物を口にするだけだったが、意を決したケイコが今までの感情を発露。
泣きはしなかったが、ヒートアップして
「このままだと、お互いダメになる。そろそろブラブラするのやめて学校行くか定職見つけて!で、彼女もまた作ればいい!!」
と啖呵を切ったそうな。
すると、彼氏は深々と頭を下げ、きっぱりと別れを受け入れ、ケイコはお互いに目の前で連絡先を消去させた。
その後、期間限定で使える捨てアドレスを渡したそうな。
で、今はラブラブです。
本人曰く、改心してあの時期は黒歴史だと。
もちろん、僕はそういう事があったら問答無用で今後の付き合いは無しだと言っています。
なので、友達の飲み会や職場の飲み会の前などは誰とどこでいるか明記したのち、帰りは電話かメールで今帰ったと連絡してきます。
僕はそういうのいいからって言ったんですが、本人的には自分に課したペナルティーのようなものだと言ってました。
まぁ、そういう彼女なので逃げられたらそれまでだーっと腹を括っていましたが、気づいたら1年ちょい経ってました。
彼女は公務員として就職して週末家にやってきます。
有給とかとってうちに入り浸ったりします。
公務員はきちんと有給消化しないといけないとか。
話を聞いてて公務員って大変だと思いました。(小並感)
アタルはというと、今は大学を出た後、大学に入り直して教員免許を取ろうとしてます。
うちの学部ちと特殊で教員免許取れないんですよね。
何で教員?と聞いたら、J◯とお近づきになりたいらしいです。
こんな奴は教師になるべきじゃないです。
と2人で飲みながらよく話します。
で、当然彼からセフレを奪った事になるわけですが、その件について聞いてみたところ
アタル「いや、お前ずーっと童貞だったろ?」
俺「あっはい」
アタル「だからさー嬉しくてさーー!!息子が巣立っていく感じでホント嬉しい。あげるよ!あいつ!」
俺「何だかなーもっと怒られると思ってた」
アタル「いや、アイツの彼氏の事は知ってるだろう?まぁ俺的には可愛い後輩だから心配してたのさ。で、まぁ解決して結果オーライと!」
俺「お前が付き合うルートもあったろ?」
アタル「いやーないないないねー。だって俺申し訳ないけど、アイツの体にしか興味なかったもの」
俺「そこまで清々しい(クズだ)と何も言えんね・・・」
アタル「まぁ、ありがとな。アイツの事。まぁこれも俺のシナリオ通りってやつかなー」
俺「何も考えてないくせに!!」
アタル「どうだかなーお前もアイツも単純で御しやすいからなー」
俺「言ってろ!あ、お前絶対手出すなよ?」
アタル「あ、俺顔見知りとやった女の子とか無理無理」
この後一発殴ってやりました。
僕はというとまだ大学院です。
周りは皆就職しましたね(遠い目)
でもまだ、何になるかは未定です。
なりたいものはあるんですけど。
先の事なんて分かりませんからね。
なるようになります。
でも、彼女よりは稼ぐようになります。
これ絶対。
あと、最近は寺社巡りが高じて、ある山寺のお坊さんと仲良くなって、そこのお寺で修行したりお手伝いしたりしてます。
最近やたらと仲良くて、この前ラーメン屋行ったりお酒をご馳走になりました。
ホント僕、何やってるんだろうねw
そんな感じで長い自分語りは終わりです。
文才なくてすみません。
こんな事を言い始めたのは、お互いの両親に挨拶に行くのが来月に控えて自分なりに気持ちを整理しながら振り返ろうと思ったのもあります。
それと、人生生きてりゃいい事もあるなって感じたのでそれを伝えたかったからです。
思えば、あまり僕の人生はいい事はありませんでしたが、今は幸せです。
生きててよかった。
というわけで、ここで終わりたいと思います。
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