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外道な者こそ信者を喰らえ!〜生贄を餌食にした俺の体験談〜

投稿:2024-09-09 16:53:14

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名無し◆M5FEQRA

駅前でたまに見かけるおなじみの光景。お揃いのジャケットを羽織り、通りすがりの人に声をかけるNPOやNGOの奴ら。ヘドが出る。人助けを名目に金を集め自分の飯の種にしている偽善者たち。そして、それに感銘を受けにこにこ話す稀な奴ら。そんな偽善者には不快感が沸き、逆に窃盗犯罪者逮捕のニュースで見る加害者に共感と哀れみを感じる。

親からもらった名前は善人。笑える。“いい人”でいる事が正しいとされ、収入を得やすくなるから名前のとおりに振る舞っているだけ。気遣いや思いやりは社会に押し付けられた義務。

物心が付いた頃から耳にしている「いじめはやめましょう」も上っ面にしか聞こえない。いじめられる悔しさを体験しても、むしろそれを知っているからこそいじめは快感。バレずにいじめるのが最高に清々しい。

例え社会がこの俺を外道とラベリングしようが、取り繕えば何の問題もない。俺も妻子持ちだ。幼少期から刷り込まれたとおり、家族にも俺の素は出さないのだから円満に過ごしている。

社内での立場も上々。IT関連の会社で10〜20名程度のプロジェクトを取りまとめるマネージャーを務めている。

ネット上にしかありのままの俺は存在しない。そう思っていたのに。まさか現実世界に、素の俺を解放できるだなんて。ありふれた日常に現れた佐々真緒。

近々開始するプロジェクトのメンバーを集めるために行った面接の場に彼女はいた。

彼女は俺より2つ下で夫も子どももいる。技術力もあり、謙虚で気配りもできた。一週間ほどで仕事にも職場の人にも馴染んだ。ただ、どこか遠慮しすぎで自信なさげにしていた。

そんなだから、隣の席の口先だけで無能な鈴木につけ込まれる。家庭の事情がって残業が少ないのは仕方ないだろうに、鈴木はあからさまに不貞腐れた態度。彼女が膝を降り下手な態度で話しかけても、怒鳴り声のようなボリューム大きめの低い返事で威圧。

俺は時々彼女が退社後に泣いているのを見かけたこともあった。リーダーという立場上、放ってはおけない。

彼女から話を聞くため、会議室に彼女を呼び出す。

「お疲れ様です。来てから半月だけどどう?」

「誰が何について得意なのかを理解し始めたころです。資料の場所なども」

予想どおりの当たり障りのない回答。嘘でもなければ着飾ってもいない。俺は仕方なく、いじわるな質問をする。

「近々、席替えを予定しているのですが、次も鈴木さんの隣で構いませんか?」

彼女は下を向き震え出し静かに泣き出した。まさか、ここまでとは。普段、相当気持ちを押し込めているのだと思うとゾクゾクする。シチュエーションどおり、俺はハンカチを差し出した。

しばらくして彼女が口を開く。

「すみません。鈴木さんに悪気はなくて私の問題ですが、苦手です」

怒るなり愚痴るなりしたらいいのに。これだからいじめたくなるが、

「席は考慮します。他にもかあったら言って」

とリーダーらしく言った。

彼女はその後LINEで前の職場でパワハラにあったこと。残業して帰宅すると、先に帰宅した夫がわざとドアロックをかけ家に入れなかったこと。ご近所のモンスターペアレントに目を付けられていること。母親からの電話で、布教活動の成果がない落ち度を指摘され落胆し攻められる声が頭から離れないこと。それでも宗教を信じていることを打ち明けてきた。

俺は彼女の中で完全にいい人判定だ。俺にとって、いじめ甲斐があるいい人なのに。そうLINEで返信しても、意味不明の全肯定。「いじめられる側にも問題がある」まさに彼女がそうだ。自己を粗末に扱って相手を優先しすぎる。どこまで許容してくれるのだろう。俺は彼女に素を曝け出したくなった。そしてその望みは直ぐに叶うことになる。

ある日の昼休み。エレベーターで偶然鉢合わせ昼食を2人で取ることにした。

俺は個室になっている居酒屋を選ぶ。店内はBGMと人の声で、同席どおしの会話は都合よくテーブルの範囲に収まり、他者には聞こえない。

店は彼女にとっても都合が良かったらしく、宗教の話をし始めた。

「リーフレットだけでも、目を通して頂けませんか?できれば信者にになって頂きたいです」

チャンスだ。俺は靴を脱ぎ、足でテーブルの下から彼女の太ももと股ぐらをさする。

「…んっ…ん」

なんて敏感なんだ。声は漏れるし太ももも、足を拒もうとする手も小刻み震えている。

「もっと普通にして。通路側から見たら、さすがに不自然すぎる。布教活動したいんでしょ?」

彼女は俺の足から手を外して耐えようはしているが、彼女の小刻みな震えは止まらない。仕方なく俺は足を避けた。その代わり、向かえの席から隣に移る。

「宗教をやるメリットってある?」

俺は彼女の背中から手を回し、胸から脇腹のあたりをいやらしいく撫で回しながら、そう耳元で囁いた。

「…んっ…あぁ…」

全身が性感帯のようだ。しかも服の上からでも感度は抜群。

「前も言ったけど、いい人でいるのはメリットがあるから。本当の俺はバレずになら何でもやりたいし、いじめたいと思っている。やってもいいんだよ。メリットがあれば」

手を離さなければ何も話せそうにない。俺は一旦リーフレットを手に取る。

「法令遵守であれば構いません。不貞行為に当たらなければ」

「法令遵守?お互い家庭があるからね。ところで不貞行為とは?」

まるで興味が湧いたかのように、じっくりリーフレットを読む姿を見せる。

「性器を手や口で触れる。性器を口、膣、肛門に入れる行為」

「つまり、それ以外ならいいの?」

俺は彼女の顔を覗き込んだ。彼女は穏やかな無表情。セクハラ程度では法律違反に当たらないとしっかり理解している。この発言のとおりなら相当のことができる。今、言ったことはされても構わないと思っているのか。それともされないと思っているのか。

「始祖様に誓う?俺は相当するよ」

彼女がどう思っていようが関係ない。俺は仕入れたて用語を利用し、俺の望みのために彼女の信仰心につけいる。

「これに記入をお願いします」

そう言って彼女は入会用紙を差し出した。必要事項を記入し身分証を見せる。彼女は嬉しそうに確認した。

「セクハラは握り潰すよ。布教活動と称して色仕掛けされてしまい、逆に俺が脅されて入会したことにすればいいだけだから」

俺は手のひらを会員用紙の上にを置き、直ぐには渡さない。

「それから、これを渡すのはそちらの提示内容を確認してからです」

親指と小指で彼女の下顎を押さえ、手のひらで首を圧迫すると、そのまま手の動きに従い顔は天井を向く。軽く首を締めつけたまま、人差し指を伸ばし唇をなぞった。

「…っあっ」

苦しげな表情を浮かべながらわずかに開いた口に舌を捩じこむ。

「…んっ…んっ…」

口の中も感じやすく、舌の動きにも期待が持てる。

「では、確認作業の続きは後ほど」

この後、会社に戻った俺はレンタルオフィスの会議室を予約した。俺は幼少期から押さえるけていた俺を曝け出せる。そう思うと言葉にできないほどの解放感に気持ちが昂った。明後日が楽しみだ。

この話の続き

自分が信仰している宗教を俺に進めてきた彼女は、俺が俺がリーダーを務めるプロジェクトの一員だ。俺は宗教に入会する変わりに、彼女にかなりの見返りを求めた。ただし具体的に提案したのは全て彼女。今日は提案内容を確認し、内容のとおりであれば会員用紙を彼女に渡すてはずになっている。お互いが既婚者であるた…

-終わり-
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