成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在42,530話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 18 分で読了)

【レズ】姫と魔女(2/3ページ目)

投稿:2017-04-06 16:59:09

更新:2017-04-08 21:52:47

人 が閲覧中

あとで読む

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(2/3ページ目)

わたしも思わず微笑んで言った。

「悪い子だね」

すると桃子は吐息を震わせて嬉しそうに応えた。

「・・・ごめんなさい」

その顔に嗜虐心を引っ張り出されたわたしは、思わずくちびるを押し付けてその中を乱暴なほどにかき回した。

すると桃子は吐息に混じる喘ぎを隠さず、もっといじめられるように淫猥な嬌声でわたしを誘った。

口内を蹂躙しながら背中に回した両手でワンピースのチャックを下ろした。

桃子がそれに合わせて身体をくねらせ両腕を抜くと、疲れ果てたようにストンと落ちたワンピースの中から、溢れ出るような肉の塊が姿を現した。

否、溢れ出るようにではなく、実際に溢れ出ていた。

せっかく可愛いシフォンのブラジャーをギチギチと虐げるように、カップから段になって盛り上がったふくらみが溢れ出ていたのだ。

思わずその谷間に吸い込まれるように肉塊を見つめていると、視界の上端で桃子のくちびるが恥ずかしそうに笑って、ムチムチとして細い両腕が、その谷間をより深く強調させた。

わたしは呟いた。

「おっきいね」

桃子は、へへへ、と笑って応えた。

「ゆうちゃんのだっておっきいじゃん」

確かにわたしのも無駄にデカいが、ここまで大きくなどはない。

それに、わたしの胸はいらない『脂肪』だが、桃子の胸は間違いなく『おっぱい』だった。

「・・・胸、キツそうじゃん」

「うん。そうだけど・・・この下着にわたしのサイズなかったから」

日頃下着などに頓着しないわたしにとってそんなことで優先順位を決める桃子の感覚がいかにも女の子みたいで、否応なく興奮している自分に気付いた。

「可愛いよ」

「・・・えへへ。ありがと」

「似合ってる。ももちゃんっぽい」

鼻息をついた桃子はちょっと悲しそうな顔になって言った。

「もうちょっと小さかったら良かったのに」

桃子はそう言いながら目を落とし、何度も両腕を締めて谷間を深めた。

黙ってその様子を眺めていると、顔を上げた桃子と目が合ったのでわたしは興奮を隠しながら尋ねた。

「・・・見ていい?」

桃子は照れ隠しするように小さく鼻息をついたのち応えた。

「いいよ」

わたしは自分の鼓動を聞きながら桃子の背中に両手を回した。

そして薄く肉付いた背中に食い込む幅広の布地から3つのホックを外すやいなや、その布地は息を吹き返すようにすぐさま離れた。

鼓動を耳にしながら上体を戻していくと、ふと、桃子の髪から甘いシャンプーの香りがした。

なので興奮の隙間に愛しさを思い出したわたしは、桃子の顔とすれ違う時、そのくちびるに一つくちづけをした。

すると嬉しそうにはにかんだ桃子は、離れていくわたしのくちびるを追いかけてお返しのキスを一つくれた。

やんわりとそれを隠す細腕に両手で触れたわたしがその手首を離すと、そこにはまったく想像と違っていた光景があった。

ふんわりと可愛らしい桃子のおっぱいは、実はいやらしい肉の塊だった。

その圧倒的な質量を持ってわたしを威圧するその塊はパンパンに張り詰め、その肌の表面に豆電球の光をテラテラと反射している。

その大きさは明らかに桃子の顔よりも大きく、なのにその張り詰めた肌が必死で重力に抗って質量を引っ張り上げている。

そして何よりいやらしいのは、そのてっぺんに鎮座する乳首の形だった。

わたしのイメージでは、桃子みたいにふんわりとした色の乳輪がふくらみに引っ張られてその境界を失っているものだと思っていたのだが、まるで違う。

大きなふくらみの上からふてぶてしいほどにぽっこりと一段盛り上がった乳輪は、下着を着けている時はふわふわとした『おっぱい』だったものを、一気に動物的な『乳』に変貌させている。

昔、子供だった頃、銭湯の洗い場であまりにも生々しい『乳』をしているおばさまを見た時、正直気持ち悪いと思ってしまった記憶がある。

しかし目の前にある桃子の胸は、まさにそんな生々しさを持った野性的な『乳』なのに、わたしはどうしてか、たまらないほどの劣情が全身を駆け巡っていくのを感じた。

わたしはそんな感情を隠したくて、思わず嘘をついてしまった。

「綺麗・・・」

すると桃子はふん、と苦笑いをして言った。

「綺麗ではないよね。・・・何か変な形してるよね、わたしのって」

嘘をついたことを早速後悔した。

だからわたしは全ての脳味噌をフル稼動して、自分の本音を探り出して、言った。

「好き」

「え?」

「わたしこのおっぱい、好き」

それは間違いない本心だった。

けれど桃子はその真意を探るようにわたしの表情を検討し始めた。

なので、わずらわしくなったわたしは桃子の両手を握って瞳を真っ直ぐに見つめて言った。

「わたし、ももちゃんのおっぱいが、好き」

じっと見つめ合った。

改めて書くと何を言ったんだわたしは、と思ってちょっと笑ってしまったが、とにかくわたしは本心を伝えた。

すると少しして、桃子はわたしから目を逸らして呟いた。

「・・・私ね」

「・・・?」

「今、すっごく恥ずかしいよ」

「・・・」

「胸見られてこんなに恥ずかしいと思ったことって、今までなかったよ」

「・・・」

「・・・ゆうちゃんってバカだよ」

桃子は悲しそうな困ったような表情をして顔を背けていた。

けれど、わたしに繋がれた両手だけはずっと握っていてくれた。

「ねえ!」

突然、呼びかけられて、わたしは驚いた。

「なに?」

「ゆうちゃんのも見せてよ」

「・・・ああ。わたしの?」

「見せて、見ーせーて。私ばっかりズルいじゃん」

そう言って桃子は、繋いだ両手をぶんぶん降った。

すると腕の内側で桃子のおっぱいはぶるんぶるんと揺れた。

「わたしの見たって仕方ないと思うけど」

「なーんーで!見ーせーて!」

こういう状況で相手に自分の胸を見せることにはちょっと抵抗があった。

けれど桃子なら大丈夫かな、と期待したわたしは、少しためらいながらもロンTの裾に手をかけた。

すると桃子はその手を退けて、わたしにバンザイするように促した。

わたしは何だか小っ恥ずかしい気持ちになりながら、桃子に服を脱がせてもらった。

・・・

「ねえ」

可愛い桃子の初めて聞く低い声にわたしは怯えながら返事をした。

「・・・なに?」

「さっき私の胸見て『綺麗』って言ったよね」

「・・・うん」

冷ややかにわたしを見つめた桃子は言った。

「はっ。よく言うよね。自分はこんな綺麗なおっぱいしといてさ」

やはりそうだった。今までこういう状況で何度同じ反応を見てきたことだろう。

わたしの胸をじっとりとした目で見つめた桃子は、せっかく露わになった自分のおっぱいをやんわりと両腕で隠してしまった。

「・・・だからほら、わたしの胸はどうでもいいじゃん。ねえ、桃子、おっぱい隠さないで」

わたしがやんわりと桃子の細腕に触れると、桃子は断固として拒絶の力を両腕に込めた。

「やだ」

「おっぱい見ーせーてー!」

「いーやーだ!」

完全に腕を組んで大きなふくらみを固めてしまった桃子は、どうにかしてその腕を離そうとするわたしに「やめろ美乳!」と言って身体を横向けて続けた。

「てかなに?何でそんな大きいのにそんなに形綺麗なん?」

「いや、別に綺麗じゃないやん。ほら、離れてるし垂れてるやん」

「そんなん垂れてるうちに入らないやろ。てかそれはゆうちゃんが日頃ブラジャー着けてないからやろ?」

わたしがなるべくブラジャーを着けたくない理由の一つには、こういう状況を無くしたい気持ちがあった。

たとえ自分の胸がどれだけ大きかろうと整っていようと、わたしにとってそれはただの『脂肪』でわたしの大好きな『おっぱい』ではないのに、わたしの大好きな『おっぱい』を持っている人たちはみんなわたしの『脂肪』を見るとこういう反応になる。そのたび、わたしに向けられる心が少しだけ離れてしまうようで、わたしは何よりそれがイヤなのだ。

「ねえ、もう、わたしの胸のことはいいからさ。ほら、ももちゃん、ちゅーしよ」

「やだ」

「ねーえー、ちゅーしよ」

「いーやーだ!」

あああ。またこのまま変な空気になって、お互い妙に牽制し合うようなぎこちないエッチに突入してしまうんだろうか。

何でわたしっていつもそうなんだ。ただでさえ女同士が有りな人は少ないのに。

その中でエッチできる関係になれる人はもっと少ないのに。

せっかく相手を見つけてもいつも途中でこんな風になってしまう。

どうしてわたしはいっつもこんな風にしかできないんだろう。

情けない気持ちがじんわりと鼻の奥を熱くした。

けれど泣くのはカッコ悪いので、その熱さをさっさと冷まそうと鼻から大きく空気を吸い込み、それをしばらく繰り返していると、不意に、身を乗り出した桃子のくちびるがわたしのくちびるに一つ触れた。

唐突なキスに驚いて桃子の顔を見ると、まだじっとりとした眉根だが何だか優しい色の瞳と目が合った。

桃子は言った。

「もしかしてさ。いっつもこんな風になるの?」

わたしは無言でうなずいた。

「で、いっつもギクシャクした感じでエッチするの?」

わたしは無言でうなずいた。

「それがイヤだから早く垂れるようにブラジャー着けてないの?」

再び鼻の奥に熱さが込み上げて来た。どうしてこの子はこんなにわたしの気持ちをわかってくれるんだろう。わたしは無言でうなずいた。

少しの沈黙のあと、桃子の手のひらがわたしの髪に触れた。

「ダメだよ。下着くらいは着けないと」

その手のひらはわたしの頭を優しく撫でた。わたしは必死に鼻の奥の熱さを殺した。

「せっかく綺麗な形してるんだから、それはちゃんと綺麗なままにしておいた方がいいよ」

その声はとても優しい音色だった。けれどその声が、ふん、と一つ鼻息をついたのでわたしは顔を上げた。

「ていうかせっかく綺麗な胸してるのにそれを自分から壊そうとするとか、そっちの方がむしろイヤな女だよ」

わたしを見つめる桃子の顔は、表情は怒っていたがとても優しい瞳だった。

わたしは言った。

「・・・ごめん」

すると桃子は、ふふん、と笑って言った。

「可愛いじゃん」

わたしは少しムッとして応えた。

「嬉しくない」

「なんて言われたら嬉しいの?」

わたしは目をパチパチと開閉し、薄っすらと滲んだ涙を消し去ってから応えた。

「『かっこいいじゃん』

わたしが言うなり、桃子はわたしの頭をよしよししながら言った。

「ゆうちゃんは男の子だね」

そのあまりにも優しい口調に、わたしは今まで感じたことのない温もりを心の奥に感じた。

けれど桃子は続けて言った。

「やっぱり私は男の子が好きなんだな」

今まで何度も感じてきた痛みが心にチクリと刺さった。けれど温まった心はその痛みをすぐに癒した。

「そっか」

「うん。なんか、ゆうちゃん見てたらそう思ったよ」

「・・・そっか」

「うん」

女の前で泣きそうになってしまった自己嫌悪と穏やかな温もりの入り混じった心は、桃子の優しさに性的な気持ちで接することをできなくしてしまった。

それから長い時間、肌を寄せ合って、ソファで横並びに取り留めのない話を続けた。

夜が明けたら桃子は未来の王子様を探しに旅立ってしまう。

どうしてわたしにはち◯ちんじゃない方がついてるんだろう。どうしてわたしは男の子じゃないんだろう。素敵な子がわたしの前から去っていくたびに思ってしまう。けれどそんなこと、今更考えたって仕方ない。

だからこの夜が永遠に続けばいいのにと願いながら、眠たくなるまでずっとずっと、桃子の手を握って話していた。

・・・

翌朝。

「よし!じゃあ、そろそろ仕事行こっかな!」

桃子が朝ごはんに出してくれた謎のシリアル(異常に美味い)でお腹を満たしたわたしは、うんと背伸びをしてレースカーテンの向こうの朝日を見た。

「私も今日、二限からだよー。はあー、めんどくさいよー。サボっちゃおっかなー」

「はあ?わたしはちゃんと仕事行くんだから、ももちゃんもちゃんと学校行ってよ」

「はーい。ごめんなさーい」

無防備にペコリと頭を下げる桃子の可愛さに後ろ髪を引かれそうになったので、わたしはさっさと立ち上がってクローゼットに向かった。

色とりどりの鮮やかな着衣の中で唯一真っ黒なモッズコートを手に取って、袖に腕を通していると桃子がわたしの背中に話しかけてきた。

「あのさ」

「うん?」

「ゆうちゃんってさ、本当に今、彼女いないの?」

「うん。いないよ」

「そっか」

「うん」

モッズコートのポケットから財布を取り出し、残金で一日を乗り切れるか確認した。仕事行くだけなら問題ない残金である。

「ゆうちゃんってさ、彼女できたら一途なタイプ?」

「ははは、そうだなあ。いい女なら一途なタイプかもなあ」

「そっか」

「うん」

けれど昨日ケンちゃんのバーにチャリを置いて来たことを思い出した。チャリがないなら交通費がかかる。わたしは計算し直した。

「私っていい女の中に入ってる?」

「うん」

え?と脳内で何かが煌めいて、わたしは即座に桃子を振り返った。

するとそこには、正座した膝にピンと張った両腕を伸ばし、少し赤い頬でわたしを睨むように見つめる女の緊張した姿があった。(ピンと張った両腕に押し込まれた胸のふくらみは、本人の意思とは無関係に胸元でいやらしい谷間を作っていた。)

桃子は言った。

「あのね」

「うん」

「私、自分からこんなこと言うの初めてなんだけど」

「うん」

「・・・」

「・・・」

「・・・よかったら」

「うん」

「・・・」

「・・・」

「・・・私と付き合ってください!」

「うん。付き合おう」

「え」と口に出した桃子は驚いた顔を不審げな色に変えて言った。

「・・・なんか軽くない?」

「ん?」

「いや。私、こんなこと言うの初めてなんだけどって言ったよね?」

「うん」

「つまり私の人生で初めての告白なわけだよね?」

「うん」

「なのに何か軽くない?」

この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

AI生成による画像ですか?



画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※画像はすべて管理人がチェックし、問題があれば削除します。
※削除された画像を何度もアップロードした場合は下記のルールを読んでいないものとし、アップロード機能を凍結します。

※個人が特定できる画像、陰部の無修正画像、児童ポルノ、著作権上問題のある画像はNGです。
※目隠しの線がズレていたり細かったり薄かったりするのもNGです。
※AIで作成した画像であれば目隠しなしでOKです。
※エチケンでは実際に3人の逮捕者が出ています。アップロードするデータには十分ご注意ください。

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。