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官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)

【評価が高め】おしとやかな彼女は、酒乱で淫乱だった(2) ミニスカート

投稿:2022-05-15 05:00:41

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無用者◆JYdWeXk(埼玉県/30代)
前回の話

「私ね、、ちょっとだけエッチなところがあるんだ...。高木さんは?」「え!え!??」オレは一瞬、彼女が何を言ってるのか分からなかった。「だから、、私ってエッチなの。高木さんもそうでしょ?」「あ、あ、ああ、、男だからね。人並みにはスケベだよ。アハハ!」あの穏やか…

夜明け前だった。

そんな静寂を破るような叫び声。

「ええ~!ここどこ?あれあれ~」

オレはそっとドアを開けた。

「野口さん、おはようございます。」

「あれ!高木さん...」

昨夜の修羅場。

酔い潰れて正体をなくした彼女を、オレはどうしていいか分からず、自分のマンションに連れて泊めた。

眠ってビクともしない彼女を、服を勝手に脱がすわけにもいかず、そのままオレのベッドに寝かせてやった。

同じベッドに寝るのも、そこまでの関係にはなっておらず、オレはリビングキッチンのソファーで微睡んでいた。

オレの顔を見ても、不安そうに周囲をキョロキョロ見まわしている。

「野口さん、昨夜はちょっと飲み過ぎたのかもしれないね?酔って、転倒したけどどこも痛くない?」

「わたし...そんなに酔っ払ってたんですか?転倒...?あ、あ、あ、、」

少しずつ思い出したのか?口に手を当て、みるみる不安そうな表情になる。

「わたし、、高木さんに変なこと言いませんでしたか?それと、変なことしませんでしたか?」

「いやいや、、大丈夫ですよ。ちょっといつもよりハイになって、案外楽しい人なんだなって...」

思い当たるふしでもあるのか?彼女はそれでも不安そうにオレを見つめる。

いくら何でも「私ってエッチなところがあるの」なんて口走っていたことは言えない。ましてや、スカートずり落ち、パンツ丸見えになり、オレの唇を舌まで突っ込んで奪ったなんて言ったら自殺しかねないもんね(笑)。

「まぁ、昨夜のことはともかく、今日は日曜だからもう少しゆっくりして、モーニングでも食べに行こう。」

「ありがとう。でも、迷惑かけてしまったお詫びに、朝ご飯、私が作るわ」

「冷蔵庫あまり入ってないよ、炊飯器にご飯は少しあるけど...」

彼女は冷蔵庫を確認すると、洗顔や化粧直しを済ませキッチンに立った。さっさと、その手際の良さに驚く。

「簡単だけど、朝ご飯食べましょう」

目玉焼きに、刻みネギチャーハン。

めちゃくちゃ旨かった。こんなに美味しい目玉焼きとチャーハンはこれまで食べたことはない。ファミレスのモーニングより100万倍は旨いだろう。

それはこの幸福感に起因するのだと思う。このシアワセ感は何なのだろう?

今、目の前にいる彼女は、いつもの控えめな女性で昨夜とはまるで別人。スゴい力で首に腕を巻き付かれ強引に唇を奪われ、舌を突っ込まれた時は、嬉しいというより正直恐かった。これは妖怪ペロペロ女(笑)ではないかと...。

女版、ジキル&ハイド?

「ところで野口さん。ご両親は厳しいって聞いてるけど、一泊して叱られないかな。連絡してないでしょ?」

気になっていたことを聞いてみた。

「それは大丈夫!両親が保守的なのは確かだけど、私も24才だし束縛されたくはないの。だから、3ヶ月前から一人暮らししてるんです。よろしければ今度遊びに来てくれませんか?」

彼女はそう言うと顔を赤らめた。

うひょ~~!オレは有頂天になった。

彼女はある機器メーカーの事務員をしている。オレはそこに出入りする業者の営業マン。

初めて彼女を見た時は、その長い黒髪に魅せられた。清楚な美人で、すらりとした身体は出ているべきところは出て、くびれているべきところはくびれていて、上品さとエロティックさのアンバランスさがたまらない。

何度目かのアタックで、やっとデートするまでにこぎつけた。

でも、彼女は家柄が良いのか?庶民の代表みたいなオレとは人種が違う。ガードが堅いというより、品が良すぎて距離が詰められない。

世間知らずの箱入り娘という感じで、下手に冗談も言えない雰囲気。

俗世に染まっていない彼女を、オレのような低俗な男が汚してもいいのだろうか?そんな距離感に悩んでいた。

ところが、ところが、、昨夜の彼女ですよ。スカートの後ろファスナー全開で、それがずり落ちると転んでパンツ丸見え。更に、助け起こそうとするオレにディープキッス攻撃。

あの時はあまりのことに吃驚して、弾ける彼女にどうやって対応していいのか?ずっと困惑していたのだが、今思い出してみると、そこまでオレの前で自分をさらけ出してくれた彼女が愛おしくなってきた。

ついでにオレの股間にあるモノが、ムクムクと頭をもたげるのであった。

それから、オレと彼女の距離はぐんぐん縮まっていくことになる。

3日後の水曜日。

オレは彼女のいる会社に部品を収めに行った。帰りに事務所に寄ると、彼女はパソコンとにらめっこしている。

「こんちわ~!」

彼女はオレの顔を見ると、微かに笑顔を浮かべ恥ずかしそうに目を伏せた。

「どう?土曜の晩辺り...」

周囲の目を避けながら小声で誘った。

あらためて、仕事中の彼女は本当に清楚で落ち着いた雰囲気があるのを感じる。これを上品と言うのだろう。

こんな美女とオレは付き合っているのだ。この会社の連中は誰も知らないだろう。優越感を感じる。

3日後の土曜日。

午前中は事務処理があり出社したが、彼女との待ち合わせは午後3時だ。

約束時間より15分前に行って、今夜はどうしようか?考えていた。

(今回のデートはチャンスだな。そのためには、先週のように正体をなくすまで飲ましちゃいけない。ホロ酔い状態になったらオレの部屋に?もしかしたら彼女の部屋に?...)

オレはニヤニヤとスケベそうな笑みを浮かべながら待っていた。知らない人が見れば絶対気味悪がられるだろう。

「お待たせしました!」

約束時間5分前に背後から声をかけられた。彼女の声だ!振り返ると、知らない女がニッコリ笑っている。

ん?ま、まさか!

知らない女ではない。よく見ると、彼女だ。野口真理亜さんである。

肩より下、胸の辺りまで延びた黒髪のロングヘアーが、顎のラインまでバッサリ切られている。しかも、うっすらと茶髪がかっている。

もっと驚かされたのは、いつもはシックなワンピースを中心とした上品でフェミニンなファッションが彼女。

それがタイトな白いミニスカートから生足があらわになり、カジュアルなノースリーブ赤シャツ。こんな肌を露出させた彼女を見たのは初めてだ。

「あまり、み、見ないで...」

「いやぁ~!見違えちゃったね?どこの若い娘かと思ったよ」

「こういう格好で外を歩くの初めてなので、、ドキドキしてるんです...」

彼女はそう言うと頬を赤らめた。その仕草と外見がアンバランスだ。

彼女のファッションは、大人の女性を意識した清楚なものが多く、セクシーではないがオシャレなのだ。オレはそんな彼女が好きだった。しかし、目の前の彼女は突然セクシー路線に?

それに、あのロングヘアーの黒髪に魅力を感じていたのにボブヘアー?漆黒の髪を薄い茶髪に染めてしまった。

(これじゃ、イケイケギャルだよ!ちょっとガッカリ?)

そうは思っても、よく見ると、セクシー路線の彼女も悪くはない。こうやって肌を露出させているとスタイルの良さが際立つ。すらりとした脚線美にお尻もプリプリしている。胸も豊満で本当にいい身体をしている。

複雑な気持ちながら、股間に熱いものを感じた。オレはスケベなのだ。

行きつけの和風酒場は、カップル用個室を17:15に予約してあるので、それまでは時間があり、ぶらぶらとウィンドウショッピングしている。

もはや、セクシーというよりエロささえ感じる彼女をエスコートしながらドキドキしてしまう。股間が硬くなっているので歩きにくい。

彼女も初めてのミニスカートお出かけにドキドキしているようだ。歩き方がぎごちない。

恐れていることが起こった。

ミニスカートに慣れていない彼女は、下半身が心許ないのか?やたらスカートの裾を抑えて気にしているのに、ふいに無防備さが出てしまう。

コンビニで老人が小銭を落とした。親切な彼女は一緒に拾ってあげる。当然の如く、前屈みになって拾えば後ろからはパンツ丸見えだ。

高校生らしき若い男が、目を丸くしながら彼女のパンチラを凝視している。あの姿勢は、いつもの長いスカートなら問題ないだろう?

「野口さん、気を付けて、、パンチラになってるよ...」

「あ!あ、あ、、」

彼女は無意識の無防備に気が付いたように、周囲を見まわした。

そうこうしている内に、予約の時間になると居酒屋の個室に入った。

「先週はご迷惑をおかけしてごめんなさい。今日は程々にします」

「そんなこと気にしながら飲んでも美味しくないよ。楽しくやろう!」

刺盛り、鮎の塩焼き、揚げ出し豆腐、

香の物、野菜サラダ等々を、生ビールやレモンサワーで頂いた。

仕事での悩み、好きな音楽や映画の話等で会話は盛り上がり、彼女との距離がだいぶ縮まったのを感じる。

先週の反省からか?彼女の飲むペースもゆっくりのような気がする。

それでもほんのり酔ってきたようで、無口な彼女が饒舌になってきた。

「ちょっとトイレ行ってくる」

用を足しながら、ふたりともほろ酔い状態なので“そろそろ頃合いだな”と考えている。この店を出たら2軒目は行かないで、お酒と鶏の唐揚げでも買って“オレの部屋で飲もう”って誘うつもりだ。彼女は必ず誘いに乗る。

あのミニスカートは、そんな覚悟の証だとオレは感じている。

個室に戻ると、テーブルの上に冷酒があった。

「高木さん!冷酒頼んじゃった。大好きなの。なんか、エッチな気分」

「エッチな気分?それに、予約時間そろそろ終わりだよ...」

「延長しちゃった!」

目がとろ~んとして、ハイになっている。スイッチが入ったのか?

これは、危険信号だ。

それでも、どうにかこうにか、ハイになりそうな彼女を説得して、冷酒は1杯だけに留めさせた。

「オレの部屋で飲まないか?」

「あ!やっと誘ってくれるんだ?嬉しい。待ってたのよ。行こう、行こう」

かなり酔っているようだけど、ギリギリセーフだな。これ以上はまずい。

酔い覚ましの意味もあり、タクシーには乗らず、電車で部屋に向かった。

部屋に着いたら、酔っ払っている彼女にシャワーを浴びるように言おう。この状態じゃ目的は達成出来ない。

電車に座って揺られながらそんなことを考えていた。

彼女はうとうと微睡んでいる。

前の席の冴えない中年オヤジが、彼女の足元をジッと見ている。

隣に座っている彼女の足元を見てオレはビクッとした。

まずい!大股を開いている。

酔っている彼女は、自分がミニスカートを穿いていることなんか意識していないだろう。

オレは前席の中年オヤジを睨んだ。オヤジは気まずそうに目を逸らす。

微睡み中の彼女の脚をオレは強引に閉じた。彼女はムニャムニャ言うだけで気が付いていないようだ。

しばらくすると、閉じた脚が再び微かに開いた。

こ、これは、、確実にパンチラ三角地帯になってるぞ!

チラリズムの極地。

この魔のスクランブルが、確実に男を挑発するのをオレは知っている。

オレは獰猛な狼のような目で、彼女の三角地帯に目を向けるスケベな男どもを威嚇する。見るんじゃねえ!

続?

この話の続き

駅に着いた。オレのマンションは、ここからゆっくり歩いても7~8分程の距離だ。電車の中で、彼女のミニスカート無意識開脚には色を失ったが、移動のため歩いたり夜風に当たったせいか?酔いが少し覚めてきたような感じだ。マンションが見えてきた。「そこのコンビニで何か買ってから部屋に入ろう」…

-終わり-
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