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初体験は音楽室で(1/2ページ目)
投稿:2022-11-13 15:22:09
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身バレはしないと思うけれど、念の為偽名で失礼します。
今から五年以上前、高校三年生の夏休みの話。
俺は当時吹奏楽部に入っていて、最後のコンクールを終えた。
秋に演奏会が控えているが、三年生は受験勉強もあるため引退し、夏休みは基本的に個人練習。
夏休みの練習に暇潰しをかねて参加した日のことだった。
練習を終え、物置で一人サックスを片付けていた時のこと。
隣の音楽室では下級生が合奏をしていたが、三年生は自分のタイミングで切り上げる。
「あれ?珍しいですね先輩!」
クラリネットパートで二つ下の後輩、エリナが覗き込んできた。
おかっぱで前髪を一直線に切っており、後ろ髪は肩で切り揃えていた。
半袖のセーラー服から覗く二の腕や太ももは健康的に丸々としており、お世辞にもスリムとはいえないが、高校生らしく肉付きが良い。
何より、誰にもまして胸が大きい。
同じ吹部の男子からは"爆乳ちゃん"と影で呼ばれている。
「おう、久しぶり」
「三年生、全然来ないんですよ〜。DT先輩元気ですか?」
エリナは手にクラリネットを持っていたが、どうやら吹く気はないようで近くのドラム椅子に腰掛けた。
「なんとかね」
ちなみにDTとは当時の俺のあだ名。
男友達に童貞を言いふらされ、それから部内ではDTで通っていた。
しばらく近況報告を兼ねて雑談をしていると、エリナは唐突に「先輩、まだ童貞ですか?」と聞いてきた。
「ち、違うし」
「へえ、じゃあ誰とヤったんですか?」
「それは……」
「童貞でしょ?」
俺は答えに窮する。無論彼女いない歴イコールの童貞だった。
しばらく押し黙っているとエリナがぷっと吹き出し、ごめんなさい〜と謝ってきた。
俺はいじられキャラで、こんな具合でよく後輩にもいじられていた。
「……じゃあエリナはどうなんだよ」
本心では聞きたくないことを聞いてしまった。
俺は引退前、ネガティブな俺に対して真反対な明るいエリナに恋をしていた。
やっと告白をしようと決心がついた頃、エリナに中学生のころから付き合っている彼氏がいることが分かった。
そりゃセックスくらいしているだろうが、改めて確認するのは辛かった。
「私?処女じゃないですよ〜」
やっぱり。俺は体から力が抜けた。
心では分かっていたのに、初恋の相手の性事情を知るのは苦しい。
「でしょうね」と苦し紛れに言い、サックスのパーツを分解した。
話を中断した俺を退屈そうに覗き込むエリナ。
俺の目線はついつい胸に行く。
セーラー服の胸元ははち切れんばかりに膨らみ、大きさを強調していた。
彼氏は、これを揉んでるのかと思うと嫉妬する。
エリナは俺の視線が自分の胸元にあることに勘づいたようで、わざと胸の下で腕を組んで強調した。
「見てました?」
「……見てない」
エリナは「変態」と馬鹿にしたように笑う。
俺はその場を後にしようと楽器ケースを手に立ち上がると、エリナの手が俺の腕を掴んだ。
「先輩のドーテー奪っちゃいましょうか」
「ば、馬鹿にすんなって」
嘘に決まってる。強がった俺は再び去ろうとするも、エリナは手を離さない。
エリナの顔からは先程の馬鹿にした笑顔は消え、真剣に言っているように見えた。
「捨てたくないですか?」
「……冗談でしょ、そんなの」
「捨てたいか、捨てたくないかですよ?先輩」
エリナは二択で答える以外の選択肢を与えず、俺は頭の中が真っ白になった。
「そりゃ、捨てたい……けど」
「私じゃ嫌ですか?」
「違うけど……彼氏いるでしょ?」
「こないだ別れましたー」
エリナは笑って言い、掴んでいた腕を離した。
俺は一筋の光が見えたように、体に力が戻ってきた。
「夕方空いてますか?」
「う、うん。五時くらいなら」
「ここ来てください。先輩さえ良ければ!」
エリナは視線を合わさずに言うと、目を瞑ってクラリネットで音階を吹き始めた。
冗談で言っている?罰ゲームだろうか?それにしては真剣な顔に見えた。
俺は二時間の数学の補講を受けたが、一切集中出来なかった。
夕方、一緒に帰る予定だった友達に「用事ができた」と謝って三階にある音楽室へ向かった。
既に下級生も全員帰った後のようで、三階は静まりかえっていた。
音楽室の入り口は鍵が閉まっていたが、廊下から通じる器具庫は施錠されていなかった。
練習後は係が施錠するが、エリナが開けたのだろうか。
中に入ると、半袖、短パンのジャージ姿のエリナがいた。
エリナは中から器具庫に鍵をかけ「これで二人きり」と言った。
「そろそろDTって呼べなくなるのかー」
「……冗談だよね」
「来たってことは、期待してましたよね」
「そ、それは……」
エリナはニヤっと笑い、俺の手を引いて音楽室へ入った。
音楽室からしか入れない四畳半ほどのレッスンルームは、もう準備が完了していた。
カーペットの上に打楽器に使う毛布を敷き詰めていた。
東北とはいえ、夏は蒸し暑い。音楽室にクーラーはついていない。
「後戻りできないですよ?」とレッスンルームの鍵もかけるエリナ。
「後戻りも何も……」俺の心臓は飛び出るかというほど高鳴っていた。
「後ろ向いて、脱いじゃいましょう」
「脱ぐって、どこまで?」
「全部いいですよ、先輩は」
こんなトントン拍子に進むのか。
エリナのサバサバした性格だから、イチャつく過程は不要なんだろう。
俺は意を決して制服を脱ぎ、さらにシャツとパンツをささっと脱いだ。
手で自分のペニスを隠す。シチュエーションとは裏腹に、緊張していてまだ勃起していなかった。
「先輩、こっち向いてください」
促され恐る恐る振り向くと、すぐ真後ろにエリナがいた。上目遣いでこちらを見ている。
身長差があり、ゆっくり下をみる。
紺色のブラジャーに包まれた胸は高校生か疑うほど大きく、否が応でも視線がいく。
下半身に目を向けると、むっちりとした太もも、ブラと同色のパンツが目に入った。
「脱がせてくれますか?」
俺は股間を隠していた手をエリナの背中に回し、ブラのホックをつまんだ。
「……あれ、こう?」
「先輩やっぱDT〜!きゃっ!!」
悪戦苦闘しているうち、急にブラが外れ遮るものが消えたエリナの巨乳が姿を現した。
大きいピンク色の乳輪に乗る乳首。若さゆえにハリがある。
「急に取らないでくださいよ〜」
「ご、ごめん!」
「どうですか?」
「お、大きい……」
「Fカップですよ〜。贅肉だけど」
エリナの視線は俺の股間を向いている。
それに気がついて下をみると、徐々に勃起してきたことに気がついた。
夢を見ているような感覚で、客観的にエリナの裸を見ていたが、体は正直だった。
「DTのくせに、結構でかい……」
「そ、そんなこと……」
「私のも脱がせて……」
俺はエリナのパンツに手をかけ、太もも、膝、足首とゆっくりとおろした。
エリナの股に目がいく。整った短い陰毛に覆われ、恥部は見えなかった。
エリナから体に抱きついてきた。
吸われるようなキメの細かい若い肌が全身を包み、既に股間はフル勃起した。
俺もエリナを抱き返すと、エリナは目を瞑って唇を差し出してきた。
俺は頭が真っ白になり、唇を重ねる。あっさりと終わった初キスは、少し甘い味がした。
やがてエリナは慣れっこのように、舌を俺の口内にねじ込んできた。
チュッ、ジュルッ……。レッスン室中に淫猥な音が響く。
やがてエリナは「来て……」と仰向けになる。俺はエリナに覆い被さった。
エリナが俺の手を、自分の胸に運んでくれる。大きな胸はハリがあるものの柔らかい。自分の妄想していた乳とあまり変わらないことに感動した。
エリナは手で俺の亀頭を掴み、上下に動かし手コキした。
「うっ……気持ちいい」
ついつい俺が声を漏らすと「口のほう気持ちいですよ」と起き上がった。
俺が逆に倒されて仰向けになると、エリナはなんの躊躇もせずに勃起したペニスを頬張った。
局部が暖かな粘膜に包まれる。やがて舌が動き始め、亀頭を責める。
やがて口全体で扱かれると、俺は声を出せなくなった。
エリナはそんな俺の様子を見て、さらに乳首に手を伸ばし、つまむ。
「うっ……くっ……あっ!」
「私のも触れますか?」
エリナはペニスを咥えつつ俺の頭に跨り、シックスナインに持ち込んだ。
俺はエリナの体重を全身に感じ、背中に手を回してお尻まで愛撫した。
突如として目の前にはエリナの恥部が現れる。
膣だけでなく、アナルまで丸見えになっている。
右手をエリナのお尻から離し、割れ目に添わせ陰毛を掻き分けて撫でる。
既にぬるっとした感覚が指に走る。
「濡れてるよ……」
「言わないで……」
普段サバサバしているエリナが、急にしおらしく恥ずかしがった。
ペニスを咥える余裕がなくなったようで、口を離し手コキを始めた。
「んっ、うぅ……指挿れて……」
クリトリスを左手でいじりつつ、右手の中指をゆっくり挿入すると、思いの外すんなりと吸い込まれた。
中は熱く、奥が下方向に広がっているように感じた。
少しピストンをした後で、薬指も合わせて二本挿入する。
左手を尻に回し、空いたクリトリスにキス。
舌を這わせると、エリナの身体はビクッと脈打った。
「あんっ、うっ、うっ、んっ!」
舌で舐めると、汗と酸味が混ざったような味を感じた。
臭いはさほど強くなく、抵抗なく舐められる。
手マンしている二本の指のピストンを早め、クリトリスを執拗に舐める。
「んっ、んっ、んっ、んー!!」
やがて舐めていた膣が小刻みに震え、エリナは身体全体が強ばった。
ビクン、ビクンと脈をうち、やがて力が抜けて身体同士が密着した。
呼吸が荒くなったエリナは動けないようだった。
「うぅ……やばい、イッた」
「……俺もやばかった」
ペニスはずっとエリナの口に包まれており、硬さを極めていた。
エリナは身体を起こし、膝を立て仰向けに寝た。
俺は何も言わず、エリナの膝の前に座る。
「本当に私でいいの?」
俺が頷くのを見て、エリナは両脚を自ら抱えてM字開脚をした。
エリナは乱れた呼吸で見つめてくる。
先ほどよりも硬く、太くなったペニスがエリナの膣口を狙う。
エリナの肉付きの良い両脚の間に膝を滑り込ませると、膣口まではもう至近距離。
俺はエリナに覆い被さり、キスをした。
「待って、ゴムが……」
「そのまま……きて」
エリナは俺のペニスを握り、自分の膣口に擦り付けた。
口内よりも熱を持って暖かく、柔らかい。
エリナの愛液がペニスにまとわりつく。
エリナは膣口の入り口に亀頭を誘導してくれた。
腰は止ろうとせず、まるで意思を持った生物のように勝手にエリナの奥へ進んでいく。愛液で濡れた膣壁をペニスで堪能する。
「あっ、やべ、気持ちいい……」
つい俺も声が漏れる。エリナは恥ずかしそうに目を瞑る。
「んっ……ちょっと痛い……」
半分くらいまで挿入ったところで、エリナが顔をしかめた。
「ごめんね、痛いの?」
「うん……久々で」
「どのくらい?」
「半年くらい……元彼としたとき以来」
俺は自分で聞いておきながら、この身体を先に堪能した男がいる事実に嫉妬した。
「止めようか?」
「いや、ゆっくり来て……」
言われた通りスピードを抑え、10秒数えて1センチずつ進めた。暖かく、柔らかい肉の壁がペニスの血管に圧を加え、さらに膨張する。
「んっ、ナカででっかくなってるの、分かる……」
やがて動きが止まると、俺らは一つに繋がった。
「全部入ったよ」と俺が言うと、エリナは微笑んだ。
「卒業、おめでと。先輩」
痛みに耐え、受け入れてくれるエリナが愛おしく思え、抱きしめてキスをした。
舌を絡ませあっていると、ついに我慢できなくなり、ゆっくりとピストンを始める。
膣内から溢れ出る愛液は、すでに尻を伝って毛布に広がっていた。
「めっちゃ濡れてるよ、エリナ」
「うん……好きに動いて……」
その言葉に突き動かされるように、ピストンを早める。
愛液に塗れた無数のひだがまとわりついてきて、えも言われぬ感覚をペニスに覚えた。
「んっ、んっ、うっ!」ピストンに合わせ、喘ぐエリナ。
手を俺の手に絡ませてきて、向かい合わせで恋人握りになる。
「エリナ、可愛い」
エリナは顔を赤くし、恥ずかしそうに呻いた。
「先輩、好き……」
「俺も……」
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