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【超高評価】毎回同じ女店員さんのところでAVを借りてたら(4/4ページ目)

投稿:2014-07-13 00:00:00

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本文(4/4ページ目)

「!」

店員「事情はよく分からないけど、キミは彼女に何かしたの?」

「・・・・・・何かしたかもしれないけど」

(でも、3日前までは普通に話してくれたのに・・・そりゃあ好感度が上がるような事はほとんどしてないけどさ。嫌われすぎだろ、オレよ。そうだよな。あの人は善意で家に入れてくれただけなんだよな)

店員「泣きそうな顔してるけど大丈夫?」

「・・・・・・帰ります」

店員「キミ、そのAVは返しにきたんでしょ?」

「あ、すみません」

「見事に振られたわけか」

「どちくしょお!なぜオレはAVなんか借りてたんだ!?しかも家に来るなって言われたしぃ・・・・・・!」

「ちょ、ちょっと待てよ。泣くなよ!男だろ!?」

「うるせえ!失恋だぞ!しかも上げて落ちるの落差が半端ねえ!」

「分かった分かった。今日はオレがなんか奢ってやるから。な?」

「うううぅ・・・・・・ぅん・・・・・・」

「それより一週間後から本格的にサークル始まるんだ。そっちに精を出そうぜ」

「サークルより店員さんの方がいいよぉ」

「これは重症だ」

1週間後、

「相変わらず拗ねてるのか」

「だってぇ、サークルに行ったら女がいるじゃん?」

「いるねえ」

「女を見ると店員さんを思い出すじゃん?」

「そうかもな」

「でもあの店員さんより可愛い人なんてこの世にいないじゃん?」

「お前がそう思うんならそうなんじゃね」

「オレの中ではあの人より可愛い人なんていねえよ!」

「分かった分かった。とにかくだ、今日は1年は行かなきゃならない日だから行くぞ」

「あぁぁぁぁぁ・・・・・・」

「ゾンビみたいだ」

部室。

「こんちはー!」

「・・・・・・んちは」

(サークルかあ。確かに女子はいるけどねぇ・・・(今はあの人に会いたい。あの人は、可愛いだけじゃないしなぁ。優しくて。ツンデレで。ジト目がステキなんだ)

先輩「よし、じゃあ1年は集まったな。これから、皆にパーカー渡すから」

(帰りたい・・・・・・AV見たい・・・・・・いや、うそ見たくない・・・・・・)

先輩「えっと、キミは?」

「佐藤です」

先輩「佐藤くんはこれね」

「ありがとございまーす」

先輩「キミは名前なんて言うの?」

「・・・・・・です」

先輩「ああ、キミがそうなんだ!はい、これね。俺もその子好きなんだわ」

「え?」

「パーカーの名前の部分を見てみりゃ分かる」

「・・・・・・・ぶほっおおおぉぉ!?」
「何でオレの一番好きなAV女優の名前が書いてあんだよ!?」

「この女優が一番好きなんだ、お前」

先輩「なかなか面白いな、キミ。今日からキミの名前はその女優な。いやぁ、今年の1年は面白いなあ」

「ち、違うんですよ!これはボクの好きな女優じゃなくて・・・・・・」

「違うの?」

「これお前が書いたんだろ!?」

「ううん。だいたいオレ、お前の一番好きなAV女優は知らなかったし」

「そうだよな。そういやあ、誰にも言った事ないしな」

女店員「だって私にしか言ってないですもんね?」

「佐藤、オレはもうダメかもしれない」

「ん?」

「オレ、あの店員さんの事が好きすぎて幻覚見えてるわ」

「幻覚だそうですよ?」

女店員「ふーん」

「しかも、しかもだ!オレの好きなジト目まで再現してるぞこの幻覚!」

「確かに末期だな、お前」

女店員「はぁ・・・・・・分かりましたよ。えい」

「おっほおおぉ!?く、首に触れる手の冷たさまで再現してる!?」

「ダメだこりゃ」

女店員「まだ私が本物だって信じられませんか?」

「・・・・もしかして、本当にあの店員さんだったりするんですか?」

女店員「ちょっとごめんね、皆。私、この人と2人で話してくるから」

女店員「先に話を進めてて」

部員一同「どうぞどうぞー」

女店員「ほら、行きますよ」

「こ、今度は手首を握られている!?う、うそだろ!?」

女店員「あーもう。しっかりしてください」

・・・

女店員「落ち着きましたか?」

「なんとか・・・」

女店員「よかったです」

「その・・・・・・」

女店員「?」

「どういう事か教えてくださいよ。ボク、何が何だかさっぱりです」

女店員「どうもこうもありませんよ。ただ、私があなたと同じサークルに所属していて、私があなたの先輩だったって事です」

「マジですか?」

女店員「マジです」

「で、でもどうやってボクがここのサークルの人間だって・・・・・・」

女店員「だってあなたの名前ってとっても変わってますし。それにお友達の佐藤くんもいたでしょ?」

「そういう事かぁ・・・」

女店員「私も最初、サークルの入部届け見た時はビックリしました」

「世間って意外と狭いんですね」

女店員「どうやらそうみたいですね」

「・・・・・・もう1つ聞いてもいいですか?」

女店員「どうぞ」

「どうして辞めちゃったんですか、あの店」

女店員「お給料が低かったし、前から辞めるつもりだったんです」

「じゃあ、家に来るなって言ったのは?やっぱり、あの時のボクがあまりにもアレだったからですか!?」

女店員「だ、だから肩を掴まないでください・・・・・・顔、近いです」

「つい癖で・・・・・・」

女店員「ただビックリさせようと思っただけです」

「本当ですか?神に誓いますか!?」

女店員「はいはい、誓います」

「ふぅ・・・・・・」

女店員「ちょ、ちょっと大丈夫ですか?」

「いえ、店員さんの口からそう言われてホッとしたんです、本当に」

女店員「実は、もう1個だけあのビデオ屋を辞めた理由があるんです」

「え?」

「もしや、あの店の先輩にいやらしい事を!?」

女店員「やっぱりサイテー」

「冗談です!」

女店員「ふーん」

「茶化してすみません。どうか答えを教えてください、店員さん!」

女店員「それです」

「え?」

女店員「『店員さん』です」

「・・・・・・よく分かんないです」

女店員「だから、あそこで働いてたら私とあなたはずっと店員とお客さんって関係でしょ?」

「ひょっとして、それで?」

女店員「今日からは、先輩と後輩って事でよろしくね」

「!」

(今までの笑顔の中で一番、破壊力があったかもしれない)

「・・・・・・その、ボクもよろしくお願いしますっ!」

女先輩「うん、じゃあそろそろ戻ろっか?」

(いや、でもなんか違うなぁ)

「うーん」

女先輩「どうしたの?」

「敬語の方がいいなぁ・・・・・・とか、思っちゃって」

女先輩「もう店員とお客さんって関係じゃないのに?」

「その方が特別な気がして」

女先輩「・・・・・・じゃあいいですよ。あなたにだけは特別に敬語を使ってあげます」

「・・・・・・ありがとうございますっ!嬉しすぎて、ニヤけてしまいます」

女先輩「ふふっ、私もサプライズした甲斐がありました」

「でももう、サプライズはごめんですよ」

女先輩「今後は多分ないですよ、こういう事は。それに・・・・・・」

「ん?」

女先輩「今回のサプライズのせいで、私も少し恥をかいちゃったんで」

「何かあったんですか?」

女店員「あなたには教えてあげません」

「・・・気になるけど、まぁいっか。とりあえず手を繋いで戻りますか?」

女先輩「調子に乗らないでください」ジト

「うん、やっぱりデレもいいですけど、そっちの方もいいですね」

女先輩「はいはい」

それから色々あって1年が経過。

パーカーの名前のせいで、オレはサークルの連中から弄られる事になった。

かつてそのパーカーには、オレの一番好きなAV女優の名前が書いてあった。

そして今では・・・。

「ほーら、出かけますよ」

「たまには映画じゃなくてDVD借りて家でのんびり見ない?」

「・・・・・・変なものじゃないですよね?」

「変なものじゃないよ」

そのパーカーの名前は、オレの彼女の名前でもある。

おしまい。

-終わり-
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