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体験談(約 17 分で読了)

【それからのこと】達也と香緒里と直哉 ときどき早見先輩(3/3ページ目)

投稿:2023-07-15 00:39:33

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本文(3/3ページ目)

女将「いえいえ(汗)もう何年も経ってますし、お客様にも暖かく支えていただいてますし~」

三月「新しい旦那さんにも暖かく支えてもらっているし?」

女将「え~そんなことまで最近のSNSは出てるんですか?」

三月「女将さん、人気者だから(笑)」

女将「、、でも、そうですね、、旦那には感謝してますね。私、このお宿畳む積もりだったんですよ。でも、今思うと、畳んでいたら、私死んじゃっていたかも、、、」

「、、、、」

女将「あの時の旦那には結構酷いこと言われたんですよ(君とこのお宿を慕って来る人の為に死んだ気で働け)とか。」

女将「それで私切れちゃって(そんなの一人じゃ出来ない!)って、そしたらあの人(一人じゃないだろ!なに言ってるんだ。ここにいるみんなが君を心配している。それで足りないって言うなら、俺がやってやる)って」

女将「最初はね、従業員のみんな(素人が突然出来るわけない)ってあの人のこと、冷ややかに見てたんですよ、それがいつの間にかみんなの中心。今じゃ銀行交渉までやってくれてます」

女将「なんでここまでやってくれるの!?って聞いたんですよ。そしたら、(俺もここに来る前に死んでたから、死ぬ気でやった)って笑ってました」

そして女将さんは俺たちを見回して、、、

女将「だから、あの人は返しませんよ(笑)、香緒里さん!」

まあ、いくら田仲が頑張りを見せたにせよ、周りからみたら田仲はまごうことなき不審者で女将さんの周りを飛ぶ悪い虫。

女将さんを守るべく、かなり早い時点で田仲の正体は常連客手配の興信所のレポートで女将さんの手元に届いていたらしい。

その中には、元妻の香緒里が重度のうつ病だったことも入っていて、

女将「香緒里さん、回復して本当に良かった

ですね」とにっこり。

三月「なんだ田仲、完全に杞憂じゃん」

でも、、と女将さん、香緒里を寝取りにいった俺のことは絶対許さないそうな(汗)。

とりあえず、俺たちの正体は、チェックインカード記載の時点で、女将さんには完全にバレておりました。

ちなみにこのお二人の馴れ初めは、やっぱり女将さんからで「やってやるって言ったんだから、責任持って一生やってよ!」だったらしい。

田仲、、相変わらず決まんないのな、、、

【達也サイト】

沙織「国見、お疲れ~」

「あれ?香緒里はどうしたんですか?」

宿、到着後、男女二手に別れての入泉。

居間には早見先輩が一人で本を読んでいた。

湯上がりの浴衣姿がちょっと艶めかしくて、目のやりどころに困る。

沙織「パパは?」

「あの人お風呂長いです、置いてきました」

沙織「それは激しく同意。あ~香緒里はね、女将さんと一緒にお風呂入ってる。」

「そんなのありなんですか~!?」

沙織「こじんまりとした温泉宿だし良いんじゃないの?女将さん休憩時間だって言ってたし」

達也「で、でも!二人っきりで、置いてきちゃったんですか~?」

沙織「大丈夫じゃない?思ったよりも和気あいあいとしてたし」

沙織「国見様、粗茶でございます」

「そんな、先輩手ずからのお茶なんて」

沙織「珍しくもないでしょ?昔は3時に会社にいたら、女子社員で手分けして出していたわよ」

「そんな時代でしたね。懐かしいな」

沙織「ね~達也?」

「な、なんですか、名前呼びは気持ち悪いですよ」

沙織「あんたさ~、入社直後しばらくは、私のこと好きだったでしょ?」

「、、、、、(汗)」

沙織「(に~~っ)」

「はいはい、分かりました!昔の話ですが、確かにあなたに惚れてました!」

沙織「やっぱり~(笑)」

「ったく、若気の至りだ!」

沙織「はは!、、ねえ~達也?」

「も~なんです?」

沙織「あの頃さ~、私あんたのこと、結構気に入ってたよ?」

「、、、な!」

沙織「本当だよ?」

そう言って浴衣姿に艶やかな黒髪を後ろで纏めた早見先輩は、「鶴姫」と言われた、無二の清楚さに今は人妻の妖艶さも醸し出していて、、、。

沙織「本当だよ?」

「、、、、、」

沙織「達也が入社した頃は、私、支店の同期と付き合っていたけど、飲み会の後ホテルに連れ込まれそうになって、引っばたいて別れたから、その後パパに会うまではフリーだったし、あんたが本気で口説いてきてたら、墜ちてたんじゃないかな~」

そう言って先輩は楽しそうに笑う。

くそ~負けっぱなしはやだな~。

俺は精一杯の反撃を試みる。

「先輩、俺が会社辞めた直接の原因はね?」

沙織「うん?」

「先輩の転勤後のレイプ事件を聞いたからなんですよ」

沙織「、、、あ」

「あれで会社に失望しましてね、三月さんたちが奮闘してるのも見てたんですけどね。制裁が甘いようなら俺の手で直接当事者を潰してやろうかと」

沙織「、、、達也、、、」

「でも、三月さんたち、凄かったですね。当事者の課長や課員はもちろん、役員三人バッサリ解任でしたもんね」

沙織「ん~、そのあたり、パパに任せちゃったから良くわからないんだよね~。私、あの時妊娠しちゃってさ~」

「え、ええっ、優くんってもしかしてその時の!?」

沙織「違うよバカ!年を考えろ!!」

「あっ!そうか」

沙織「その子は天国に行っちゃった。流産でね。でもパパがね~中絶が心配なら産んでいいよって言ってくれて嬉しかったな~。背負ってくれる旦那って良いよね」

「で、女将さんも田仲に惚れたと」

沙織「香緒里もだよ、カッコ良かったんじゃない?あんた」

「そうなら良いんですけどね、、、」

沙織「(ところでさ~あんた気がついてる?)」

早見先輩から、いきなりのブロックサインだ!

俺と早見先輩は、結構長い間、ツーマンセルで仕事していた。その交渉ごと用のブロックサインは、かなり複雑なことを伝えられる。

「(なんか二人が出歯亀やってますね?)」

沙織「(いやだな~あたしたち、なんか疑われてるのかな?)」

「(面白がってるだけじゃないですか?)」

沙織「(腹立つな~、あの二人のほうがよっぽど疑惑のカップルなんだけど)」

「(まあ、昔ですが、やることやってる二人ですからね)」

沙織「(ごめん、あれはお膳立てした、あたしが悪かった)」

「(しかしこのまま声掛けるだけじゃつまんないですね)」

沙織「(ちょ~っと、演技入れちゃおうか(笑))」

「早見先輩、俺、今でもあなたが好きです!」

沙織「達也、、、」

(ガラッ!)、

三月「達也、てめ~ふざけん、、、な?」

香緒里「た!たっちゃん!今更な、、に、言って、、、?」

冷ややかに見ているジト目の沙織と達也。

達也「いつから出歯亀やってるんすか(呆)」

沙織「パパ!?(怒)」

三月・香緒里「すみませんっした!(汗)」

達也「で?女将さんとの話は?」

香緒里「うん!良かった!本当に良かったよ。もうこれで帰っても良いな!」

沙織「田仲とは話さなくて良いの?」

香緒里「女将さんも気にしてくれたんだけど、無理に話さなくても、このままで良いかな~と」

三月「そっか」

香緒里「女将さんにお願いして手紙だけ渡して貰った」

達也「そうか」

【香緒里サイト】

翌朝、私たちのチェックアウトを見送る女将さんの横には、直哉さんの姿もあった。

田仲「お元気で」

女将「またいらしてください」

香緒里「元気でね!」

田仲「君もな!」

最後に、最後に、一言だけ、、、でも万感の思いを込めて。

そして私たちの恋は終わったんだ。

この話の続き

繰り返しで恐縮だが、これは還暦間近のとある夫婦の昔話だ。色んなことがあったけど、今、俺たちは幸せなんだと思う。でも、あの時は、、、あの時ほど神様を恨み、そして、やるせないけど、、神様に感謝した日々は、後にも先にも無かった。、、、、看護師「奥様、妊娠の可能性があります」#オ…

-終わり-
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