俺は、リビングのソファで、携帯を握りしめ胸の奥が、熱く、苦しく、そして、ねじ曲がった欲望で満たされていくのを感じる。
薮田たちから輪姦されている綾乃は感じているのが見てとれた。
「映像ではなく、犯される綾乃を目の前で見たい。」
「見るだけではなく自分も参加したい。」
その考えが、頭の中で渦を巻く。俺は、生身の綾乃、苦痛と快楽に歪む彼女の顔を、この目で見て、そして、その凌辱の舞台に、夫の知らない第三者の男として立ちたい。これが、俺の最も歪んだ欲望だった。
俺の計画は、水面下で、着々と進んでいった。
俺は、自宅のデスクトップPCの電源を入れた。当時の主流は、まだ匿名性の高いダイヤルアップ接続の掲示板や、アダルト系の個人サイトに設けられた交流用チャットだった。俺は、その闇の中に潜り込み、巧妙に言葉を選びながら、「秘密のイベント」の参加者を募集した。
『完全匿名・人妻の絶望を共有する観賞会。主演:一般女性(既婚)。役者:3名募集。経験不問だが、徹底的な非日常を演出できる者。高額謝礼。主催者(夫)も役者として参加。秘密厳守。』
数日後、俺の元に、いくつかの返信が届いた。その中から、ネットの言葉遣いや匿名掲示板での評判を参考に、最も荒々しく、倫理観の欠片もない三人の男を選び出した。彼らは、俺の提示した異常な条件と、「夫が仕掛けた舞台」という背徳的な状況に、興奮と快楽を見出すような、現代社会の歪んだ部分を体現した人間たちだった。これで、俺を含め、レイプを行う役者は合計四人になった。
舞台は、男の一人が所有する倉庫。
決行日は、綾乃が習い事に出掛ける金曜日、俺は、こう切り出した。
「綾乃、今度の金曜の夜だけど、泊まりの出張が入ったから、○○は、実家に泊めてもらって習い事に行くようにしてくれないか?」
「そうなんだ。じゃあ、そうさせてもらって、習い事の後も、のんびりとさせてもらうね。」
綾乃は、快く承諾した。
金曜日の夜、俺は合流した男たちと車内で、綾乃の実家近くで待機していた。
綾乃の実家から習い事の場所に向かう途中で人通りのほぼ無い公園横で、拉致する計画だ。
仮に、警察に見つかったとしえも、夫である俺の悪ふざけという言い訳ができる。
綾乃は、白いブラウスに赤のスカートという格好で、俺たちの車の横を通過した。
「あれだ。」
「おぉ、想像以上や。」
俺は目出し帽を被り綾乃を拉致する準備を始めた。
綾乃が拉致ポイントの公園横に差し掛かった。タイミングの良いことに周囲に人はいない。
綾乃の横に車を近づけ、後部座席のスライドを開け、男2人で、綾乃の腕を掴み車内に引き入れ、すぐに目隠しをした上に布袋を被せてから手錠をはめた。
「な、何をっ!やめてくださいっ!。」
「奥さんと楽しいことさせてもらおうと思ってね。」
男の声は荒々しく、勝利を確信したようなトーンだった。
まもなく、俺たちの車は倉庫に着いた。
後部座席には、綾乃が、小さくうずくまっている。
俺たち四人は、綾乃を後部座から下ろし、倉庫の2階に用意したマットレスに放り出した。
「お願い……誰か……助けて……」
その声は、絶望と、恐怖に満ちていた。
俺は、ゆっくりと口元を歪ませた。
綾乃は、見知らぬ男たちに拉致されたと信じている。
そして、俺は、その男たちの一員だ。
これから始まるのは、誰にも邪魔されない、俺がプロデュースした、綾乃のレイプイベントだ。
「さあ、始めるぞ。交代で、徹底的にな」
俺は、低い声で他の男たちに指示を出した。俺の声は、この異常な状況のせいで、綾乃には見知らぬ男の一人として響いているはずだ。
マットレス上の綾乃は、手錠をされた両手を必死に動かし、恐怖に怯えながらうずくまっていた。俺は男たちに合図し、綾乃の目隠しを外させた。
「ひっ!」
突然の光に目を細めた綾乃は、目出し帽を被った四人の男たちが自分を取り囲んでいることに気づき、短く悲鳴を上げた。その目は、恐怖と混乱に大きく見開かれている。
「やめて!やめてください!お願いですから!」
綾乃は、か細い声で助けを求めた後、必死に体を起こし、手錠をされたままの腕で、出口らしき方向へと這うように逃げ出そうとした。
「逃がすかよ、クソアマ」
男の一人が、綾乃の足首を掴み、乱暴に引き戻した。
「いやあああ!離して!助けて!」
綾乃の必死の抵抗を、男たちと俺、合計四人の力でねじ伏せた。綾乃の体はマットレスに再び押し付けられ、激しく震えている。
「無駄だ。お前の抵抗なんて、誰も聞いてねえよ」
「さぁ、奥さんどうする?服を破られて裸で帰るのかいいか、それとも自分でストリップをするのか。」
男の一人が、綾乃に選択を迫る。
しばらくの沈黙の後、綾乃は自ら脱ぐことを選択した。
「くっ…」
俺たちの前には、綾乃の見事な裸体がある。
「すげーでかい乳してるなぁ。」
俺は、事前に決めておいたローテーションに従い、自分自身を指名した。
「俺が最初だ。お前らは、この女の抵抗を封じ込めろ。」
俺は、他の男たちに、綾乃の体を押さえつけるよう命じた。
「いやぁぁあやめてっ!やめてくださいっ!」
三人の男たちが綾乃の四肢を押さえつける。綾乃は、体勢を固定され、もはや声にならない呻きを漏らすだけだ。
俺は、躊躇なく綾乃に近づき、膝をついた。綾乃は、全身で俺の接近を感じ取り、激しく体をねじらせる。
「や、やめて!私には夫も子供もっ…!」
綾乃の切羽詰まった声が、俺の耳元で響く。俺は、目出し帽に覆われた顔を綾乃の顔のすぐそばに近づけた。
「お前の旦那なんて、助けに来ねぇよ。諦めろ、人妻。お前の体の全ては、今から俺たちのものだ」
俺の声は、普段の夫としてのトーンとは全く違う、冷酷で、荒々しい声だった。綾乃は、その声に絶望し、再び激しく泣き始めた。
俺は、綾乃の露わになった胸に、無遠慮に手を伸ばし、力任せに揉みしだいた。
「んっ!いやっ!ああ…」
綾乃の口から漏れた、拒絶と、どこか麻痺したような微かな喘ぎに、俺の理性の箍は完全に外れた。
「さあ、女。観念しろ」
俺は、目出し帽の下で、初めて、綾乃の夫としての自分の名を捨て、凌辱者の一人として、彼女の体へと侵入した。
「いやあああああ!痛い!やめ…て…!」
綾乃の絶叫が、倉庫中に響き渡る。
「どうだ、人妻。旦那のよりも太いだろう?」
俺は、卑猥な言葉を浴びせながら、綾乃の腰を力強く突き上げた。
「んんっ!いやあああ!ごめ、んなさっ…ごめんなさい…!はぁ…んっ…」
綾乃は、涙と鼻水で顔を濡らしながら、絶望の淵で、微かな喘ぎを漏らし始めた。その姿に、俺の快感は頂点に達した。
俺は、そのまま綾乃の体内で、堪えきれない絶頂を迎えた。
絶頂を迎えた俺は、綾乃の体から抜き、冷静に次の男に指示を出した。
「次は、お前だ。女の口も開けさせてやれ」
俺は、二人目の男に声をかけた。俺は、体を休めるフリをして、綾乃のすぐそばに座り込み、観賞者に戻った。
二人目の男が綾乃の体を貪り始めた。その間、三人目の男が綾乃の顔を正面から覗き込む。
「ほら、口開けろよ、人妻。こいつの準備を手伝ってやれ」
男は、自分のものを綾乃の口元に押し付けた。
「んっ…いや…」
綾乃は、必死に首を振るが、抵抗は男の力にはかなわない。男は、綾乃の口にそれを無理やり押し込んだ。
「ごっ…ごほっ…んっ…」
綾乃は、むせびながら、男のものを咥えさせられていた。膣を犯されながら、口を塞がれるという屈辱に、彼女の涙は更に溢れ出した。
そして、四人目の男が、綾乃の胸を弄びながら、その姿を嘲笑う。俺たち四人は、交代しながら綾乃を犯し続けた。綾乃の絶叫は、やがて掠れた嗚咽と、本能的な喘ぎへと変わっていった。
「ああ…んっ…いやぁ…やめて…んん…」
その声は、泣いているのか、快感に震えているのか、判別がつかない。だが、確かに、俺の妻である綾乃の声だった。
綾乃は、既に抵抗する気力すら失っていた。
俺は、三人目の男が綾乃の体を背後から貪っている最中、再び立ち上がった。
「おい、人妻、まだ元気そうじゃねぇか」
俺は、綾乃の顔を無理やり持ち上げさせ、男たちが綾乃の口を支配している間に、別の男の硬いものを綾乃の手に握らせた。
「ほら、お前も手伝えよ。旦那に尽くすみたいに、丁寧に扱え」
「んっ…いやぁ…やめ…て…」
綾乃は、口と膣を犯されながら、その手で別の男の欲望の塊を握らされるという屈辱に、全身を震わせた。その瞳は、もはや光を失い、絶望だけを映し出していた。
「もっと、上手に動かせよ!」
俺は、綾乃の腕を掴み、強制的に上下に動かした。彼女の口からは、悲鳴と、手で扱かされる男の呻きが同時に響き渡る。
「ああ…くっそ、最高だぜ、人妻!」
そして、四人目の男が、綾乃を四つん這いの体勢にさせるよう指示を出した。
「さあ、その締まりの良いケツを、俺たちに見せてくれ」
綾乃は、手を突き、泣きながら、言われるがままに四つん這いになった。その姿は、まるで調教された獣のようだ。
俺は、三人目の男が後背位で綾乃の膣を激しく突き上げている最中に、綾乃の顔のすぐ隣に膝をついた。そして、自分のものを綾乃の口元に押し付けた。
「ほら、開けろよ。誰に犯されてるか、忘れんなよ」
「ごほっ…んん…いや…」
綾乃は、呻き声を上げながら、背後から激しい突き上げを受け、正面からは俺のものを無理やり咥えさせられるという、地獄のような状況に陥っていた。
「締まりが、最高だぜ、この女!」
男の声が、勝利を確信したかのように響く。
俺は、綾乃の喉の奥に、自分のものを深く押し込んだ。綾乃の喉から、苦しげな音が漏れる。
「んんっ…ふっ…ああ…いやあああ…」
背後の男が絶頂を迎え、綾乃の背中に熱い精液をぶちまけた。同時に、俺も綾乃の口内で絶頂を迎えたいという、背徳的な衝動に駆られた。
「ほら、飲み込めよ、人妻」
俺は、綾乃の口内に全てを吐き出した。綾乃は、むせびながら、それを飲み込まざるを得なかった。
その後も、凌辱は止まらなかった。男たちは、綾乃に騎乗位を強要し、その度に、卑猥な言葉と罵倒を浴びせ続けた。
綾乃の体は、既に痙攣を始め、意識は朦朧としていた。その口から漏れる喘ぎは、もはや抵抗の意志を持たない、ただ本能的な反応だけだった。
「ひっ…はぁ…んっ…やめ…て…」
最後の男が、綾乃の体から抜いた後、綾乃は泥のようにぐったりと床に横たわった。その体には、四人の男たちの精液と、彼女自身の涙、そして、拭いようのない深い絶望がこびりついていた。
俺の欲望は、完全に満たされた。俺たちは、綾乃に服を着るよう促し、再び目隠しと手錠を施し、拉致した公園に戻った。
公園内に入り俺は綾乃に声を掛けた。
「おい。ここはお前を拉致した公園だ。今から手錠を外してやる。目隠しは、200数えてから自分で外せ。いいか?200だぞ?守れないなら、今から続きをしてやってもいいんだぞ?」
「わ、わかりました…」
そして、綾乃を解放した。
綾乃が200数えているうちに、男たちは、その場から去り、俺は、綾乃が、しばらく公園のベンチで佇んだ後、フラフラと実家に入る姿を確認してから、その場を後にした。
続く
この話の続き
今回の話は、俺が綾乃を輪姦した前後に跨るものだ。PTAの集まりということで夜に居酒屋に行く機会が増えた綾乃。服装も清楚なものからボディラインを見せつけるようなものに変わっている。また指輪をしていない日が多くなった。俺は薮田達に身体を求められているのだろうと考え、1人の男に接触を図った。役…
-終わり-