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【評価が高め】膣セックスVSアナルセックス 「彼女は秘密が多すぎる 〜令和純愛物語〜」 後編(1/4ページ目)
投稿:2020-01-16 03:21:22
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人事異動でこの街に来て、バタバタした1ヶ月がすぎた。仕事内容は同じだが、支店が変わり人間関係も環境も変わっている。でもやっと生活も安定して来た。俺は休日に街に出た。本屋に入り、雑誌コーナーを探していると、知った顔に出会った。若い頃の小倉優子に似た横顔。高校の時の元カノだ。1年…
皮肉なことに、翌日は俺の仕事でトラブルが発生した。前夜、真衣とは嫌な別れ方をしてしまった。俺は謝りのLINEを入れておいた。『さっきはごめんな。ちょっと急ぎすぎたって反省してる。でも昨日言ったことにウソはないから』翌朝、目がさめると彼女からの返事が届いていた。『私もご…
LINEもブロック、
電話も着拒。
真衣との連絡手段が絶たれて2ヶ月が過ぎた。
心に穴が空いた俺は、仕事に精を出し、精神の均衡を図った。
元凶となった、インサイド担当巨乳人妻のA子。彼女はスキを見つけては俺の前に、乳房を腕で挟み込む姿勢で印鑑を求めにきて。
それが、今夜は大丈夫、のサインなのだった。
俺は必死に抗ってはいたものの、この2ヶ月の間に、また1度だけ、関係を持ってしまった。
真衣がいなくなった虚無感、
A子の、男心を見抜くような誘惑、
「仕事、円滑に進めたくないの?」A子から送られてくる、脅迫とも思われるメール、
そして何より、
俺自身の意志の弱さ、
によって、真衣から「軽蔑します」とまで言われた、A子との関係を、未だに断ち切れずにいた。
「不倫で人生を棒に振った連中を、俺は何人も知ってる。だからこんな関係はもうやめよう」
ホテルの中でこんなセリフを言っても無意味だ。俺の虚しい抵抗は空を切った。
「私がそんな間抜け女に見える?絶対にバレない自信がある日しか、Kくんのこと、誘ってないわよ?」
やけになっていた。俺はどうにでもなれ、との思いで再び彼女を抱いた。
そしてとてつもない自己嫌悪に陥った。
真衣に連絡を取る手段がゼロなのか、といえば答えはノーだった。
まず彼女からもらった、化学薬品会社の名刺がある。つまり彼女の勤め先に電話をすることは可能だ。
事実、2ヶ月前、仕事で全く電話もLINEも放っていた俺の消息を気にして、真衣自身がうちの会社に電話をしてきたことがある。
しかし、あの場合と今回の場合は全く別だ。
俺がLINEにも電話にも出ない、という状況は、俺が何かの理由でどこかで倒れている可能性を示唆している。
だから彼女が勤務先に電話し、無事を確認するのは社会的にも正しい行為だ。
しかし今回の俺の場合。明確に彼女から絶交を宣言され、彼女自身の意思で俺との連絡を絶っている。
そんな俺が彼女の勤務先に電話する、という行為はもはやストーカーそのものだ。許されるものじゃない。
同様に、卒業名簿から彼女の実家にアクセスする、なんてことも。良識ある社会人ならやるべきじゃない。
じゃあ彼女を諦めるのか?
この選択肢も論外だ。俺は彼女を愛している。そう簡単に諦められるものか。
俺は禁じ手を使うことにした。女々しい、と思われるかもしれないが。
彼女と連絡を取る、最後の手段だ。
俺は社内で発生した些細な問題を大きくして、前の支店への、一泊の出張計画を上司に提出した。
こうして俺は、異動前の支店がある自分の地元に帰ってきた。
俺と真衣が高校時代を過ごした、お互いの地元だ。
呼び出す相手はN子。
真衣が高校の陸上部時代、彼女の1年上の先輩で、真衣の教育係でもあった女性。俺と同い年だ。
長澤まさみに似た、整った顔立ちの美女。
仕事終わりに、彼女の会社のそばの居酒屋で待ち合わせた。
N子とは同窓会以来の再会だ。相変わらず綺麗な顔だが、内面から湧き出ているSな性格が、鋭い眼光に現れている。
「Kくん、久しぶり。転勤になったって聞いたけど?」
「呼びだてごめんね。そうなんだ、〇〇の支店に転勤になって」
「〇〇??あれ、どっかで聞いた地名ね」
「真衣じゃないかな。キミが高校陸上の教育係だった」
「そうそう!!真衣がいる街ね!!」
彼女はハッとした顔をした。
「Kくんあなた確か、高校時代、真衣と。噂、なかった?」
「うん…」
俺は思いきって、彼女にきてもらった理由を説明した。
真衣に再会したこと。彼女を深く愛していること。
どうやら大きな秘密を彼女が抱えていて、2人の仲がうまく進まないこと、
俺が浮気をしたこと、
彼女から、一切の連絡手段を断たれたこと。
N子は適度に酒を飲み、適度に食事をしながら、
ニヤニヤ笑いつつ、俺の話を聞いていた。
「それで?私にどうして欲しいわけ?」
「あ、あいだに入って欲しいんだ。俺と真衣の、仲介役になって欲しい」
「仲介役?」
「そ、そう。キミと真衣は未だに交友があるって聞いて。よく温泉とか、一緒に行くって聞いてた。君は高校時代の教育係だから、一生、君には頭が上がらないって以前、彼女が言ってた。」
「だから恥を忍んでお願いしたいんだ。君から彼女に連絡してくれないか。俺が真衣と話がしたいと。真衣を思う気持ちにウソはないって」
レモンサワーの氷を指でくるくる回しながら、彼女が言った。
「ふーん…。Kくん、知らないんだ?」
「知らない?何を?」
「私と。真衣のこと」
酔ってるせいか、それとも、これから話す内容に、恥じらいがあるせいか、
淡く桃色に染まった頬に手を当て、N子が言った。
「私と真衣ね。」
ここで俺にウインクをして。
彼女は驚きの一言を放った。
「レズってるの」
俺は息を飲んだ。
「だからKくん、それを私に頼むのは、お門違いもいいとこよ?」
「いや、でも彼女は…」
「わかってるわ、男性とセックスしてるんでしょ。私もよ。私も彼女もバイなの、バイセクシャル。私だって男の子を、美味しくいただいてるわよ」
「い、いまも真衣と?」
「そんなこと。Kくんに言う義理はないわ?」
彼女がSな女であることは分かっていた。いま彼女はその本性を、少しずつあらわにし始めた。
「真衣を恋人と思ってるのは、Kくんだけじゃないの。私もなの。わかる?私が、自分の恋人に、Kくんの元に行けって言うと思う?」
「いや、しかし…」
「あの子が16、私が17の時。私があの子をレイプしたの。教育係の私に歯向かえない力関係を利用して。あの子のアナル処女を奪ったのは私。指で、アナルを犯して。ペニバンで、本格的に犯して」
「あの子、肛門科によく行くの。知ってる?私がペニバンで犯した時、アナルに傷がついちゃって。そのせいよ」
「でもあの子、アナルでよくイクの。あの子を犯しながら私もイクの」
N子は自分で話しながら、その内容に興奮している。
椅子を俺の方に近づけて、
飲み屋の女がよくするように、俺の足に手を置き。
「だから。真衣との仲介役になんか、なってあげない」
「N子、頼むよ…」
「でも、あなたにとっていいニュースもあるのよ?」
赤く染めた彼女の顔。長澤まさみそっくりな美しいその顔を、俺にグッと近づけて。
足を撫でていた手は、鼠蹊部を撫で始め。
「別に、真衣じゃなくてもいいんじゃないの?って話なの。わかるわね?言ってること」
「お、俺は真衣を愛してるんだ」
「高校時代から、あの子が私の目を盗んであなたと会ってるって知ってたわ。あなたを憎んだ時期もあった。私のかわいい真衣を、男の汚れた欲望で汚した張本人だもの」
「でも今の私の感情、わかる?可愛さあまって憎さ。真衣が憎くなった。あなたを奪って、真衣を苦しめてやりたいって。私のSの本能が、そう言うの」
「N子、冗談はやめてくれ」
「冗談でこんなことすると思う?」
彼女はサオを揉み始めている。
俺はその手を払いのけた。
薄ら笑いを浮かべていたN子は途端に、冷血な表情で俺を見た。
「今から私のアパートに来て、私に抱かれなさい。ペニバンつけて、あなたのアナル処女も奪ってあげる。女の子みたいに、イカせてあげる。トコロテンとかドライとか、あなたが感じたことないエクスタシーで天国を見せてあげる。そうして、あなたが私の女になったら、真衣に電話してあげてもいいわ」
「ば、バカなこと言わないでくれ」
「ゾクゾクしちゃう。真衣のアナルもKくんのアナルも、処女は私が奪う、なんて。将来もしあなたたちが結婚式あげたら、私がスピーチしてあげるわ、新郎も、新婦も、アナルの処女は私がもらいました、って」
「N子、俺は真剣なんだ!!」
「私だって真剣よ?!」
「そんな話、乗れるわけないだろ?!」
「そう!!じゃあいいわよ!!」
彼女はいそいそと身支度を始め、
コートに袖を通すと、店の外に出た。
俺は慌てて会計をしてもらうと、彼女を追って外に出た。
N子は大通りに出て、タクシーを拾おうとしている。
俺は彼女の肩を掴んだ。
「待ってくれ」
彼女は振り返ると俺に抱きつき。
猛烈なキスをして来た。
「アナルのことは忘れていいから」
と彼女は言った。
「しましょ?今すぐ。私の部屋で」
「ダメだって」
「アナルはもういいから。私、男にイカされてないの、ずっと。だからイカせてくれたら真衣に電話してあげる。ね、それでいいでしょ?」
ちくしょう、またか…。
なんで俺はこんなにSな女にモテるんだ?
俺が欲しいのは真衣だけだ、本質はMな、彼女だけなのに。
女優顔のN子を抱くことも、確かに魅力的な提案だったが。
俺は自制心の全てを総動員して、彼女の要求をはねのけた。
「できない。真衣との仲をこじらせたのはそれが原因だから」
N子の冷徹な顔に磨きがかかった。
タクシーがN子の前で止まった。
「そう。じゃあさよならね」
彼女は尻から、タクシーに乗り込んだ。
「せいぜい、真衣と仲良くすればいいわ。どうやって連絡するかは知らないけど」
タクシーのドアが閉まり、
排気ガスを残して、タクシーは都会の闇に消えて行った。
*************
無駄足だった。
俺は古巣の営業所に顔を出し、かつての仲間たちと挨拶を交わし、
懸案事項について簡単なアドバイスを施した。
もともと電話で済む案件を、わざと大げさに言って出張案件としたものだ。アドバイスそのものは1時間もかからず終了した。
昔の仲間と飲みに行こうかとも考えたが、ブラックな我が社のこと、彼らが今日、定時で終われる保証もない。
市場調査の名目で、懐かしい街をぶらぶらしていた、その時。
私用スマホが鳴った。
俺は耳を疑った。
真衣に設定してる着メロだ!!
ポケットからひったくるようにスマホを出すと、待ち受けには確かに
「真衣」
の文字!!
俺は慌てて電話に出た。
「も、もしもし?」
『…。先輩?』
「あ、ああ」
『…。ゆうべ、N子先輩と会った?』
「うん、会ったよ」
『…。やめてよ、迷惑だわ』
「す、すまない」
『私との仲介役を頼んだんでしょ?』
ということは、N子のやつ、なんだかんだ言って真衣に電話してくれてたのか!!
「そ、そうだよ。どうしても君と話したくて」
『…。で、N子先輩と寝たんでしょ?』
「…えっ?」
『とぼけないで。N子先輩、言ってた』
「ね、寝てない!!」
『アナル処女を掘らせる条件で、仲介役を引き受けたって。ペニバンであなたのこと、何回もイカせたって』
「デタラメだって」
『ヒィーヒィー泣きながら、トコロテン射精ダラダラ垂れ流してたって』
「トコロテンって…。そ、そんな訳ないだろう!!俺はまだ処女だっ!!」
興奮して、大の男が「処女だ」、などと叫んでしまった。
『聞いたんでしょう?私の秘密』
「えっ…」
『N子先輩とレズってたって。高校の頃、あなたと付き合いながら、N子先輩にも抱かれてたの。誰にも秘密にしてたけど。あなたに喋ったって。N子先輩が』
「き、聞いたよ」
『ほら御覧なさい、それは聞いたんでしょ?だからトコロテンの話も本当ね?』
「ち、違う、そこは違う」
N子よ、いったいお前は何のつもりで…。
最初、真衣から電話が来た時は、
N子の要求をいっさい聞かなかった俺を、それでも助けるつもりで、真衣に電話してくれたのか、と思ったが。
やはりN子は一筋縄で行くS女ではなかった。
俺と真衣との仲を引き裂くために、彼女に電話したのかもしれない…。
「信じてくれ真衣、彼女とは何もなかった。彼女の要求をはねつけたら、怒って帰ったんだ」
『じゃあ何でN子先輩は私に電話して来たの?』
「そ、それはわからない…」
『…。ふーん。まあいいわ。確かにN子先輩らしいかも。要求をはねつけられた腹いせに、あたしたちの仲を木っ端微塵に破壊するのが目的だったかも』
「そ、そうかもな」
『でもK先輩にも前科もあるし。まだ全部信じたワケじゃないし』
俺は二の句が継げなかった。
しかし、
彼女はそのあと、無言ながら、電話を切らなかった。
俺は好機とみなし、勢い込んだ。
「会って話がしたいんだ」
彼女は無言。
「先日告白したことはウソじゃない。君を愛してる、大事に思っているんだ。」
『私の…。何を知ってるの?何も知らないじゃない』
「知ってるさ、高校時代は付き合ってたじゃないか」
『何年前の話よ?!』
「確かに前の話だが、大昔じゃない。こんな短い間に、人って変わるのか?」
『変わる人もいるかも』
「でも君は変わっていない」
『だから私の何を知ってるのよ?』
「ねえ、電話で言い合うのはやめよう。ちゃんと会って話したい。時間をくれないか、会う時間を」
彼女は無言になった。考えているのか、スケジュール帳をめくっているのか。
彼女は次の日曜日の夕方を指定して来た。
仕事のトラブル案件も落ち着いている。多分大丈夫だ。
約束を取り付け、電話を切った。
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(2020年05月28日)
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