官能小説・エロ小説(約 16 分で読了)
〜みゆきの失楽園〜旦那しか知らなかった真面目な清楚妻の人生が激変した壮絶な転落体験④(2/2ページ目)
投稿:2024-10-13 19:16:02
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そう言うとみゆきは怨爺に抱きつき口付けを交わした。
みゆきは変わった。あの流産を切っ掛けに冷たく肝の座った女になった。
みゆきの中の悪魔、稚拙な淫夢サキュバスは覚醒進化し、冷酷で残忍、そして女性の愛と性を司る悪魔、ゴエティア72柱のグレモリーにでもなったというところか?
怨爺がその身でみゆきを堪能し終わり新たなみゆきへの調教の許しが出た。
「お許しありがとうございます…みゆきも悦びます」
「ふむ…当然じゃ…時に大岡…」
「はい…」
「みゆきを譲れ」
「さすがに…それは…無理でございます」
「そう言うと思うたわ!しかし、アレはお前の様な醜男には不釣り合いじゃ…」
「そのギャップがよろしいんで…私の様な醜く歪んだ、更にはHIVまで孕んだ男…それがあの様な極上の女の心も身体も犯し支配し尽くす、それこそが私の求める道でございます」
「分かったわ!もう何も言わん!明日は政治家や資産家の皆もみゆきの調教を見に来る事になる!奴等にとっては、みゆきが試練を乗り越えるも、命を落とすもどちらも悦び…見事乗り越えさせよ…ところで大岡よ今晩だけはみゆきを儂の所へ…な?」
「仕方ありません。今晩だけはタップリと私が創り上げたみゆきの肉体を堪能し尽くしてください。」
そして夜が開けた。
その朝、天気は快晴、自然豊かな怨爺の豪邸には田舎では見られない高級車が沢山並んでいた。
200畳は有る一室、その中央には強化アクリルと特殊合金で出来た巨大な檻が有った。
その檻の周囲に政治家や新聞で見た事のある著名人が並んでいた。
有るものは密約を、有るものは犯罪絡みの話をし、互いにここだけでしか行えない秘密の情報を交換している。
環奈はそれを聞かない様に気を付けた。何故なら外部にそれらが漏れ出した時、命の危険が有るからだ。
そんな時、怨爺が奥の座敷から現れ粛々と儀式の挨拶をした。
皆が拍手で迎え、その後、銅鑼の音が鳴り響いた。
檻への通路が開かれ全裸の女が2人の男に引き摺られ、檻の中央に鎖で四肢を繋がれた。
四つん這いで犬や獣の様な姿で繋がれる女、それは大岡も環奈も良く見知った女だった。
「?あれ?みゆき?…?え?なんでや?」
拘束された全裸の女が、震え怯え必死でもがいていると、また銅鑼の音がなった。
今度は反対側の通路が開き、凄まじい速さで羆程の大きさの獣が檻の中央へ疾風の如く駆け走った。
それは明らかに羆よりも大きく、凄まじく発達した筋肉を纏った大犬であった。日本狼をルーツに持ち、この四国の山奥で密かに生きながらえた四国犬の亜種であった。
「アレが仭旺…唯一この世で人と子を成せる犬…」
「え?ウソw何?人と子作りできるって…?ありえない!また馬鹿にして〜ぇ遺伝子って知ってますか〜?」
環奈は大岡のいつもと違う真剣な表情に、冷たい汗をかき、この荒唐無稽な話が真実かもと、引き攣った笑いを浮かべた。
「嘘やない…あの犬も元は人の女から産まれたんや…」
羆の様に大きく、四つん這いで歩く毛むくじゃらの姿は確かに犬。
腹部まで繋がる毛の生えた包皮に包まれたペニスは正に犬のペニスであった。
しかし、その眼光や眼差しは確かに人の様でもあり、環奈はこの異形の犬に人間としての意思を感じた。
檻に閉じ込められ、四つん這いで犬の様な姿勢で、四肢を鎖で封じられ怯える女…その環奈も良く知るであろう顔の女。
その青白くやつれ切った身体の周りをクンクンと嗅ぎながら、ウロウロと周り続ける仭旺と呼ばれる巨犬。
「あ、あの人って…まさか…」
仭旺のペニスが毛皮の包皮からヌルヌルと滑り出した。
普通にその辺にいる野犬と同じ形のペニス。しかしその大きさは野犬の非では無く、大岡の腕よりも大きかった。
仭旺は女が生殖器から放つ雌の臭いに、興奮していた。
そのペニスは硬くブラブラと揺れ、周りには犬独特の粘膜が纏わりつく。
仭旺は女を見定めたのか、四つん這いになった女に覆い被さり、尻尾を丸め腰を落とした。
「ギャアアぉアアーーッ!!」
声にもならない悲鳴を女が上げた。
女の股間の真下に設置されたカメラが大型モニターに、仭旺のペニスの先が女の膣口に刺さろうとしているのを鮮明に撮し出した。
急に人の腕より太いペニスを膣口に突き立てられた女は余りの痛みと恐怖で身をよじり、必死でペニスを膣口から引き抜いた。…それが最悪の悪手だった。
そう…その行為は仭旺の怒りに触れるには充分なモノだった。
仭旺の鋭い牙が女の肩に硬く食い込むと一気に肉と肩甲骨を引き剥がし、右腕ごと噛み千切った。
右半身の大半と右腕を失った女は声にならない絶叫を上げ苦しむ。
肩甲骨を失った身体は赤い肺を剥き出しにし、荒い呼吸はその肺が伸縮する姿を見せた。
その女が苦しむ様を歯牙にも掛けず、仭旺はバリバリと煎餅を噛み砕くかの如く女の肩甲骨を噛み砕いた。
女は気を失う事も出来ず逃げる事も叶わずもがき苦しむ。
そんな女の首元に仭旺が狙いを定め、一気に食い千切った。
女の華奢で細過ぎる首、仭旺も思ったより力を入れすぎたのか簡単に女の首が切断され、軽く勢い良く宙を舞った。
それまで固唾を飲んで静寂を守っていた観衆が一斉に歓喜の声を上げた。
強化アクリル板に無惨に打ち付けられ転がる女の首。コロコロと転がり続け環奈の座る最前列の所まで、まるで環奈に引き寄せられる様に転がり付いた。
そして、顔に掛かっていた長い髪がハラリと除かれるとそこに現れたのは…
「嘘ッ!嘘よッ!!イヤイヤ!嫌ぁあ!」
環奈も良く知り…
環奈が原因でこの世界に引き込んだ犠牲者…
始めは金づるの売春婦として連れてきた…
旦那からも愛し愛された…
みゆき………
………の、その親友…
登美子の首であった。
〜みゆきの獣婚式、産まれ出る新たな種に続く〜
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(2020年05月28日)
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