体験談(約 12 分で読了)
初体験は音楽室で(2/2ページ目)
投稿:2022-11-13 15:22:09
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本文(2/2ページ目)
俺はエリナにキスをした。舌を絡ませあい、下では局部が絡み合う。
レッスンルームに慣れないリズムでパンっ、パンと打ちつける音が響く。
正常位ってこんなに顔近いんだ。
エリナを見つめると、真っ赤にした顔に潤む瞳。
女の顔ってこういうことなんだろうなって感心していた。
「気持ちいい?」
「うん……奥に当たって……んっ!」
「何が当たってるの?」
「お、おちんちん、が、です」
「どこに?」
「うう……言えないよ……」
「言わないと抜いちゃうけど、いい?」
「抜かないで……」
「じゃあ、教えてよ」
「お、おまんこの奥に、当たって……」
エリナは口を押さえ恥ずかしそうに絞り出す。
女子に下ネタを言わせる征服感にたまらずピストンを早める。
一心不乱に腰を振っていると、未だかつてない射精感が押し寄せてきた。
ペニスの根本、金玉、いやもっと奥からせり上がってくるような感覚に襲われた。
自分の生殖機能が18年目にしてやっと働いている、そんな感じがした。
「うっ!ご、ごめんエリナ。一回抜くね……」
「んっ!んあっ!!うぅっ……恥ずかしい……みないで」
膣からペニスを引き抜くと、愛液がドロっと垂れ流れる。
エリナの尻の下に、丸い円形にシミができていた。
「もう……イキそう……」
「まだ、だめ……」
エリナは身体を起こすと愛液だらけのペニスを掴み、さっきまで自分の膣に入っていたのをお構いなしに頬張った。
亀頭の先端を舌でペロペロと舐め、味わう。
「んっ、我慢汁出てる……」
一通り舐め尽くしたエリナは口を離し「今度は私が頑張るね」と俺を寝かせた。
背中にエリナの愛液でできたシミがあたり、ひんやりとした。
エリナは自分の膣を右手で広げ、左手でペニスを誘導する。
割れ目に当てがって「いくね」と合図をすると、しゃがむように膝を低くした。
「うっ!」
俺は再びエリナの中に吸い込まれた。
「なんか、奥までくる感じ……」
「動ける?エリナ」
「あぁ……んっ、うぅ」
エリナは腰を前後にグラインドさせた。
自分が動くのとはまた違って、膣内がよくまとわりついてくる。
自分で動くと気持ちいいところに当てられるようで、首を真下に向け、目を閉じてよがっていた。
俺はエリナの両肩を掴み、ぐいっと自分の方に抱き寄せる。
エリナはそのまま倒れ込む。騎乗位でそのまま前に倒れた形になった。
俺の顔のすぐ隣に、エリナの顔が来る。
耳元に荒い吐息がかかり、ゾクっとした。俺はエリナの背中に腕を回し、抱きつく。
ゆっくりと腰を突き上げると、エリナは呻くように喘いだ。
「エリナ……あっ、ああっ!」
「んっ!もっと突いてっ!」
背中に回した手に神経を集中する。
置いているだけで吸われるような柔らかい腰。
尻に手を伸ばすと、弾力のある豊満な尻が手の平いっぱいに広がった。
「エリナ、早めていい?」
「う、うん。私重いからきついかも……んっ!」
大丈夫だよと言いつつ、パン、パン、パンッとピストンを早める。
エリナはぽっちゃりとしていたが、柔らかい身体であまり重さを感じなかった。
「んっ……んっ!んっ!」エリナから力が抜け、全身を包む密着感が更に増す。大きい胸が押され、俺の身体を圧迫する。
俺はエリナの背中にあった手を、大きな尻に移動させた。
下からペニスで突き上げられて動くエリナの腰を、尻を押さえつけて動かなくした。
逃げ場のなくなったエリナの下半身は、なすすべなく突き上げられる。
結合部はお互いの体液が混じり合い、卑猥な音をたてている。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「んっ!んっ!んっ!んっ!あぁー!」
声を抑えられなくなってきたエリナは、叫び声に近い声をあげた。
レッスンルームは防音で、仮に音楽室に誰かがいても聞こえない。
俺は取り乱すエリナを見て、再びペニスが膨張したことに気がついた。
俺は無我夢中で腰を振った。
腰振りのリズムとか、ゴムがないとか関係なしに、本能の赴くままに腰を振った。
「あっ!エリナ、エリナッ!!そ、そろそろ!!」
「んっ!んぅ〜!!きて先輩!」
やばい、抜かなきゃ……と一瞬冷静に戻った時にはもう遅く、俺の腰にエリナの脚がまわされた。
抜こうとするも、ホールドに負けて動けなかった。エリナは俺の背中に回した腕に力を込め、同時に膣も締めた。
「あっ!!い、イク、イク!!」
「んっ!!だ、出して!!」
「ああああっ!!」
「先輩っ!先輩いっ!!ああっ!」
ドク、ドク、ドクッ!!大量の精液が、エリナの膣内に注がれた。
射精中のペニスから、精液が絞り取られる。
俺は本能的に、膣の一番奥にペニスを押し付け、射精した。
こうして俺は、中出しで童貞を卒業した。
「エリナ……」
「先輩の……熱い……」
二人とも力尽きて動けず、熱い部屋の中で汗だくのまま抱き合っていたが、沈黙を破ったのはエリナだった。
「新しいあだ名考えなくちゃ」
これまで使っていた敬語はすっかりなくなり、タメ口になっていた。
なんとなく彼氏と彼女になったきがして嬉しかった。
「ごめん、中に……」
「先輩のならいいよ」
俺が謝ると、倒れ込んでいたエリナは顔をあげてキスし頬を緩ませた。
半勃起くらいまでにおさまったペニスを抜き取ると、ドロっとした精液が流れ出てエリナの陰毛に絡みついた。
「量……すっごい」
エリナは溢れた精液をティッシュで拭き取った。
俺は男として認められた気がして嬉しくなったが、一方で中出しをした後悔にも駆られていた。
エリナは恥ずかしそうに手で覆い隠す。
愛液と精液に塗れていたペニスを拭こうとすると、エリナが顔を近づけ咥える。
AVでしか見たことのないお掃除フェラを自らやってくれたエリナが愛おしくなり、思わず抱きしめた。
「うっ……ふぅ……まずくない?」
「先輩のは味ないよ。私のは酸っぱくてまずいけど」
口を拭き、それから二人でキスをした。
レッスンルームを片付け、ジャージを着て音楽室に出ると、気が付かないうちに雨が降ってあがったようで、窓の外には綺麗な夕焼けと虹が映えていた。
「綺麗……」
外を見つめるエリナが、これまでとは少し切ない顔を見せた。
ほんとだ、と隣で外を覗くと、エリナは俺の肩に頭を乗せてきた。
鍵を施錠し、暗くなった道を二人で帰る。当然話題はセックスの感想や、過去の体験。
エリナは中三で当時付き合っていた彼氏と初体験を済ませていた。
動けないほど生理痛が重く、低容量ピルを服用していたため、彼氏が求めたらゴムはつけずにしていたという。
「まだ飲んでるし、大丈夫だと思う」
「ごめん……抜こうと思ったんだけど……」
「ごめんね先輩。欲しくなっちゃって調子乗った」
「今度は、ちゃんとゴムつけよう」
「またするの?」
エリナは童貞をいじってきた時のような、意地悪い笑顔を浮かべて見つめてきた。
「よかったら、付き合ってくれませんか」
俺は勢いに任せて、人生初の告白をした。
「もう、順番おかしいよ」
笑ったエリナは、よろしくお願いしますと手を握ってきた。
あれから五年以上経ちお互い二十代に入った。
一度別れた期間はあったけど、今は再びくっついて仲良くやってる。
今でも当時のことはチクリと言われるけど、誘ってきたのはエリナでしょ?と言い返す。
あと語れるのはエリナと別れていた大学時代の話くらい。もし希望があればしようと思います。
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