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一度きりの、夏の思い出(1/2ページ目)
投稿:2025-09-10 23:37:44
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本文(1/2ページ目)
あれは4年前、俺が中学3年生だった頃の話だ。
毎年の夏休みは田舎の祖父母の家に3日ほど滞在することになっていた。知り合いもおらず何もない田舎とはいえ、それなりに楽しみにしているイベントだった。
とにかく家が広いのでゆったりできるし、すぐ近くの海岸は観光客などおらずほぼプライベートビーチと化していて、いつでも自由に遊べた。小さい頃は両親がいないと海に入ってはいけなかったが、中学生に上がった頃にはもう完全に自由だった。
そして、遊ぶ相手も決まっていた。祖父母の家に住んでいる従兄妹だ。
俺は一人っ子だったが、いとこは兄と妹の二人で、兄のカイトは俺の3つ上、妹のヤコは俺の2つ下だった。
しかし、4年前はカイトは大学受験を控えていたので、俺がいる間もあまり遊ぶことはなく、基本的にヤコと二人で出歩いていた。
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本題に入る前に、ヤコに対して特別な感情を抱くなんてことは一度たりともなかったということを断っておきたい。
改めて考え直してみて初めて(かわいいかもな)と思うくらいで、幼いころからの遊び相手の親族に変な想いを寄せるなんてことはあり得なかった。
だから、あの出来事があった後も、特に何かが進展するということはなく、それっきりで終わったのだ。
しかし、そうであるならば、一体きっかけになったのは何なのか?
明確な何かがトリガーとなったとは思えないが、しかしあの海での出来事から全てが始まったような気がする。
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あの日の午後、俺はヤコと仰向けになって波間に浮かんでいた。
「2人で楽しいことって、あんまねぇな......」
「......」
最初はカイトを誘ったが、勉強すると言って断られた。
次にヤコを誘おうとしたが、なんとなく恥ずかしかったのでやめ、一人で海に行った。
するとなぜか既にヤコは海にいて、結局俺と二人で泳いでいたのだ。
普段は3人で遊んでいたのに、その中でもリーダー格のカイトがいない中、俺たちは空を見てぷかぷかと浮かぶことくらいしかできなかった。
「戻る?」
横から声が聞こえてきた。まぁヤコが言わなけりゃ俺が言ってただろう。
「そうするか」
そう言って立ち泳ぎに戻った瞬間、波の加減でお互いの身体が触れた。
「おっと」
かすった、というより、明確に二人の肩と足がくっついたのだ。
咄嗟に謝ろうとしてヤコの顔を見た。
「ごめ...」
しかし、目が合ってすぐに反射的に逸らしてしまった。
当時はなぜだかわからなかった。ヤコの深い瞳を見つめて、心臓を掴まれたような心持がしたのだ。
「うん」
心の片隅に違和感を感じながらも、特にその日はそれ以外の何も起きることはなかった。
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あの時のヤコの表情......少し驚いたような、どこか焦っているような顔は、今でも思い出せる。
今までとは違う顔。
繰り返しにはなるが、俺は中3でヤコは中1だ。二人とも身体は既にこどもではなくなっていたし、そういう知識に対する興味だってとっくに持っていた。
あとは少し状況が整うだけで、いつだって堕ちることはできたのだ。
そして、実際に堕ちたのは、次の日の午後のことだった。
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次の日も、海に行った。といっても泳いだわけではなく、スーパーまで二人でアイスを買いに行った帰り道に海辺を歩いていたのだ。
「暑いなぁ」
「言ったじゃん。林道を通ろうって」
「でも一応こっちのが近道だし......ホラ、影のとこ歩かないとアイス溶けるよ」
ヤコはそう言って、入江のところどころにある大岩のうち近いやつの影に走り込んだ。
釣られて俺も走る。しかし、ただでさえ太陽が高く影が小さいのに、二人も陰には入れない。
「涼しいでしょ?」
「俺は影に入れてないんだよ」
「じゃあ次は......あっち!」
また走り出す。俺もヤコの後を追う。
さっきより影が大きく、ギリギリ二人とも入れた。
「これ......」
意味あるか?と聞こうとしてヤコを見た瞬間、またあの感覚が訪れた。
心臓がギュッと縮むような感覚。
さっきまで少しふざけてるような感じだったヤコも、なぜか真剣な面持ちをしていた。
二人ともハァハァと息を切らせながら、無言の時間が数秒間流れた。
Tシャツに短パン姿のヤコ。俺よりはずいぶんと小柄で、まだ幼さの残る童顔は、暑さのせいか少し火照っている。
肩まで伸ばしたままの黒髪は、やはりきちんと手入れをしているのだろうか、乱れのない美しさを感じた。
鎖骨が透ける肩は少し汗ばんでいる。
その少し下には、小ぶりだが、確実に膨らんでいる控えめな胸が......
(いやいや、どこ見てるんだ俺は)
ハッと正気に戻りかけ、またヤコの顔に視線を戻したが、ダメだった。
彼女はキュッと唇を噛むようにし、手に持っていたアイスの袋を離したのだ。
ドサ、とそれが地面に落ちた音に釣られ、俺も手に持っていた袋を落としてしまった。
(あ、ヤバいかも......)
俺の両手が勝手に彼女の細い肩を掴み、少し引き寄せた。
一切の抵抗はなく、枯れススキのごとく簡単にしなだれかかってきた。
はじめて女の子の身体を全身に感じ、身体の力が抜けそうになってしまったが、すんでのところで踏ん張って堪える。
「んっ......」
お互いに腰を掴みあい、必死にキスをした。相手の唇を貪るように、息を詰まらせながら、突如爆発した欲望を表現し合った。
くちゅくちゅと音が鳴る。
「んんう......んっ」
ヤコが少し苦しそうに喉を鳴らしたので一旦離れたが、もう二人とも歯止めは効かなかった。
俺は彼女の短パンの下に右手を潜り込ませた。ぴったりとは閉じていない足の間に、熱く滾ったそれは簡単に見つかった。
彼女のそれを探り当てると、半分快感で半分苦痛のような、夢見心地の奇妙な表情が、こどもっぽい顔立ちの中に浮かんだ。
柔らかなところに指を軽く沈ませるだけで、花びらは豊潤な蜜に満たされ、太ももが俺の手を挟んでぎゅっと押し付け、それからまた力が緩むのだった。
「ふぅっ」
ヤコの少し歪んだ表情はなかなか和らがず、歯の隙間から音を立てて息を吸い込み、眉根を寄せながら荒い吐息を出していた。
それがあまりに煽情的で、俺は夢中になって彼女の身体をまさぐった。
「あっ!」
俺の手が、彼女の亀裂の上に位置する蕾を探り当てた。
「あっ、やっ、...っくぅ!」
祈るような表情で高い嬌声を上げるヤコ。
「あっつ、コレほんと......んあ!」
やめてほしかろうが、俺を止められるものは何もない......はずだった。
「あっ」
ガクン、と膝の力が抜けそうになった。
ヤコが、俺の股間に手を添えたのだ。
彼女はそのままズボンの上から軽く握ると、ぎこちなくこすり始めた。
最初に支配したのは圧倒的な幸福感だった。遅れて快感がやってきて、次第に下腹部にはじわじわと全能感が芽生えてきた。
既に猛々しくなっていた肉茎は、念願の女の子の感覚にいっそう硬く反り返り、先走りのせいでパンツの中はすぐに大洪水となってしまった。
「う、わ.......」
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本能的に彼女のカラダを引き寄せ、がむしゃらに腰を振れればどれだけ幸せだったろうか。
しかし、この直後に無粋な電話の着信音によって若い情事は一時休戦、となってしまったのだ。
ピロロロロ、と電子音がなったとき、親からの着信とわかりきっていたそれを無視できるほど、俺たちはまだ大胆になりきれなかった。
俺たちは慌てて身体を離し、俺は電話に出て、ヤコは髪に手櫛をかけながらとっくに融けたアイスを拾った。
電話の内容は覚えていない。晩ご飯の内容とか、そういう下らないことだったと思うが、通話中は気もそぞろでそれどころではなかった。
気まずい空気の中、俺たちは一緒に帰ることしかできなかった。
「アイス......融けちゃったね」
「あぁ。流石に食えねえな」
「冷凍庫に入れたら復活するかな」
「かもな」
ぎこちない会話。しかし家まで帰りつき、晩御飯を食べる頃には心の平穏は取り戻されていた。
電話の直前に抱いていた本能的欲望が数時間後には満たされるということは、この時点では全く予測できていなかった。
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夜、俺は寝室でひとり、スマホを見ていた。
やはりどこか落ち着かず、すぐには眠れなかったのだ。
12時半、いつもならとっくに寝ている時間だ。両親ももう寝たらしい。家の中は静寂に包まれていて、外からは虫の声すら聞こえなかった。
(あの時、電話さえなければ......)
どうしてもそんな思いがよぎる。
身体は欲求不満を訴えるが、しかしあの鮮烈な体験の後にあっては、どこぞの裸が画面内で動いていても、さして興奮できなかった。
目をつぶり、あの時を思い出す。
「ヤコ...っ!?」
突然、扉が開いた。
驚き、暗い廊下に目をやる。
「まだ、起きてるかなって......」
そこにはパジャマ姿のヤコが伏し目がちに立っていた。
「流石にマズいって......バレるよ。」
両親は隣の部屋で寝ているし、祖父母も近くの部屋にいる。
「何が?」
ヤコはとぼけたフリをして歩み寄り、ベッドサイドに座った。しかし、顔は真剣そのもので、数時間前のあの時と同じ表情だ。
「それとも、イヤだった?」
少し目が潤んでいるように見えたその時、俺の理性はすごすごとどこかへ消え去った。
俺は起き上がり、パジャマの上から彼女の胸を触った。
「ふふ......っ」
二つの隆起はまだまだ発育途上で、大きさだけで見れば不十分ではあったが、ホンモノの前では些細な問題だった。
つきたての餅のように白く柔らかな膨らみを丹念に確かめるうち、つい我慢ならなくなってパジャマをたくし上げた。
「きゃっ...!」
ツンと上に張った一対の膨らみが明かりの下に晒された。
その頂には小豆にも満たないほど小さいピンクの蕾がピンと立ちあがり、懸命に興奮をアピールしていた。
「おお......」
照れた彼女はバツが悪そうに目をつぶっていたが、抵抗したり隠したりはしなかった。
「恥ずい......んっ、あ、」
ハリのある柔餅を弄った後、先端を指先でフニフニと捏ねると、彼女はパッと頬を染め、俺の指先をじっと見つめながら喉を鳴らした。
「ヤコ、きもちい?」
「は、っふ、♡、あ......」
恍惚の表情。
俺も、指先で触れるだけで彼女があられもなく喘ぐ姿を見て、どこか背徳的な悦びというか一種の満足感が心を支配していた。
そんな、仄暗い興奮に突き上げられた俺の下半身を、ヤコは見逃さなかった。
ヤコが伸ばした手は、大胆にも俺のパンツをずらし、肉棒を暴き出した。
「うわ」
獣欲の塊のようなソレを見てヤコが嫌がらないかと一瞬不安に思ったが、杞憂だった。
彼女は興味津々といった様子で屈みこみ、両手の細い指でアソコに触り、不器用にしごいた。
「あつ......」
彼女の吐息が先端に吹きかかる。
(ヤッバ......)
流石に暴発寸前だ。俺は慌てて身を引き、彼女を静かに押し倒した。
「あ」
「挿れるぞ」
彼女は返事をする代わりに自らパジャマも下着も全て脱ぎ去った。
応えるように俺も全てを脱ぎ、改めて構えると、彼女はもう両足を大きく広げ、受け入れる準備を整えていた。
流石に緊張しているようで、目も口も堅く閉じられてい
たし、身体は微動だにしていなかった。
しかし、両脚と一緒に開いた桜色の秘貝は、艶やかな真珠を湛えながらヒクヒクと呼吸し、甘い愛をこんこんと放っていた。
細い肢に薄い茂みは一見あどけなさを想起させるのだが、そんな幼い身体には持て余してしまうほどの女の欲求を露わにした豊かな空間を前に、俺ができることはただ一つだけだった。
張りつめた硬い部分を、熱くほぐれた唇にあてがった。
あまりの柔らかさに、もう砕けそうになるのをこらえる。
「ん......」
ヤコの半開きの目が合った。
ズププ......
「あ、♡......」
焦らないように、ゆっくりと入れる。
ズプ......
もう中ほどまで埋まっている。進めるにつれて彼女は懸命に俺を咥えこみ、容赦ない愛の刺激を与えた。
温かい。柔らかい。気持ちいい。
(ヤバい、暴発してしまう)
8割ほど入ったところで、もう動けなくなってしまった。
気持ち良すぎるのだ。
生殖のことしか考えていない本能が、ありったけの精子を今すぐにでも放出しようとするのを止めるのに必死だった。
「来て......」
ヤコが言った。
しかし、今は突いても抜いてもすぐに出てしまいそうだ。
そう言うのも恥ずかしいので黙っていると、彼女は開いた両足で俺の背中を抱きかかえ、そのまま俺を奥へと押し込んだ。
ずちゅ、
(あ、ダメだ我慢できない、出る......っ!!!)
抵抗の甲斐なく、猛々しいものが膣内で爆発した。
びゅうっ
そのまま腰が砕けてしまい、抜くことはできなかった。
ヤコに全身をうずめたまま、熱く脈を打った。
「あ、」
「うっ...ぐ...」
達成感。
俺のアソコはヤコの中に容赦なく精子を注ぎ込んだ。
ヤコは目をつぶり、祈るような表情で集中しているようだった。
2回、3回、4回と全てを出し切ると満足げに痙攣し、ようやく自由が利くようになった。
「ふう、ふぅ......」
半萎えのアソコを一旦引き抜いて離れる。
しかしもちろんそれは休止などは意味せず、単に色に溺れる中での息継ぎでしかなかった。
「うふふ」
俺が立ちあがると、ヤコも起き上がり正面から俺に抱きついてきた。お互いのカラダに腕を回しながら、短く言葉を交わす。
「しあわせ......」
「まだ、できるか?」
そう言いながら、彼女の柔肌にあてられた俺は見る見る間に硬さと大きさを取り戻していった。
「うん。いいよ」
ヤコは俺から離れると反対を向き、しなやかな柳腰を少し曲げてベッドに手をついた。
少し肢を開き気味にすると、小ぶりな二つの白餅の奥に仄暗い割れ込みがぬちゃっと開いた。
俺は彼女の腰を掴んだ。
(なんて小さい骨盤なんだ)
我慢なんてできなかった。
ずちちち.......
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