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体験談(約 22 分で読了)

カラオケの店員してるけど客で爆乳の可愛い女性に電話した(3/3ページ目)

投稿:2012-07-09 08:00:00

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本文(3/3ページ目)

そんな絵文字ひとつないメールが届いていた。

夜の22時を回ったくらいだったか、涼子が仕事を終えて直接家に来た。

もしかして涼子の方から付き合ってと言われるのかもしれない。

そんな淡い期待もあったが、何より男と深夜にカラオケに来ていたという事実が引っかかっていた。

とりあえずソファに座らせ飲み物を出すと、どうしたの?と話を促した。

涼子はまだ何か考えている様子だったが、少し間を置いて口を開く。

「彼氏おるっていっとったやろ?なかなか会えんしもう別れようと思ってたんじゃけど、来週帰ってくるらしい」

俺は静かに頷く。

「そんで、俺君の事、凄く好きになりかけてたけど、もう会うのをやめようと思う」

——。

最初何を言ってるのか理解できなかった。

というか涼子が口にした情報だけでは納得できなかった。

なんか引っかかる。

でもそこを突いていく事なんてできない。

俺はただ力が抜けて

「そっか」

と返す事しかできなかった。

でも彼氏が来週帰ってくるなら、昨日カラオケで一緒だった男は誰?例の医者の話が頭を過ぎったが振り払った。

もしそれが涼子の言う一週間後に帰ってくる彼氏だという事も考えられる。

だとするとなぜそんな嘘をつく?どう考えても辻褄が合わないが、そこも責められなかった。

「彼氏さんは、何してる人なの?」

「自衛隊——」

ん。

「自衛隊——。日本を守っとる」

急にファンタジーが始まったように感じた。

本物の彼氏は自衛隊で日本を守ってる。

俺は何してる?カラオケボックスを守りながら大学に通ってる。

将来の夢があるわけでもないし、大学卒業後に何をするのかも全く考えていない。

もの凄い劣等感。

涼子を好きな気持ちは勝ってる!そんな事言えるほど純粋でもなかった。

でもこの頃にはもうすんなり諦められないくらい涼子を好きになっていて、これまで押せばなんとかなってきた恋愛経験が邪魔をして引き際を見失ってた。

物凄い劣等感を感じたけど、俺が思うに自分の唯一の強みはいつでも余裕そうなたたずまいで居る事。

物凄いショックだったけど、やや口角を上げて切なげな表情のまま話を聞いてた。

すると、全て話し終えたのか

「言いたい事はそれだけです。じゃあ、ごめんね」

と立ち上がった。

「待って」

涼子の腕を掴む。

「明日は休みなの?」

突拍子もない事を聞く。

「休みやけど、どしたん。もう会わへんよ」

「彼氏が帰ってくるのは来週なんだよね?だったら、今夜は一緒に過ごせるよね。。。」

そういって涼子をハグし、ソファに倒れこんだ。

「えっ、もぅ。。話聞いとった?」

と言いながらも強く押しのけようとはしない。

それどころか、ど事なく受け入れている様子。

俺はこれが最後だと、惜しむようにおっぱいに触れた。

キスもしたが、前回のように涼子から唇を求めてくる事はなかった。

何というか俺がただ一方的に攻める感じで、彼女から求めてくる事はない。

今度はブラを外さずにずらすと、乳輪な乳輪が顔を出す。

舌を広げて大きくぺろっとひと舐めすると、

「ん。。。っ、これじゃただのセフレやん。。。」

と涼子が呟いた。

「セフレでもいい。。」

俺のプライドは完全に砕け散って、唾液でてらてら光った乳首に、二日ぶりに吸い付いた。

敏感な乳首に吸い付かれ、涼子は自分の人差し指を噛むような仕草をしながら快感に抗っている様子だった。

そんな涼子を見ながら爆乳に食らいついていたが、チラッとこっちを見たのでまるで赤ちゃんのように必死になって吸い付く仕草をわざと見せ付けた。

母性本能が強ければもしかしたら。。。そんな甘い考えだった。

この日ばかりはセフレとしてでも関係を続けていくために、俺が尽くすようなエッチだった。

大嫌いなクンニも、そのままソファに座らせたままでチャレンジした。

やっぱりこれは好きになれない。

無論、良い匂いなんてするわけもない。

不思議な事にフェラをお願いするとしてくれた。

でも今回は、されて征服感を感じるどころではなく

「この女何考えてんだ」

そんな風な事を考えながらしゃぶらせてた。

そしてその日はベッドまで行かず、ソファの上でおっぱじまった。

今日は妹も外出してていないし遠慮は要らない。

とにかくこれで最後だと、必死になって腰を動かした。

おっぱいも、もうしゃぶれなくなると思うと愛おしくて赤ちゃんのように執拗に吸い付いた。

でも、なんかおかしい。

今日は邪魔も入らないので、大きな声で喘いでくれても構わないのだが、なんか前回ほど激しく感じている様子ではなかった。

セフレとして自分から認めた手前、感じさせられないとなると存在意義がなくなる。

もちろん普通に声を出して感じている様子ではあったのだが、前回と違いすぎる。

必死になればなるほど彼女が感じていないように思えた。

そして俺は何を思ったのか、

「彼氏とは、、、いつもどんな体位でするのが好きなの、、、?」

と訊くと涼子は小さい声で、

「駅弁・・・」

と答えた。

今だからこそこの

「駅弁・・・」

を笑い話にできるけど、言われた瞬間はマジで考えた。

ぶっちゃけ俺と涼子、体重同じくらいじゃね?

無理そうな事をいって俺を試してるのだろうか、自衛隊の彼に必死に張り合う俺を見て笑いたいのかそんな捻くれた事ばかり考えた。

結局

「駅弁・・・」

発言はスルーし、普通に正常位やバックで俺だけが先にイッてしまった。

イク瞬間はすっごく気持ちよかったけど、賢者モードになって俺のセフレとしての価値の無さに落胆し、

「イカせられないセフレなんて、いらないよねw」

なんて言葉を搾り出すと、

「そうだねw」

と言われてしまった。

アカン—。

この日もなんだかんだで朝方まで一緒にいた。

そして1日目と同じように途中の公園まで送る。

もう二人の間には終わりのムードが漂っていた。

でも最後にもう一回だけ・・・。

そう思って、

「今日さ、○○○にデートに行かない?」

※○○○とは、自分らが住んでいた町から数キロ先にある複合型アミューズメント施設の事。

「もう終わりよ。もう会わん」

「頼む。彼氏が帰ってくるのは一週間後なんでしょ?一回くらいデートに付き合ってよ。カラオケ一緒に行くって約束したじゃん」

情けない。

ここですんなりお別れをすればお互い気持ち良い思い出のまま終わったのかもしれない。

でもなんとか次に繋げようと、食い下がった。

すると、少し口角を挙げ、仕方ないなという感じの表情で

「気が向いたらね」

と言って、また角を曲がって消えた。

4日目。

最後の日は結局、涼子が俺の誘いに乗ってくれた。

「もう家にもあがらんし、そういう事もせんけどそれでいいなら」

そういう条件で、タクシーにのりアミューズメント施設に向かった。

正直そこで何をしたかあまり覚えていない。

ただ約束どおりカラオケボックスに入って、交互に歌を歌い、お互いうまいねーと褒めあった。

ガラス戸はあってもボックス内はもちろん密室なので、スキを見計らってはキスをした。

この時は涼子もキスに応じ、自分からも求めてきた。

おいで、と自分の太もも付近をぽんぽんと叩くと、ちょこんと俺の上に座ってきてそのままキスしながら、服の上からだったがおっぱいを揉んでも抗わない。

何考えてるんだこの女は。

本当に理解できなかった。

でも今思えばホントにほんとの最後という意味で、許してくれていたようにも感じる。

夕方またタクシーに乗って家の方まで戻ってくると、例の公園の所で、

「さよなら」

と言って見えなくなった。

あっさりとしたお別れだ。

それから涼子はうちのカラオケボックスに出入りする事もなくなって、町で見かける事も無かった。

休みの日にあまり行った事の無い方のカラオケボックスに足を運んだり、最初に話した公園でぼーっとしたりしたが、一切顔を合わせる事は無かった。

実はこのお別れの後も何度か他愛もない内容でメールをしたが、

「もうメールもせんで、君が辛くなるだけだよ」

と、軽くあしらわれるのみ。

もちろん、2日目の絵文字がいっぱい使われた女性らしいメールではない。

文字と句読点だけの素っ気ないメールだ。

それからかなりの葛藤があって、曲を作ったりもしたがついには俺も諦めて、3年くらい経った頃だろうか。

たった3年だけど、身の回りはかなり変わってる。

ふと携帯のアドレスの整理をしている時、

「森涼子」

彼女の名前を見つけて止まった。

懐かしい名前だな。

たった4日間の出来事だったけど、なんかやけに濃密でハッキリ覚えてる。

でも声とか顔とかハッキリとは思い出せない。

ただ切れ目で美形な顔立ち。

そしてチャーミングな広島弁と、おっぱい。

それだけは覚えてる。

なんだかやけに懐かしくなってメールを送ってみた。

どうせ宛先不明で返ってくるんだろ。

そう思ったけど、普通に送れてしまった。

すると、程なくして

「懐かしいの、元気だった?」

みたいな、思っていたより明るいメールが帰って来たので驚いていると、突然電話がかかってきた。

「森涼子」

もう別の彼女と付き合っていて、同じ部屋に居たので気まずかったが部屋を移動して通話ボタンを押した。

「お〜久しぶり!元気だったか!?」

やたら明るく話したと思う。

久しぶりに聞いた涼子の声。

お互いの近況を話し合った。

まだ看護師をしているらしい。

俺は普通にIT系の会社で働いてるよ、というと、そっか〜稼ぐね〜と言われた。

全然稼いで無いけど。

「もう彼女いるの?」

急にドッキリするような質問をするもんだから、えっと一瞬戸惑い

「いないよ」

と嘘をついてしまった。

何を期待したんだろう。

バカだな。

「まだ付き合ってるの?」

「あ〜あれから結構すぐに別れたんだ」

「あの例のセフレ医者とはどうなってるの?w」

「あの人他の病院に移動しちゃったよ〜それからまったく連絡取ってないね」

複雑な気持ち。

でも、もう俺にとっては過去の女だった。

懐かしいあの爆乳に触れたいけど、これ以上突っ込んじゃダメだ。

「でも、自衛隊の彼氏となんで別れちゃったの?」

通り過ぎた話題をもう一度投げてみる。

別れた理由についての詳細は覚えてない。

けど、価値観が合わない。

そんな理由だった気がする。

そして最後に、

「まあ彼は私のエンドロールに名前くらいは出してあげるけどね」

そうハッキリ言った。

噴き出しそうになった。

でも、明らかに冗談じゃなくてなんかカッコいい風に真顔(声)でいうもんだから、下手に突っ込めず、

「そ、そっか」

と返すしかなかった。

「もう俺らもいい年だけど、涼子は結婚相手とかいないの?w」

「いないね〜。私変人だから、一生一人だと思うわw」

なら俺が——そう言いそうになったが、やめた。

おっぱいだけで言えば今の彼女より、涼子の方が大きくて魅力的だけど、もう違う。

女はおっぱいだけじゃない。

おっぱいの配点は正直デカいが、それだけがすべてじゃない。

そう思い、それ以上涼子に対して突っ込もうともせずに、

「じゃ、元気でな。またね」

と言って通話終了キーを押した。

これが4年くらい前の話かな。

つい先月くらいにまた携帯のアドレスの整理してて

「森涼子」

にメールを送ってみたけど、宛先不明で返ってきちゃった。

電話を掛けたら出るかもしれないけど、もうそっとしておこうと思う。

あの4日間はほんと良い思い出です。

おっぱい。

-終わり-
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