あの悪徳探偵と会う日となった。
3日間も洗っていない秘部やパンティの汚れが気になりながらトイレに入ったかおり。
便座に腰掛けてパンティを下げた途端にツーンと鼻を突くような恥臭が漂ってきた。
(わぁぁ嫌らしい匂いがするぅぅ…どうしよう。しかも最悪、こんなに汚れてるよぉぉ…恥ずかしいぃぃ)
手鏡で秘部の汚れを確認したかおりはウォシュレットの洗浄ボタンに手が掛かった。
(でも…洗ってしまうとあの探偵に何されるか…奥さんや会社にも不倫関係をばらすかもしれないし…あぁぁどうしよう)
暫く迷ったあげく洗うのを諦めたかおりは便座に座ったまま零れる涙をティッシュで拭いて流した。
約束の時間が迫るなか仕方なく身支度を済ますと駐車場へと向かう足取りも重かったが、なんとか車に乗ってあの某山へと走らせた。
夕方の6時を少し過ぎた頃に指定された場所に着き、人気の少ない路肩に車を停めた。初夏の汗ばむ暑さと西日が差して外はまだ明るい。
すると待っていたかのように雑木林からあの探偵が現れ助手席側へと乗り込んできた。
------------ここからは録画された動画内容です------------
「小岩かおりさん、この日が待ち遠しかったよ。相変わらず可愛いねぇ」
かおりの顔を覗き込むようにして「彼とは会っていないよね、誰にも口外はしてないだろうね」
ハンドルを握るかおりは「はい、怖くて何もしていません」
「そうかぁ、それじゃかおりさん…エッチを始めようかね」
「あの…その前に聞きたいことがあるのですが…?」
「なんだね、聞きたいこととは」
「私や彼のことをどこまで調べて知ってるんですか?」
「そんなことか、そうだねぇ戸籍や友人会社関係、二人が通ったラブホテル、それにこの車のなかでのカーセックスや会話内容と映像とかも」
「えっ!映像や会話も」
「そうだよ、この車内での会話や映像だよ。そのことが決め手になったんだよ、ほらこれだよ」
と指差した箇所はフロントガラス上部に以前から装着していたドライブレコーダーで今までまったく気付いていなかったかおりは、
「どうして…!どうしてそんなことができるの?」
「かおりさのこの車は白のマークⅡだったかな、これを特定できたらあとは簡単だったよ」
「鍵がなくても車は開けられるし、車内を映すようドライブレコーダーを細工して定期的にSDカードを差し替えておけばね」
「しかし興奮したなぁ、彼とのカーセックスもしっかりと録画されていましたよ」
とポケットから取り出したSDカードを見せつけながら嫌らしい目付きで顔を覗き込まれたかおりは、
(どうしようすべて見られたんだあ…いゃぁぁ、恥ずかしいぃぃ…そんなに見ないで)
「後部座席でお股を開いて彼のクンニで喘ぐかおりさんは可愛らしかったよ」
「いやっ、そんなこと言わないで」
「かおりさんのフェラも凄かったなあ!…彼の肉棒を根本まで嫌らしい音をたてて吸い付いてねえ」
「もう、やめてください」
「このあとエッチをするんだから気持ちを高めないとねぇ、かおりさん」
「彼の尿道口から迸る精液を喉を鳴らして飲み込んでは亀頭を咥えてバキュームフェラ、気持ちよさそうに彼はまた二度目の放出、それを美味しそうに飲み込むかおりさんの顔がとても嫌らしかったよ」
「いやっいやぁぁぁ、もう言わないでぇ…もうやめてぇぇぇ」
録画された車内での情事を淫語を並べて事細かに話し続ける探偵、もう聞きたくないかおりは両手で耳を塞いでうつむく。
「かおりさん、このあと僕にもしてほしいなあ」
「あっそうそう、何度目かの彼とのカーセックスだったかなぁ」
「映像だけじゃ物足りなくてねえ、この場所に後をつけて来たことがってね、その時は彼の車だったよね。ワンボックスの全席リクライニングで、二人とも覗かれてるとは気が付かずに全裸になってエッチしてたよ!やっぱり生はいいねえ、さすがに僕も興奮したよ」
「えっ…!彼の車にもドライブレコーダーを細工したのですか?」
「もちろんそうだよ、彼のはこのSDカードだよ」
ともうひとつを見せつけながら
「しかし彼の車は広いからねえ、お互いの性器をシックスナインで舐め合ったり、顔面騎乗でクンニされてるかおりさんがイッた顔もエロかったなあ、彼がイマラチオで扱いたり最後は正常位で重なり合ってフィニッシュ、かおりさんの喘ぐ声も可愛くて最高だったよ」
「もういや…分かりましたから、もう話さないでください」
「それじゃあそろそろエッチを始めようか、小嶋陽菜似の可愛いかおりさん」
覚悟を決めてきたもののクスクスと泣き出すかおりのリクライニングを倒すと、探偵は小太りの体を乗せてきた。
「かおりさん、約束どおりにこの3日間はアソコ洗ってないよね。パンティも履き替えてないよね」
涙目のかおりは少し間をあけると「あっ…はい、言うとおりにしました」
「そうかあ辛かっただろね…汚れ具合はどうかなあ」
「そっそんな…そんな恥ずかしいこと言えません」
「そうだよね、恥ずかしいよねかおりさん。それじゃエッチを始めよう」
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この話の続き
某山の路肩に停めた車の中、探偵男は抵抗できない運転席のかおりに覆い被さってきた。外はまだ明るくそのすぐ傍を通りすぎる車の中の人影が一瞬こちらを覗いているようにも見える。覚悟を決めてきたものの3日間も洗っていない汚れて恥臭を放つ身体を、これから探偵に貪られる恐怖と羞恥に苛まれるかおり。「小…
-終わり-